JR芸備線
乗り物
3.32
クチコミ・評判 2ページ目
21~33件(全33件中)
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通勤路線と閑散路線の2つの顔がある。
- 3.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 1
広島から三次・庄原・備後落合・新見を結ぶ芸備線。かつては急行も走っていた路線ですが、現在は普通列車が主体となっています。今... 続きを読む回は広島~三次~備後落合~新見と全区間を乗車しました。広島11:05発 芸備線三次行1826Dで三次12:45着、三次13:01発 芸備線 備後落合行356Dで備後落合14:21着、備後落合14:37発 芸備線 新見行444Dで新見16:00着いう行程でした。1日の中でも接続の良い時間を選んでの乗車でしたが、特に備後落合~新見間は本数が非常に少ない閑散区間ですので注意が必要です。しかし中国山地に平行して走り、かつては優等列車も走った面影が残る路線でもあり、旅情をそそられる路線だけにおすすめです。 閉じる
投稿日:2021/02/06
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なんといっても印象的だった備後落合駅
- 4.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 0
中国地方の内陸線の乗りつくし旅で完乗しました。岡山県備中神代から広島駅まで東西90キロほどのローカル線。東側は伯備線を経由... 続きを読むして新見駅まで乗り入れています。木次線を完乗する都合上、分割して「備後落合~広島」「新見~三次」という重複区間のある乗車をしました。すべての列車は備後落合で乗換えになりますが、さすがにここの時刻表には感動。新見方面へ1日3本、三次方面へ1日5本、木次線の宍道方面へ1日3本。すべて折り返し列車で通過列車ゼロというのがユニークな駅でした。同じ芸備線でも広島に近くなるほど「1時間に上下各3本」という時刻表も珍しくないことを考えると日本一格差の大きい路線かもしれません。 閉じる
投稿日:2021/02/04
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これぞローカル線
- 2.5
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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中国山地に沿って走る。
- 3.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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高速化の実現はされるのだろうか・・・?。
- 5.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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広島駅から三次を経由し備中神代に至る芸備線は全長159.1kmのローカル線です。広島から狩留家駅間は広島エリアネットワーク... 続きを読むの駅として交通系マネーの利用が可能です。また井原市までは広島市内の駅として広島近郊区間発着の乗車券が利用できるようになっています。
戦前に芸備鉄道として開業した後に買収され国鉄芸備線として現在の路線の基礎が出来上がりました。
広島市のベットタウンとして広島市内に属する駅では利用客が多いものの、それ以外はローカル駅そのものであり、利欲客も多くはありません。
以前は急行など優等列車も走っていましたが、今では快速が走っているに過ぎず往年の面影はありません。基本陰陽連絡線の構想には入っておらず、広島・三次・東城間での都市間輸送としての意味合いが強いものの、高速道路の路線網の拡充に伴い本数を増やして来た高速バス相手に苦戦をしており、利用客数が伸び悩んでいる現状でもあります。
大都市広島と芸北エリアを結んでいる路線ではあるものの、全線非電化に加えて旅客数のことから投入車両にはワンマン運行化されたキハ47系やキハ120系などという旧車や小型車や導入されている特徴があります。
芸備線そのものは広島~備中神代駅までですが区間運転列車しかなく、全線を走り抜く列車もありません。また木次線と接続する備後落合以東は1日数本しか運行がなく、またすべての列車が伯備線を経由して新見まで走っています。
ローカル線ではあるものの、木次線を含めた高速規格化することに熱心であり、JR四国の振子式ディーゼル特急の8000系の走行試験が行われています。
実際のところ高速化したとて特別何かあるようには思えない芸備線ではあるものの、木次線を含めた〝観光が楽しめる快適列車〟の運行ができるようになるとまた集客の目玉にはなるかも知れません。ただ時の流れともに朽ちているローカル線ではなく、次世代のローカル線を模索する芸備線にはエールを送りたい・・・。そんな気持ちにさせられました。
閉じる投稿日:2018/04/22
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2018年3月4日の広島17時05分発快速みよしライナー三次行きの様子
- 4.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 6
広島と岡山県の新見を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
全区間にわたって非電化となっていて、ディーゼルカーの運転となって... 続きを読むいます。
運行系統としては大きく分けて広島~三次間、三次~備後落合間、備後落合~新見間に分かれます。
そのうち今回は2018年3月4日の広島17時05分発快速みよしライナー三次行きの様子についてです。
