幻想的なランプの灯り
- 4.0
- 旅行時期：2018/09（約6年前）
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by てぶケロトラベラーさん（非公開）
小樽 クチコミ：10件
北一硝子は、小樽を代表するガラスブランドで、
古い倉庫を利用したこちらは、167個の石油ランプが灯るロマンチックなカフェです。
ランプはスタッフの手で一つ一つ灯されますが、開店直後(8時45分～9時頃)は、目の前でこの点灯作業を見ることができます。
ガラスの涼やかな音が響き、手際よくランプを灯していく様子は何かの儀式のように神聖な雰囲気でした。
全てのランプに火が灯ると、シャンデリアはゆっくりと天井へ上がっていきます。
ランプの灯りゆらめく幻想的な雰囲気にうっとりでした。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者：
- 友人
- 一人当たり予算：
- 1,000円未満
- 利用形態：
- その他
- アクセス：
- 3.0
- コストパフォーマンス：
- 3.0
- サービス：
- 4.0
- 雰囲気：
- 4.0
- 料理・味：
- 3.0
- バリアフリー：
- 3.0
- 観光客向け度：
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/12/31
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