JR芸備線

全国ローカル線の存廃議論が始まる中で最も輸送密度が低いと言われる区間を抱えている芸備線です。

備後庄原～東城について...  続きを読むは輸送密度が低いばかりか路線バスもコミュニティバスとなり、鉄道どころかバスですら事業継続が難しい過疎地となっております。

三次を過ぎると本数も減るので気になる方は早めの来訪をおすすめします。  閉じる

投稿日:2023/05/31

広島と岡山県の新見を結ぶ、わりと長いローカル線です。
かつては急行もありましたが、今では有料の列車はありません。
キハ...  続きを読む47という、旧国鉄のにおいが残るディーゼルカーに乗ることができて、とても懐かしい感じがしました。  閉じる

投稿日:2022/11/27

備中神代駅（岡山県新見市）から三次駅（広島県三次市）を経て広島駅に至る中国地方の山間部を走る路線。新見市側は新見駅が始発駅...  続きを読む。
新見駅から木次線の起点駅となる備後落合駅まで乗車。
この区間は、ほぼ山の中を走り民家はほとんどない。夏休み期間中の乗車客は青春18きっぷの利用者ばかり。地元の乗車客はなく、通常期は空気を運んでいる区間に思う。
廃線に何時なってもおかしくない路線。
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投稿日:2022/09/04

広島駅から12時過ぎの普通電車で三次駅まで乗車しました。
大都市広島の鉄道ですが、電車ではなく、２両編成のデイーゼルカー...  続きを読む。
途中までは多くのお客さんが乗っていましたが、途中で降りてしまい、終点まで乗車したのは数人でした。
高速バスは30分に1本あり、競争で負けているようでした。  閉じる

投稿日:2022/08/30

３月の土曜日の昼間、新見から備後落合まで乗車しました。岡山広島の県境を越える区間で元々利用の少ない区間ですが、１両の気動車...  続きを読むは満席で、立っている人もでるほどでした。廃止の情報もあり、青春１８きっぷの期間もあり、乗客はほとんど鉄道マニアでした。  閉じる

投稿日:2022/03/12

ＪＲ芸備線は岡山県の新見から中国山地を横断して広島までの路線でした。
今回は新見から備後落合まで乗りましたが、とにかく本...  続きを読む数が少なかったです。
ＪＲ線の中で一番利用者が少ない区間となっていて、廃止の話も出ているみたいです。
新見～備後落合間のＪＲ芸備線に乗る際には時刻は必ず調べておいてくださいな！
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投稿日:2021/11/13

JR芸備線は、広島駅から三次経由、岡山県新見市の備中神代駅までの路線。広島から三次までを利用しました。安芸高田市辺りからは...  続きを読む、江の川が見えはじめ、中国山地の山間、霧がよく出る地帯を進みます。2時間強もかかってバスと競合する区間なんですが、時間をあまり気にせずに楽しめば問題ないと思います。  閉じる

投稿日:2022/01/03

ＪＲ芸備線の乗降口に段差のある階段が付いていました。私は平気でしたが、駅ホームから車両に入るときや、駅ホームに降りるとき、...  続きを読むお年寄りの人たちは乗り降りが大変そうでした。ノンステップの車輛を採用すれば良いのにと感じました。人が乗降口を通過すると、センサーが付いておりヒュツ、ヒュッという音が２回鳴りました。運転手に知らせるためと思料しますが、独特の車輛でした。  閉じる

投稿日:2022/07/11

ＪＲ芸備線は岡山県新見市の備中神代から広島県三次市の三次駅を経由して広島駅に向かうＪＲ西日本の地方交通線です。中国山地西部...  続きを読むを走るローカル線で、中国自動車道の開業や伯備線特急の運行などの影響で利用客は少なく、通勤、通学のための輸送が主流となっている印象を受けました。  閉じる

投稿日:2021/05/24

備後落合から乗りましたが、備後落合は秘境駅のような雰囲気でした。乗客も少なく、廃線危機があるのではと思いました。広島に向か...  続きを読むうにつれて周りの景色も都市化してきて、だんだん乗り降りも増えてきました。広島駅は大都会に思えました。  閉じる

投稿日:2021/08/18

18きっぷシーズンに乗り潰しも兼ねて備後落合～三次で利用しましたが、1時間以上乗っていたのにも関わらず全区間を通して乗客は...  続きを読む他にゼロ。昨今の情勢と言うのを抜きにしても乗客の数がこれだけ少なければ本数も少なくなるわけで今後がかなり心配な路線の一つです。

車内は窓を背にして座るロングシートとボックス席が混在しており、空いている車内でゆったりと足を伸ばしてのびのびと利用することができました。車内にはトイレもありその辺りに関しては安心して利用できそうです。  閉じる

