JR磐越西線

福島県の郡山駅から新潟県の新津駅までを結ぶ路線です。
路線は２形態に別れていて郡山から会津若松・喜多方
会津若松から新...  続きを読む津間で全線完乗する場合乗換が必要になります。新津から会津若松間には期間限定でSLも走行してるのでとても楽しめる路線です  閉じる

投稿日:2020/04/29

会津若松を境に運行形態が大きく変わります。特に新潟寄りは本数が少ないので事前の時刻確認は必須。ボックスシートは空いていれば...  続きを読む快適に利用できます。単線なので対向列車の遅れの影響を受けることも・・・ 一部は国鉄時代から走る車両も現役です。  閉じる

投稿日:2020/03/17

新津駅から郡山駅まで乗車しました。運転本数は西部区間では数時間に一本とかなり少ないです。車両は古い気動車でした。会津若松ま...  続きを読むでは結構な時間がかかりましたが、途中は川沿いの区間が多く、かなり景色がよかったです。  閉じる

投稿日:2020/04/13

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は...  続きを読む非電化となっています。
　2020年１月４日現在、馬下17時28分発普通列車新津行きでは新型車両となるＧＶ―Ｅ４００形という車両が使用されていました。
　というわけで今回はそのＧＶ―Ｅ４００形という車両についてです。
　座席はボックスシートとロングシートの２タイプが配置され、ボックスシートの場合、２人掛けと４人掛けがあります。ただ１両あたりのボックスシートの席数は２人掛けが３ヶ所、４人掛けが３ヶ所と少な目で、座席の造り自体もＥ１２９系と同様の為、少なくとも快適に乗車できるものではありません。
　ただ扉については３扉ではなく２扉の為、多少ローカル感が残ったのは良かったかと思います。
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投稿日:2020/01/12

ＪＲ磐越西線は郡山から会津若松を通り、新津までの路線でした。
会津若松、喜多方を境に大きく別れていた路線で別路線の様な感...  続きを読むじでした。
電化区間は本数も比較的多かったのですが、非電化区間は本数が少なくて次の列車まで数時間以上も間隔が開く箇所もありました。
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投稿日:2020/01/06

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は...  続きを読む非電化となっています。
　そのうち今回は2019年６月11日の郡山６時52分発普通列車会津若松多く混雑を予想していました。
　しかしこの日の場合、前寄り車両でも座席がほぼ埋まる程度で済み、立って乗車する客はあまり見当たりませんでした。
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投稿日:2019/12/12

郡山から会津若松を経由して新津まで行くJRの路線です．
新津側は信越本線に直通して新潟まで行く列車もかなりあります．
...  続きを読むほとんどの列車が会津若松で乗り換えとなっていて，会津若松と新津の間はほとんどディーゼルカーです．全線を通して景色がいい路線です．  閉じる

投稿日:2021/01/16

会津若松から郡山まで行く時に利用しました。単線なので、電車が遅れるを難しいのですが、今回乗車した快速は、10分くらい遅れて...  続きを読む会津若松を発車したのですが、途中でうまく速度調整して、郡山には定時に着いたのには助かりました。  閉じる

投稿日:2019/10/11

SL「ばんえつ物語」に会津若松から新津、新潟まで乗車した後、新潟発２０時７分発、会津若松行最終列車に乗りました。
新潟発...  続きを読む時点では５両編成に驚き、しかも土曜日で通勤客がいないのに座席のほとんどが埋まっていたにも驚きました。
ただ、新津までに半数、五泉で残りのほとんどの乗客が降りてしまい、残るは１２人。
途中津川までに数人降りてしまい、県境を越えたのは５人でした。
しかも３人はおそらく「１８きっぱー」。
喜多方で２人の旅行中の老夫婦が下車し、男性１人、女性２人が乗車、塩川で１人男性が乗車、結局２２時５１分に会津若松で降りた客は７人でした。
５両編成の列車は五泉以南は「空気輸送」でした。  閉じる

投稿日:2019/09/24

ＪＲ磐越西線は東北本線の郡山から会津若松を通り、新潟県の新津までの路線でした。
猪苗代や会津若松、喜多方等の観光地が多く...  続きを読む、キャリアケースを持った方々が多かったです。
単線の路線だったので、交換列車の遅れ等があったのが少し気になりました。  閉じる

投稿日:2019/09/17

18きっぷで福島を鉄道旅行した際に利用しました。
（お盆の時期だったせいか結構混んでました）
電車を降りて改札を出ると...  続きを読む、磐越西線の歴史についての年表が展示されていて、120年以上の長い歴史がわかって興味深かったです。
（最初は「岩越線」という名前で郡山駅～中山宿駅までの路線だったそうです）  閉じる

