JR磐越西線

２０２２年４月、磐越西線の会津若松～喜多方間を往復しました。
喜多方市の日中線記念自転車歩行者道の桜並木を見に行くためで...  続きを読むす。
磐越西線は、郡山～会津若松間は電車が走っていますが、会津若松～新津間は気動車が走ります。
会津若松からの行きの列車は混んでいなかったのですが、帰りは通勤ラッシュ並みの大混雑でした。平日にもかかわらずサクラ見物の人がたいへん多かったのです。
乗車時間17分ですので我慢ができましたが、サクラ見物の時間帯を午後にずらした方が良かったと反省しました。  閉じる

投稿日:2023/02/05

郡山から会津若松を経由して新津(新潟市)までの43駅、175.6kmを結ぶJR東日本のローカル線。会津地方と各地を結ぶ路線...  続きを読むで、郡山～喜多方間は交流電化されており、かつては特急あいづが上野と会津若松を結んでいました。東京から会津地方への最短ルートとして活用されています。一方、会津若松～新津間は会津若松から喜多方までは電化されているものの使用されておらず、運行も分かれています。かつては仙台や福島から新潟までの急行あがの、上野からの急行いいでが運行されていましたが、現在はローカル運用のみ。  閉じる

投稿日:2024/01/15

福島県の郡山駅から安子ヶ島を経由して会津若松その先喜多方などを経由して新津まで至る路線です。多くの区間で阿賀野川が並行して...  続きを読む非常に美しい景色が楽しめます。SLも走っており観光客が多い印象です。本数は少ないです。

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投稿日:2022/03/12

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2022年１月23日に郡...  続きを読む山10時41分発快速あいづ１号会津若松行きで郡山から会津若松まで移動した時の話です。
　Ｅ７２１系という車両が使用され、４両編成での運転でした。
　４両編成のうち１号車の一部のエリアは指定席、以外は自由席でした。
　座席ですが、指定席は２人掛けリクライニングシートとゆったり快適に移動できる一方、自由席は背の部分が硬めの４人掛けボックスシートと乗り心地は格段に異なります。
　ただ自由席の場合、各ボックス席１人ずつ座るといった状態で、相席で座る席は見当たらず、比較的空いているという感じでした。
　一方、指定席はコロナ禍であるにも関わらず、１席を除き全て予約済みと、相席になるリスクがある状態でした。
　幸い臨席に人は来なかったので良かったですが、自由席に座るより指定席のほうが相席になりやすいという不思議な現象を体験しました。  閉じる

投稿日:2022/02/23

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2022年１月23日に会...  続きを読む津若松17時10分発快速あいづ６号郡山行きで会津若松から郡山まで移動した時の話です。
　Ｅ７２１系という車両が使用され、４両編成での運転でした。
　４両編成のうち１号車の一部のエリアは指定席、以外は自由席でした。
　座席ですが、指定席は２人掛けリクライニングシートとゆったり快適に移動できる一方、自由席は背の部分が硬めの４人掛けボックスシートと乗り心地は格段に異なります。
　この日の場合、指定席では当日の17時現在、空きは２席のみと満席に近い状態でした。
　一方、自由席ですが、会津若松発の時点では各車両において誰も座らないボックスシートが１～２ヶ所ある等比較的空いていました。しかし猪苗代でまとまった乗車があり、猪苗代から先はそれなりに混み、相席となる席もありました。
　そういう意味では相席になることも覚悟したほうが良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2022/04/27

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は会津若松13時12分発普...  続きを読む通列車野沢行きについてです。
　2022年１月23日現在、ＧＶ－Ｅ４００系という電気式の車両が使用され、２両編成での運転でした。
　２人掛け及び４人掛けのボックスシートの他、ロングシートもありました。
　JR東日本の一般車両のボックスシートですが、背の部分が硬いのが定評でした。しかしこの日の車両は偶々かはわかりませんが、背の部分の硬さはいくらか改善されているように感じました。
　ただ頭の部分は相変わらず硬かったです。  閉じる

投稿日:2022/03/26

JR磐越西線に11月に乗りましたが、沿線は田んぼが多かったでしたが、添付写真のように、稲刈りが終わった後で、これから冬が来...  続きを読むるんだという感じで風情がありました。冬の豪雪の景色が、厳しいかもしれないけど、いいなあと思います。  閉じる

投稿日:2022/01/31

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は...  続きを読む非電化となっています。
　しかしほとんどの列車は会津若松で運行系統が分かれ、郡山～会津若松間では電車での運行ですが、会津若松～喜多方間を含む会津若松～新津間ではディーゼルカー(最近ではＧＶ－Ｅ４００系というハイブリッド車両で運行される場合があります。)での運行となっています。
　そんな中、会津若松17時23分発普通列車喜多方行きは2022年１月23日現在、会津若松～喜多方間を電車で運転する数少ない(１日４本)列車の１つです。
　ちなみに車両はＥ７２１系という車両が使用され、２両編成での運転でした。またこの列車、ワンマン運転でした。
　ただこの列車、会津若松始発の列車であり、郡山方面からの場合、乗り換えが必要なので、電車というメリットをあまり活かし切れてないような気がします。
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投稿日:2022/01/23

郡山を拠点に会津若松の観光をする際に利用しました。値段も時間もバスでも電車でも大差ないので、往復で別の手段で行きました。意...  続きを読む外と人は多かったですが、いかにも登山客という服装の人も多く、磐梯駅で降りていきました。風景はやはり電車のほうがいいですね。  閉じる

