磐越西線締切済早めに!
- 投稿日:2018/04/21
- 3件
JR磐越西線
乗り物
3.41
郡山 交通 満足度ランキング 1位
4.0
会津若松から郡山までの電化区間を快速に乗車。 急行型車両を使っていた時代から何回か乗車している。今はE721系の2両ワン... 続きを読むマン編成が基本で、郡山付近は結構混み合う。 会津若松から猪苗代の間は車窓も車内も長閑で、雄大なオメガカーブを往くため、磐梯山も車窓の左右に見える。 従来は会津若松から喜多方の間も電化されていたが、現在電車は走っておらず、設備も今年夏から順次撤去していくとのこと。JR各社が計画してる「逆電化」のモデルケースになっている。 実は、車窓は阿賀野川沿いの非電化区間の方が良いのだが、運行本数が減り所要時間も長く、日帰りスケジュールだときつい。一泊して只見線走破のほうがいいかもしれない。 電化区間は快速電車が主体で大体1時間毎の運転だが快速の停まらない中山宿、上戸、関都、川桁、翁島といった駅は2時間くらい列車が停車しない。会津若松をベースに高速バスがいわき市、郡山市、福島市、仙台市、新潟市、はてには新宿まで走っており、対抗策として一部の快速にリクライニングシートの指定席を設けている。 閉じる
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会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
郡山~喜多方間は電化、喜多方~新津間は...
続きを読む非電化となっています。
郡山~喜多方間の電化区間の場合、E721系という車両が中心に使用されていますが、2018年6月19日現在、会津若松9時09分発快速郡山行きの場合、719系という車両が使用されていました。
719系の場合、E721系とは異なり、シートは柔らかく席によっては2人掛けシートがある等比較的乗り心地が良くないJR東日本の一般車両にしては乗り心地が良い為、オススメです。
なおこの車両、年数が経過している為、E721系に置き換えられている状況です。
よって719系に乗りたい方は早めに乗ったほうが良いかもしれません。
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投稿日:2018/07/01
会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
郡山~喜多方間は電化、喜多方~新津間は...
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そのうち今回は快速「あがの」という列車についてです。
この列車、新潟~会津若松間で運転され、新潟発会津若松行きのほうを利用したのですが、新潟発8時25分発で会津若松には10時43分頃に到着する為、新潟から喜多方・会津若松へのお出掛けに便利です。
参考までに新潟発会津若松行きの場合、途中、新津・五泉・馬下・咲花・三川・津川・鹿瀬・野沢・荻野・山都・喜多方・塩川に停車します。
2017年12月24日の場合、3両編成での運転で、そのうちキハ110系が2両、残りの1両はキハE120系という車両が使用されていた為、キハ110系ならばボックスシートですが、席自体が柔らかい為、乗り心地は良いです。
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投稿日:2019/01/06
会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
郡山~喜多方間は電化、喜多方~新津間は...
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そのうち今回は2017年12月24日に会津若松11時08分発快速郡山行きで会津若松から郡山まで移動した時の話です。
E721系という車両が使用され、座席は4人掛けのボックス席と2人掛けのロングシートから構成されています。
座席自体硬めの為、乗り心地は良くない上、郡山方面から来る4両編成の列車を折り返し運転するかたちでの運転ですが、そのうち2両編成しか使用されない(残りの2両は乗車不可)為、始発駅の会津若松駅でほぼ全ての席が埋まるという非常に混んだ状態になりました。
ちなみにこの列車、会津若松~郡山間で途中、磐梯町・猪苗代・磐梯熱海・喜久田・郡山富田に停車しますが、もちろん各駅でそれなりに乗車があり、郡山到着付近では車内に多くの立ち客がいました。
以上のことから会津若松以外の各停車駅から乗車する場合、座れないことを覚悟して乗車したほうが良さそうですし、可能であれば他の列車の利用も検討したほうが良い気がします。
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投稿日:2018/04/29
会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
郡山~喜多方間は電化、喜多方~新津間は...
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以前の口コミで郡山~会津若松間ではE721系という車両が使用されるようになった旨紹介しました。
この車両、4両編成で運転される列車もありますが、列車によっては2両編成で運転される列車もあります。
この場合、ワンマン運転をすることがあり、駅によっては乗り降りが可能となるドアが制限される場合がありますので注意が必要です。
乗り降りが可能となるドアが制限される駅に到着する場合、到着前の放送で案内がありますが、乗車時は前寄りの車両の前から3番目(一番後ろ)のドアから、降りる際は前寄りの車両の一番前のドアからのみとなりますのて注意が必要です。
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投稿日:2018/02/26
会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
郡山~喜多方間は電化、喜多方~新津間は...
続きを読む非電化となっています。
そのうち今回は郡山~喜多方間の電化区間についてです。
かつては719系という進行方向が固定されている2人掛けシートと4人掛けボックス席が混在した車両が使用され、座席自体は柔らかい為、比較的乗り心地が良かったのですが、2017年12月24日に利用したところ、E721系という車両で運転する列車が多くなりました。
そのE721系という車両、4人掛けのボックス席はありますが、背の部分が硬めであまり乗り心地がよくありません。
この電車、主に郡山~会津若松間で使用されています。
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投稿日:2017/12/24
会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
郡山~喜多方間は電化、喜多方~新津間は...
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そのうち今回は2017年12月24日の郡山12時52分発快速会津若松行きの様子についてです。
E721系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
以前の口コミでこの日、会津若松11時08分発快速郡山行きで会津若松から郡山まで移動したところ、非常に混雑していましたが、この列車の場合、立ち客の姿は見当たらなかったものの発車10分前程度の時点でほぼ全ての席が埋まっていました。
そういう意味で座りたい方は早めにホームに来たほうがよさそうです。
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投稿日:2018/05/30
会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
郡山~喜多方間は電化、喜多方~新津間は...
続きを読む非電化となっています。
以前の口コミで喜多方~新津間の非電化区間ではキハ110系という一般車両が主に使用されている旨紹介しましたが、列車によっては国鉄製のキハ48系という一般車両も使用されています。
2両編成で使用されることが多く、座席は4人掛けのボックス席が中心ですが、背の部分が硬めの為、乗り心地はよくありません。
但し少なくなってきた国鉄製の車両の為、鉄道愛好家の方など国鉄製の車両に乗りたい方にはオススメかもしれません。
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投稿日:2018/03/28
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