投稿日:2020/10/16

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は...  続きを読む非電化となっています。
　そのうち今回は会津若松13時08分発普通列車野沢行きについてです。
　2019年６月11日現在、キハ１１０系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　ボックスシートながら座席自体柔らか目の為、乗り心地は比較的良い上、途中の野沢止まりの列車なのに３両の為、ゆったり移動できるかと思われます。

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投稿日:2019/08/11

福島県の郡山駅と新潟県の新津駅とを結んでいる路線で、会津地方を横断するような形で通っています。会津地方にとっては重要な路線...  続きを読むであり、その中心に会津若松駅があります。
郡山から会津若松、そして喜多方までは電化されていて、電車が走っています。喜多方から県境を越えて新津までは非電化路線となっており、ディーゼルカーが走っています。
今回は郡山から会津若松まで乗りました。この区間は快速電車も時折走っているので便利です。窓からは猪苗代湖や磐梯山も見え、会津地方のきれいな景色を堪能することができ、乗っていて楽しい路線でした。  閉じる

投稿日:2021/03/26

新津から郡山へ。新潟県と福島県を結ぶ内陸線。途中ほとんどの列車が会津若松で乗換えになります。愛称は森と水とロマンの鉄道。新...  続きを読む潟県から福島県に入ってくるまでは、阿賀野川沿いに走る区間があるぐらいで、印象に残る車窓には出会いませんでした。会津盆地を通過するときの田園風景のほうがイメージが強い。会津若松～郡山は電化されている区間ですが、案外運行本数は多くなく、便利さでは都市間バスと競合しているようです。  閉じる

投稿日:2021/01/14

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は...  続きを読む非電化となっています。
　そのうち今回は2019年６月11日の喜多方10時30分発快速あがの会津若松行きで喜多方から会津若松まで移動した時の様子についてです。
　キハ１１０系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　平日の昼間の時間帯にも関わらず３両編成での運転の為、ボックスシートを独り占めすることができ、ゆったりと移動することが出来ました。
　なお誰も座らないボックスシートが比較的多かったです。  閉じる

投稿日:2020/04/13

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は...  続きを読む非電化となっています。
　そのうち今回は2019年６月11日の会津若松９時53分発普通列車喜多方行きで塩川から喜多方まで移動した時の様子についてです。
　国鉄製のキハ４０系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　喜多方側の車両には４人掛けボックスシートがありましたが、会津若松側の車両では全ての席がロングシートでした。
　このように国鉄製の車両が使用されていても必ずボックスシートに座れるとは限りませんので注意が必要です。･･･というかJR東日本エリアでは今後、国鉄製のディーゼルカーの運転終了が多くなるので、乗れるだけまだマシかもしれませんが･･･  閉じる

投稿日:2020/03/13

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は...  続きを読む非電化となっています。
　そのうち今回は2019年６月９日の会津若松19時05分分発快速郡山行きの様子についてです。
　通常は２両編成での運転がほとんどですが、この列車の場合、４両編成での運転と、通常より座席が多いたため、座りやすい点では便利だと思います。参考までにこの日の場合、前寄りを中心に席に空きがありました。
　ただし車両はＥ７２１系という車両の為、ボックスシートの背の部分が硬くて、乗り心地はよくありません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  閉じる

投稿日:2020/02/12

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は...  続きを読む非電化となっています。
　そのうち今回は2019年６月10日に喜多方13時49分発普通列車会津若松行きで喜多方から会津若松まで移動した時の様子についてです。
　国鉄製のキハ４８系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　平日の昼間の時間帯の列車ということもあり、誰も座らない４人掛けボックスシートが多く、ボックスシートを独り占めしながら移動できたのは良かったです。
　但し座席が硬いため乗り心地は良くありません。
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投稿日:2019/11/12

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は...  続きを読む非電化となっています。
　そのうち今回は郡山17時42分発普通列車会津若松行きについてです。
　2019年６月９日現在、Ｅ７２１系という車両が使用され、４両編成での運転でした。
　２両で運転する列車もある為、それよりは座席が多いのは助かりますが、平日の場合、郡山からの帰宅時間帯にあたる為、座れるかどうかはビミョーなところです。
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投稿日:2019/10/12

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は...  続きを読む非電化となっています。
　そのうち今回は2019年６月10日の会津若松14時13分発快速郡山行きについてです。
　この日は偶々なのか７１９系という車両が使用され、４両編成での運転でした。
　一番前の車両の様子は見ていませんでしたが、前から２両目から一番後ろの車両においてはほとんどのシートが誰か１人以上の利用がありました。
　そういう意味である程度早めに来ていないと相席でないと座れない状態になりますが、とはいえ２両で運転するせいか会津若松でほぼ全ての席が埋まる列車もあるので、それよりはマシかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/09/11