投稿日:2021/06/30

ローカル線なので興味深く乗ってみました。三次から広島まではかなり開けた風景でしたが、最初に乗った備後落合あたりは秘境のよう...  続きを読むな感じがしました。三次までは乗っている人は少なく本数も限られているので、通学など特定の利用者と鉄道マニアが利用しているのかと思いました。  閉じる

投稿日:2021/06/10

青春18きっぷのシーズンに備後庄原～三次で利用しました。線形がそこまで悪いわけではないのですが速度標識による徐行区間が長く...  続きを読む、距離の割に所要時間がやたら長いように感じました。ボックス席と窓を背にして座るロングシートが半々で座席もフカフカだったこともあり、空いていれば長時間乗車も苦にならないかなと思います。自然豊かなエリアを走る路線で桜も見られるなど景色が綺麗で良かったです。  閉じる

投稿日:2021/04/25

広島から広島北部の新見・庄原、岡山の新見を結ぶ芸備線。今回は広島市内の玖村駅へ向かうため、広島7：53発芸備線三次行180...  続きを読む8Dで玖村8：12着、復路は玖村9：55発5825Dで広島10：14着と利用しました。広島～下深川までは広島市内のベッドタウンが広がるため、本数が多く、乗車率も高い区間です。今回も特に復路はキハ120という小型気動車であったこともあって、非常に乗車率が高い印象でした。  閉じる

投稿日:2022/02/08

JR伯備線の新見駅から出発する列車がメインですが、正式な芸備線の始発は、
備中神代駅です。
途中、東城駅、備後落合駅、...  続きを読む備後庄原駅、三次駅などを経由して、山陽本線の
広島駅まで走ります。
出雲方面、三次方面、東城方面の分かれ道の駅が、そのまま、芸備線、木次線の
接続駅である無人駅、備後落合駅です。
秘境駅の１つにも数えられる場所で、このために芸備線に乗る方もいます。  閉じる

投稿日:2020/11/16

　井原市から安芸矢口まで利用しました。山間を抜けるローカル線のイメージですが、下深川のあたりから多くの人が乗ってきます。広...  続きを読む島市内に入るまでは、山間を抜けるので景色は良いのですが、時折、先の水害の爪痕がところどころあり、沿線は、復旧途中である事を感じさせてくれます。

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投稿日:2020/05/10

中国地方屈指のローカル線です。
乗降客数も少なく、本数もかなり少ないです。

しかし、14時台には備後落合で木次線と...  続きを読む新見方面、三次方面と3方向が並びます。
備後落合も旧国鉄のOBの方がトロッコ列車が運行される時を中心に鉄道にまつわる興味深いガイドをしてくれます。

本当に廃止が決まる前に行っておいた方が良いと思います。  閉じる

投稿日:2021/06/15

芸備線は広島駅から三次駅を通り備中神代駅までの路線です。
広島駅側は都市型の路線で広島駅～三次駅では快速が走っていますが...  続きを読む、三次駅から先は本数もかなり少なくなります。
列車は川に沿って走り、山あいの景色が続きます。
車両はキハ40系で、ボックスシートが並んでいました。  閉じる

投稿日:2020/04/22

広島から三次・庄原・備後落合・新見を結ぶ芸備線。かつては急行も走っていた路線ですが、現在は普通列車が主体となっています。今...  続きを読む回は広島～三次～備後落合～新見と全区間を乗車しました。広島11：05発　芸備線三次行1826Dで三次12：45着、三次13：01発　芸備線　備後落合行356Dで備後落合14：21着、備後落合14：37発　芸備線　新見行444Dで新見16：00着いう行程でした。1日の中でも接続の良い時間を選んでの乗車でしたが、特に備後落合～新見間は本数が非常に少ない閑散区間ですので注意が必要です。しかし中国山地に平行して走り、かつては優等列車も走った面影が残る路線でもあり、旅情をそそられる路線だけにおすすめです。  閉じる

投稿日:2021/02/06

中国地方の内陸線の乗りつくし旅で完乗しました。岡山県備中神代から広島駅まで東西90キロほどのローカル線。東側は伯備線を経由...  続きを読むして新見駅まで乗り入れています。木次線を完乗する都合上、分割して「備後落合～広島」「新見～三次」という重複区間のある乗車をしました。すべての列車は備後落合で乗換えになりますが、さすがにここの時刻表には感動。新見方面へ１日３本、三次方面へ１日５本、木次線の宍道方面へ１日３本。すべて折り返し列車で通過列車ゼロというのがユニークな駅でした。同じ芸備線でも広島に近くなるほど「１時間に上下各３本」という時刻表も珍しくないことを考えると日本一格差の大きい路線かもしれません。  閉じる

投稿日:2021/02/04