岡谷の観光スポット ランキング

高さ55mまで噴き上がり、夜は美しくライトアップされる諏訪湖上噴水。春には満開の花を咲かせる桜並木などが見れます。

2014年8月1日（金）リニューアルオープン。岡谷は明治初期よりわが国の生糸産業の一大生産地として発展しました。わが国の近代化に大きく寄与し、海外から「シルク岡谷」と呼ばれてきました。このたび移転オープンする岡谷蚕糸博物館は明治初期からの製糸機械類を時代的背景に基づき展示し様々な体験や創作活動ができる、わが国唯一の展示施設です。また株式会社宮坂製糸所を誘致し、実際の製糸も間近でご覧いただけます。

製糸業全盛期の製糸家の邸宅。茶室と洋館を隣り合わせにしたり、金唐紙を貼りめぐらしていることが特徴です。

『童画』という言葉を生み出した武井武雄の童画・版画・刊本作品を中心に展示。『かいじゅうたちのいるところ』でお馴染みのモーリス・センダックの作品も常設展示。

赤、紫、ピンク、白、30余種3万株もの色とりどりのつつじが咲き乱れる中部日本一のつつじの名所です。5月中旬～下旬には見頃を迎え、お祭りも開催されます。

諏訪湖、八ヶ岳、アルプス連峰を望む標高1000mの高台に位置する広大で景観に優れ自然に富んだ公園です。

諏訪湖畔に湧出する岡谷温泉を利用した温泉施設。ドイツ型バーデプール、ローマ風呂、サウナなどがあります。

諏訪湖、八ヶ岳、富士山、北アルプスなどを望む絶景が広がります。またサンライズ、サンセットポイントとしても知られています。

夏でも滑走可能。やまびこ公園に隣接し、家族でスケート、カーリングなど楽しめます。氷の質は全国トップクラスです。 7月中旬～9月は一般利用できません。

美術考古館は美術と考古、双方の魅力がたっぷり詰まった施設です。縄文土器から現代絵画まで多岐にわたって展示しています。ぜひ館内で移り行く時の流れを感じながら、古代の息吹と芸術家の想いと共にゆったりとした時間をお過ごしください。

信州出身第1号の大臣国武をはじめ、千秋、千冬兄弟父子三大臣の生家、近代民家のルーツといわれています。県宝。

中部地方一のつつじの名所として知られる鶴峯公園。5月上旬から中旬にかけてつつじ祭りが開催されます。期間中には、30種類3万株のつつじの花が、赤・白・ピンク・紫と咲き誇り、華やいだ雰囲気に包まれた園内の散策をご満喫いただけます。美しく可憐なつつじ祭りにぜひおでかけください。

中山道沿いにある今井家住宅は塩尻峠の入口にあり、他郡と境目の地として重要な役割をはたしていました。（※民家であるため外観のみ見学可能です）

諏訪湖と市街地を望む高台に位置し、3月には梅の花、4月には桜の花が開花する、お花見には絶好のポイントです。

諏訪湖近くのりんご園の中に建てられた、絵本の原画を中心に企画展示している美術館。ティールームもあります。

コースレート71.1の林間コースはアベレージからローハンディまでチャレンジ欲をかきたてられます。