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栂池・白馬乗鞍 ホテル一覧

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全国旅行支援 対象プランのご注意

今後の新型コロナウイルスの感染状況や、政府および各都道府県の方針により内容・条件等が変更となる場合があります。

また、掲載されている割引・クーポン等の情報は簡易的な試算であり、その正確性を保証するものではありませんので、予約の際は各旅行会社にて対象施設および掲載情報を再度ご確認くださいますようお願いいたします。

割引内容や条件の詳細につきましては、各都道府県のHP等をご確認ください。

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クチコミ

一帯の地形から言って仕方がないのかもしれないが、このハウスに行き着くためには、急な坂道を歩いて登っていかなければならない。車の旅を嫌う場合、ここに泊まる上で最大の難関だ。チェックインした後、外へ食べに行ったり、散歩に行ったり、そのたびに急坂をこなさなければならない。部屋については、動きをぎこちなくさせられてしまう難点が一つあった。寝床のマットレス、床、その間にもう一段段差があり、踏み違いをさせられそうだった。限られた部屋の面積を工夫してのことだろうが、普通にベッドを置いてもらうほうがいいと思った。夜、蚊に悩まされたのも困った。

値段以上でも以下でもない

3.0 旅行時期:2024/08 (約4ヶ月前)

FuttariHaretariさん(男性)

ホテル サニーバレーのクチコミ

栂池自然園バス停から徒歩10分ぐらいのところにあるホテル。
設備は全般的に古びており、最小限。売店もあまり充実してない。
大浴場は小ぶりでちょっと塩素くさい感じがした。
部屋は広めでWIFIもつながるのは良い。
食事はふつう。値段相応の味で、学生時代に部活の合宿で泊まった合宿所みたいな味だった。
正直、これと言って特筆することが無いが、栂池はホテルの選択肢があまりないので、リーズナブルな価格で食事つきなことを考えると選択肢としてありだと思う

巨大なホテル

3.5 旅行時期:2024/08 (約4ヶ月前)

きりんサンさん(男性)

奥白馬温泉 ホテルグリーンプラザ白馬のクチコミ

白馬栂池一帯の宿泊施設の中でも最大規模のホテルです。客室数も多くある巨大な施設。道が開けたとたんに現れる建物の大きさには圧巻です。中は吹き抜けになっています。
自然の中にありますので、夏は高原リゾートとして、冬はスキーやスノーボードなどいろんなシーンで利用できます。
ホテルは昭和の施設で、多少老朽化があるのは否めませんが、家族連れ利用等で、かえって気兼ね無く利用できるかもしれません。
バイキングの料理も、たくさんの種類があり楽しめました。

アットホームなスキー宿

3.0 旅行時期:2024/07 (約5ヶ月前)

ぽんぽんたぬきさん(男性)

ホテル サニーバレーのクチコミ

家族経営で安心するお宿です。
建物は古いですが館内は綺麗に保たれてます。温泉ですが浴場は狭く3.4人程でいっぱいです。食事は豪華とは言えませんが家庭的な感じで美味しくいただきました。この類の宿は好き嫌いが分かれると思います。夏は登山客のリピーターも多いみたいです。

典型的なスキー宿

3.5 旅行時期:2024/05 (約7ヶ月前)

kittoさん(男性)

ホテルサンプラザ栂池のクチコミ

 地上3階・地下1階建て、全79室のスキー宿。ゴンドラ駅まで2分という好立地。栂池高原では最も客室数が多いらしい。今回は、立山黒部アルペンルートのツアーで1泊。
 客室は5種類。和室(12室)、ツイン(42室)、トリプル(21室)、ダブルベッドルーム(2室)、フォーベッドルーム(2室)。和室(10~15畳)以外は17~22㎡とコンパクトな造り。
 アサインされたのは3階のツイン(19.5㎡)。ベージュが基調の内装。シングルベッドが2台。デスクはなく、壁際に電話、TV、湯沸かしポットが置かれた家具と、丸テーブルに椅子2脚。クローゼットはなく、衣類は壁付けのハンガーに。小型冷蔵庫(高さ20~30cm)が床に直置き、金庫は下足箱の上、と設備は最小限。ユニットバスの浴室は段差があるので注意。建付けもちょっと悪い。液晶テレビ(19型)は、地上波のみ。

 温泉大浴場は地下1階(15:00~22:30,5:30~8:00)。男女別に内湯・サウナがあり、入替なし。大浴場と言っても、カランが10箇所程度、中規模の広さ。温泉はナトリウム塩化物泉の循環濾過方式。
 1階にレストラン(80席)もあるが、今回は夕朝食とも地下1階『メインダイニング』(100席)。「食堂」といった感じの会場。
 夕食(18:00~19:00)は牛肉すき焼きをメインとした会席料理。会席料理というよりは和定食という方が近いが、先付けや天ぷら、蕎麦もあって、素朴ながら十分。外国人スタッフの日本語はたどたどしいが、かえって好感が持てるのが不思議。接客の本質が見えて面白い。
 朝食(7:00~8:00)も和定食。鮭の塩焼き、温泉卵、海苔、サラダと至ってシンプル。

 各地のホテル、旅館を渡り歩いた(と思われる)ツアー参加者の反応は「イマイチ」といった感じだったが、2食付で1人1万円を切る料金を考えれば、コストパフォーマンスはまずまず。そもそもここは典型的なスキー宿。リゾートホテルのような満足度を求めるのは筋違いというもの。目的(観光、スキーetc.)を果たすための宿と割り切り、細かい事は気にしないのが旅の極意。

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