この列車、キハ47系という国鉄製の車両が使用され、2両編成での運転でした。ちなみに広島~下深川間は各駅に停車しますが、下深川~三次間では途中、志和口・向井原・甲手にしか停車せず、ほとんどの駅は通過しますので注意が必要です。
この日の場合、発車7分前の段階では前寄りの車両こそ相席での利用となっていましたが、後寄りの車両では1ボックスに1人という座席もあり、相席でよければ何とか座れる状態でしたので安心しました。
但し国鉄製の車両の為、背の部分は硬めなど乗り心地は比較的良くないので覚悟が必要です。
閉じる投稿日:2018/04/12
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広島7時53分発普通列車三次行きの場合、4両編成での運転です
- 4.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 4
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レトロ車両がいまなお頑張る
- 4.5
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
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快速みよしライナー
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 6
広島と岡山県の新見を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
全区間にわたって非電化となっていて、ディーゼルカーの運転となって... 続きを読むいます。
運行系統としては大きく分けて広島~三次間、三次~備後落合間、備後落合~新見間に分かれます。
そのうち今回は快速「みよしライナー」についてです。
この列車、広島~三次間で運転され、広島~下深川間は各駅に停車しますが、下深川~三次間では途中、志和口・向井原・甲手にしか停車せず、ほとんどの駅は通過しますので注意が必要です。
ちなみに2017年9月2日の土曜日に広島17時05分発快速みよしライナー三次行きの場合、キハ47系という国鉄製車両が使用され、2両編成での運転でした。
広島を夕方に発車する時間帯の列車の為、多くの利用があり、前寄りの車両はほぼ全ての席が埋まり、後寄りの車両も空席は少なかったです。
座席に座りたい場合、早めに来るなど注意が必要です。
閉じる投稿日:2017/09/02
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手段としてより目的の1つとしてお勧めする
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
伯備線新見駅から備後落合駅、三次駅を経由して広島駅まで向かう路線。
筆者は2017年8月(旅行記「山陰・九州周遊(1)」... 続きを読む)に同線に乗車。
新見駅→東城(下車・観光)→備後落合(乗り換え)→三次で乗車。
地元の人も観光目的には中々使わないようで、
観光客だと言ったら「のんびりした旅行ですね」と。
確かに良く調べると、高速バスの方が早い。例:東城→三次
東城駅で乗車した際に、列車を待っていたのは地元(会話から新見など)の学生しかいなかった。乗車していたのは、学生以外には鉄道ファン(親子連れや夫婦)と思しき人くらいで、その傾向は三次で下車するまで変わらなかった。
ただ、三次―広島間は本数も多く、違った風情がありそうだが。 閉じる投稿日:2018/01/23
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広島近郊は混んでいる
- 3.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 0
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広島14時00分発普通列車府中行きはキハ120系が使用されています
- 4.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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広島と岡山県の新見を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
全区間にわたって非電化となっていて、ディーゼルカーの運転となって... 続きを読むいます。
運行系統としては大きく分けて広島~三次間、三次~備後落合間、備後落合~新見間に分かれます。
前回の口コミで広島近辺では比較的本数が多いものの国鉄製のディーゼルカーが多く、座席は硬めとの話をしましたが、広島14時00分発の府中行きにはJR西日本のキハ120系というディーゼルカーが使用されています。
この列車、2両編成で運転され、途中の三次までは2両、三次~府中間は1両での運転されます。そのうち三次までの車両には比較的座席が柔らかい4人掛けのボックス席が4ヶ所ありますが、一方の府中まで運転される車両はロングシートのみとなっています。
つまり列車としては4人掛けのボックス席は僅か4ヶ所しかない為、ボックス席を利用したい場合には早めの席の確保をお勧めします。
閉じる投稿日:2016/11/17
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広島に近い区間では昼間でも30分おきと比較的本数はありますが、硬めのボックス席での移動となります
- 3.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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21件目~33件目を表示(全33件中)
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