牛若丸弁慶像

京都は五条大橋の西詰、中央分離帯にあるモニュメントでわざわざ見に行く人は少ないと思います。
伝説なので何とも言えませんが...  続きを読む、牛若丸と弁慶がデフォルメされてとっても可愛い子どもになっています。
まあこれならあってもいいのでしょうか。  閉じる

投稿日:2023/04/27

鴨川に架かる橋で国道１号線や９号線の五条通になっています。しかし、もともと五条大橋は現在の松原橋付近にあったと言われていま...  続きを読むす。五条大橋の西側の中央分離帯には、平安時代末に牛若丸（源義経)と弁慶像が設置されていて出会った場所と言われています。河内源氏の源義朝の9男として生まれ、幼名期には牛若丸と呼ばれていました。動揺にもなった「牛若丸」を耳にしたことありますか。私は京都でそのことを知り、そしてここまで脚を延ばしました。近隣にある公園も牛若ひろばもありましたよ。歴史に登場する話題となり多くの方が見守っている像です。どうぞお近くで拝見してみてくださいね。牛若丸と弁慶が出会ったのは現在の松原橋ということになるのがわかるのではないでしょうか。そして弁慶は牛若丸に襲いかかる様子がわかり、牛若丸は欄干を飛び交う場面です。横断歩道を渡って近くでご覧くださいね。  閉じる

投稿日:2023/04/07

鴨川に架かる橋、五条大橋は、平安時代末に牛若丸（源義経）と弁慶が出会ったという伝説で知られる橋です。五条大橋の西詰には、京...  続きを読む人形風に作られた「牛若丸と弁慶の石像」が建っています。ふだん車の中からチラっと見るくらいですが、実際、五条通の歩道から見るととても可愛い表情をしています。  閉じる

投稿日:2023/03/12

　小学校の修学旅行で五条大橋を通りがかったときにバスガイドさんに教えてもらったのがいまだに思い出だ。牛若丸と弁慶の伝説を人...  続きを読む形化したものだが、あらためて見直すと俊敏な牛若丸というイメージとは距離がある「ふっくら」とした姿だ。1961（昭和36）年、京都青年会議所wが京都市に寄贈した像だが、原型を京人形師に依頼したのが「ふっくら」としたスタイルの原因のようだ。  閉じる

投稿日:2023/02/04

五条大橋近くにあります。
横断歩道の真ん中から像の近くに行けます。
(車線の真ん中に小さなスペースがある感じ)
さほ...  続きを読むど大きな像でもなく、余程興味のある方でなければ
そのまま通り過ぎてしまうと思います。
機会があれば気に留めてみるのもいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2022/05/30

牛若丸と弁慶が出会ったと場所とされている五条大橋にちなんだスポットです。五条大橋の西側にある中央分離帯に、牛若丸と弁慶の像...  続きを読むが設置されています。交通量の多い通りで、像の前までは行きづらかったので、通りから見ました。牛若丸と弁慶が戦っている様子を表した可愛らしい像です。  閉じる

投稿日:2022/01/26

五条大橋の西側にある五條通りの中央分離帯に牛若丸弁慶像が設置されています。五条大橋と言えば牛若丸と弁慶が初めて出会った場で...  続きを読む、弁慶の長刀をひらりとかわしたと言う、場面が再現された石像なのですが、その姿が可愛らしい。
中央分離帯にあるため、見に行く人は殆どいませんが、可愛らしいです。  閉じる

投稿日:2022/01/19

牛若丸弁慶像は、五条大橋の西詰、上り線と下り線の間の緑地に設置されています。京人形風の愛らしい外観が印象的な像です。牛若丸...  続きを読むと弁慶の出会いについては歌にも歌われていますが、実は当時の五条大橋は現在の松原橋の場所に架かっており、石造のある場所ではないことになります。
石像は近づきにくい場所にあるので、遠くからも目立つように、夜はライトアップをしてくれればよいと思いました。  閉じる

投稿日:2022/09/12

五条大橋の近くにあります。
大きな像ではないし、目立つ場所ではないので、気が付かずに通り過ぎたり、走りすぎている人が多い...  続きを読むと思います。牛若丸と弁慶なのですが、まん丸っこくって、何とも可愛らしい石像でした。  閉じる

投稿日:2022/03/17

　五条大橋の西側の中央分離帯に、牛若丸と弁慶の出会いのモニュメントがありました。欄干の上にぴょんと飛びあがった牛若丸、薙刀...  続きを読むを持って「やあ！」と挨拶する弁慶ともに、むちむちの幼児体型になっていました。歴史上の義経と弁慶の出会いの場となった五条大橋は、上流側に架かっている現在の松原橋のことだそうです。  閉じる

投稿日:2022/05/24