投稿日:2022/02/08

ＪＲ磐越西線は郡山から新潟県の新津までの路線ですが、今回は会津若松から郡山まで乗りました。
夕暮れ時に乗りましたが、猪苗...  続きを読む代付近からは日没直前の夕暮れが綺麗に眺める事が出来ました。
夕暮れ時のＪＲ磐越西線もお勧めです。  閉じる

投稿日:2021/08/12

福島を旅行した時、会津若松に宿泊しました。　郡山⇔会津若松の移動は、JR磐越西線を利用しました。　ちなみに、読み方は、ばん...  続きを読むえつさい線です。　東に延びる、磐越東線という路線もあり、こちらはばんえつとう線。　にし線/ひがし線ではナイと知った時は結構な衝撃でしたw

郡山から会津若松の移動は、事前に予約手配してあった観光列車で、スイーツを楽しみながらとっても楽しかったです。

会津若松から郡山は、各駅停車の列車を利用しましたが、1時間に1本と本数が少ないので、事前に計画必須です!　私は特に、郡山駅から新幹線に乗る予定があったので、郡山駅での買い物の時間もちゃんと計算して、会津若松から乗る列車を決めました!

移動中は、お天気が良ければ磐梯山などの風景を望むことが出来、楽しい時間を過ごすことが出来ました!  閉じる

投稿日:2022/03/24

ＪＲ磐越西線の乗降口に段差のある階段が付いていました。私は平気でしたが、駅ホームから車両に入るときや、駅ホームに降りるとき...  続きを読む、お年寄りの人たちは乗り降りが大変そうでした。ノンステップの車輛を採用すれば良いのにと感じました。  閉じる

投稿日:2023/09/29

磐越西線は福島県の郡山駅と新潟県の新津駅を結ぶ路線ですが、西側の新津か喜多方間は非電化のローカル線です。久々に余裕が出来た...  続きを読むので、週末に１泊２日の旅行へ行ってきました。今回はＪＲ東日本の週末パスを使い新潟と福島を訪問しましたが、自然の空気と香りを感じながら列車旅をすることができました。  閉じる

投稿日:2023/07/04

磐越西線で会津若松を目指していきます。４両編成の列車でしたが、通学の高校生を満載して入ってきました。磐越西線は新津駅から北...  続きを読む方駅までは非電化でした。入ってきた列車はＪＲ東日本のGV-E400系という気動車でした。  閉じる

投稿日:2023/05/29

新潟から福島県の郡山駅までを結ぶ路線です。上越から会津を抜けて東北本線に移動するのはこの線を利用するといいと思います。新潟...  続きを読むを出発してまもないエリアは都会を感じる景色でしたが、福島に入ると自然のなかを走行してくれました。車窓から見る自然は大変素晴らしかったです。  閉じる

投稿日:2021/07/09

ＪＲ磐越西線は新潟県の新津から会津若松を通り、福島県の郡山までの路線でした。
会津若松を境に電化区間と非電化区間と別れて...  続きを読むいましたが、どちらも雪の風景が続いていて新鮮な感じがしました。
また電化区間ではそれなりにスピードを出して走っていました。  閉じる

投稿日:2021/01/11

太平洋側と日本海側を結ぶJR東日本の路線で郡山を境に「磐越東線」と「磐越東線」に分かれます。そのうち、磐越西線は郡山と会津...  続きを読む若松を経由し新津までを結んでいます。

郡山～喜多方間が交流電化、喜多方～新津間が非電化です。運行形態も会津若松で二分されています。郡山～会津若松間は都市間輸送が主で、会津若松～新津間はローカル色の濃い路線となっています。風光明媚な車窓を楽しめるため、SLによる観光列車「SLばんえつ物語」が週末を中心に運転されています。
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投稿日:2021/04/07

郡山～猪苗代～会津若松～喜多方～新津を結びます。郡山～喜多方は、「小さな旅ホリデー・パス（2720円）」の有効区間です。こ...  続きを読むの区間の片道運賃は1500円ぐらいなので、日帰りで往復する場合、ホリデー・パスがお得です。ホリデー・パスは、土日祝日のみ販売されます。  閉じる

投稿日:2020/12/13

JR磐越西線は、郡山駅から会津若松駅を経由して新潟市の新津駅までを結ぶ線。会津に行くのに郡山からこの線を利用しました。郡山...  続きを読むから会津若松は1時間15分。会津は新幹線がないのでやっぱり不便な感じが否めませんね。ただ、車窓は会津磐梯山がくっきりきれいに見えるので、時間はかかってもかなり気は紛れると思います。  閉じる

投稿日:2021/09/02

郡山駅から会津若松駅まで乗車しましたが、このJR磐越西線は長いのですね県をまたいで新潟市の信越本線の新津駅までなのですね。...  続きを読む約1時間20分の乗車でしたが車窓から眺めは素晴らしいです。猪苗代湖付近を通過するのですが殆ど見えず上戸駅から猪苗代湖畔駅の間でちょっぴり、しかしその先では広がる農村風景や会津磐梯山などのどかな風景が続き心癒され時が過ぎるのを忘れてしまうほどです。さぁ会津若松駅に到着です駅舎の写真も添付しておきました。楽しい会津若松の旅が始まります。  閉じる

投稿日:2020/10/17