仁和寺 観音堂

二王門から入って、更に中門を通過して有名な御室桜のその先に有ります。
本尊は千手観音菩薩ですが、通常は非公開とされていま...  続きを読むす。
大修理が完成した際に、「特別内拝」がされましたが現在は、非公開にもどっています。

しかし観音等の前には、「千手ひも」が置かれており、五色のひもを握ると、観音堂の御本尊の千手観音様の御手と繋がっているとのことです。  閉じる

投稿日:2023/05/06

京都1人旅で行きました。仁和寺ですよ。
冬なので閑散としてましたが観音堂の前は梅林です。季節になれば華やかなんだろうな。...  続きを読む
観音堂に千手ひもがありました。2本ずつ2カ所にお堂から紐が出ています。中のご本尊の千手観音の手と繋がっているそうです。2本の千手ひもを手に取り祈願しました。  閉じる

投稿日:2022/12/31

こちらは江戸時代の寛永１８年から正保元年にかけて建立されました。本尊は千手観音菩薩で、もちろん重要文化財です。コロナの影響...  続きを読むからか、その扉は固く閉ざされていました。外観も素晴らしく、反り上がった屋根など芸術的な建築物です。  閉じる

投稿日:2023/02/08

京都市観光で立ち寄りました。仁和寺 観音堂は、広い仁和寺の敷地の北西辺りにありました。中門のを過ぎ、左手に御室桜を見ながら...  続きを読む真っすぐ進むと左手にありました。本尊・千手観音菩薩立像、二十八部衆立像など全三十三体をはじめ、約370年前の色彩が残る障壁画などが収められているそうですが、特別内拝でしか内部は見れないと言うことで知った。  閉じる

投稿日:2022/09/21

大きな木造の建物でお参りすることが出来ます。五重の塔が隣にあり見ごたえがあります。有料の施設で、小さな社が周辺に配置されて...  続きを読むおりきれいな景色でした。パネルの説明があったり仏像もはっきり見ることが出来てよかったです。  閉じる

投稿日:2022/04/28

京都「総本山 仁和寺」の〈御室花まつり〉期間中に 名勝「御室桜」を 見に行ってきました。

とてもキレイな「御室桜」を...  続きを読む楽しんだ後、境内「金堂」「経蔵」「御影堂」と まわり

そのあと こちらの 重要文化財【 観音堂 】へ。

「千手観音菩薩」を 本尊としています。

「御室桜」エリアは 大変混んでいましたが

こちらには 誰もいませんでした。



  閉じる

投稿日:2022/04/19

仁和寺の境内の奥の方にありました。
ひっそりと建っています。
本尊は千手観音菩薩で、不動明王や降三世明王の周りに二十八...  続きを読む部衆、風神、雷神像があるそうですが、中に入ることはできません。
木造の建物の外観を見ることができるだけです。  閉じる

投稿日:2022/01/04

京都　「仁和寺」へ　再び行ってきました (^^)

２度めなので　全景はわかっています

迫力ある「二王門」をくぐ...  続きを読むって「中門」へ。

すると

「五重塔」が右手に見えます。

名勝「御室桜」が左手にあります。

そのすぐ近くにある　こちらの重要文化財【 観音堂 】

寛永１８年から正保元年にかけて建立され

「千手観音菩薩」本尊としている。

ＱＲコードから　動画と建物内部を 閲覧できます


  閉じる

投稿日:2021/06/01

　仁和寺中門を入った左手の御室桜が植えられているエリアの先にある観音堂です。内部は全く見ることができませんが、代わりに本尊...  続きを読むの千手観音菩薩の写真の看板がありました。お堂の中から外へ「千手ひも」が2本出されていて、この紐を持ってお祈りするようになっていました。観音様の御手とつながっているという紐ですが、千本あるというどの御手と結ばれている紐なのか、見えないだけに素朴な疑問が残りました。  閉じる

投稿日:2022/07/31

仁和寺に観光で行った時に、たまたま、観音堂の特別公開をやっていたので、別料金を支払い、入場して、観音障壁画と本尊の千手観音...  続きを読む菩薩立像、二十八部衆像や風神、雷神像など全部で33体の仏像を一堂に見ることができました。
威厳と迫力に満ちた姿と雰囲気に圧倒されました。  閉じる

投稿日:2021/10/02