イルフ童画館

以前諏訪を訪れたときから気になっていた武井武雄の美術館です。イルフというのは古いを反対から読んだもので新しいという意味だそ...  続きを読むうです。美術館は三階建てですが、武井武雄の展示は三階のみ。もうちょっといろいろ見たかったです。  閉じる

投稿日:2022/05/04

岡谷出身の画家、武井武雄の作品を中心に展示した美術館です。自らの作品を童画と称して子供たちのための絵を描き続けた画家という...  続きを読むことで、ちびまる子ちゃんなどが好きな方はオススメの美術館です。諸星大二郎の企画展もやっていて興味深く見ることができました。  閉じる

投稿日:2021/05/24

西洋画法に日本の昔話を融合させたような独特な絵ズラで非常にインパクトがありました。

童話、ラブストーリーを武井氏の画...  続きを読む法で本にしていて、また錯覚を利用して絵が動いているような本や本というよりは宝石箱に見えるモノなど、絵や童話以外にも見入ってしまう作品が多く面白かったです。

童画館とあるので、子供向け！と思うかもしれませんが、逆に大人じゃないと楽しめないのでは？と思います。

館内は写真撮影禁止の所とOKの所で分かれています。  閉じる

投稿日:2020/10/10

長野の岡谷にある美術館です。入館料金も手ごろでよかったです。武井武雄さんという方の展示がありました。大正から昭和にかけての...  続きを読む児童絵をかいていらした方で、作品や玩具などの展示があってかわいらしかったです。1階にはミュージアムショップもあって明るい雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2017/06/14

長野自動車道、岡谷インターチェンジから約１０分 岡谷の街中にイルフ童画館 はあります。『童画』という言葉を生み出し、大正か...  続きを読むら昭和にかけて童画、版画、刊本作品、玩具やトランプのデザインなど様々な芸術分野に活躍した武井武雄さんの童画館です。『刊本作品』やナイルの葦や企画展の「ちびくろ・さんぼ」を是非この夏休みに子供達が読んで欲しい。イルフという名称は「古い」という言葉を逆に読みし付けたそうです。


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投稿日:2013/07/22

武井武雄さんの童画（こどものための絵）の美術館です。
他の場所でこの方のことを知り、とても興味深く、こちらに伺いました。...  続きを読む
レトロでユーモラスで、温かみがあるファンタジーの世界が広がっており、素敵なひと時を過ごせました。
他にも現代の絵本画家の方の作品展示もあります。
町中の少しごちゃごちゃした一角にあるのですが、館内は落ち着いた雰囲気です。
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投稿日:2014/07/19

何気なしに入った美術館で初めて武井武雄さんの名前を知りました。
この方が作った美術館です。
絵は日本ぽくなくてオランダ...  続きを読むから長崎に渡ってきたような異国の
方が書いた様に思えるものでした。
絵本をゆっくり読めるスペースもあり、子供連れでもゆっくり過ごせる
所です。
美術館の名前はふるいを反対から呼んでいるふとなったそうです。  閉じる

投稿日:2012/07/24