「庄野宿」東海地方の旅行記・ブログ

庄野宿＆石薬師宿へ。

鈴鹿

東海道五十三次を京都から歩き始めて5回目、今日は亀山宿～四日市宿まで歩きます。年内には何とか桑名宿まで行きたいので、今日も頑張って歩きましょう。

三重

旅行記グループ東海道五十三次歩き旅

いよいよ伊勢国、三重県に入ってまいりました(^^)現在の市町村名でいうと亀山市から鈴鹿市。JRの駅でいうと関西線の関駅から加佐登駅までの約15kmを歩きます。

三重

旅行記グループ東海道五十三次歩き旅

三重県の鈴鹿市を散策しました。もともとは、井上靖の小説『おろしや国酔夢譚』を読んで、大黒屋光太夫の存在を知ったのがきっかけでした。大黒屋光太夫は、江戸時代後期、白子浦（...

鈴鹿

旅行記グループ井上靖文学散歩『しろばんば』『夏草冬濤』の他、大黒屋光太夫、姨捨関連も

旅行記スケジュール（15件）

「庄野宿」から「関宿」まで進みます。1.昨日ゴールした「庄野宿」までは平田町駅より路線バスで向かいます。(10月30日 15.1km 39000歩)平田駅バス停 6:1...

関

旅行記グループ旧東海道踏破できたよ

「四日市宿」から「庄野宿」あたりまで進みます。1.昨日宿泊した「四日市シティホテル」より出発。(10月29日 16.9km 33000歩) 四日市 6:45 出発 → ...

鈴鹿

旅行記グループ旧東海道踏破できたよ

三重県鈴鹿市庄野町は、慶長６年（１６０１年）に東海道に伝馬制度が敷かれた時点には宿場町が整備されておらず、その後の交通量の増加につれて宿場の必要性が生じた四日市と亀山の...

鈴鹿

東海道を簸たすら歩いてみました動機は単純です。直立二足歩行のＤＮＡに従うまでのことたまたま住居が東海道沿いであることそして安価な方法であることこの安価な方法を駆使するこ...

亀山