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京都丹後鉄道 丹後の海

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京都丹後鉄道 丹後の海 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11616398

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クチコミ 2ページ目(38件)

  • 京都丹後鉄道の気動車特急

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    京丹後鉄道内を運行する特急たんごリレーに乗車。JRに直通する列車と異なり気動車で運行。2両編成で自由席は1両。
    木をふん...  続きを読むだんに利用した独特の車内は観光気分が味わえる。天橋立から福知山まで約40分、途中宮津駅で進行方向が変わるための停車や行き違いの停車があったがスムーズに移動ができた。
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    投稿日:2020/11/15

  • 落ち着きのある列車です

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    金曜日の12時25分京都駅発の便(特急はしだて5号)に天橋立駅まで乗車しました。進行方向の先頭から4両が「はしだて」、後ろ...  続きを読む2両が「まいづる」となっていました(全4両で運転されることも)。駅の表示が少し分かりにくいので、注意した方がよさそうです。
    自由席を利用する予定でしたが、念のため1時間前にJRの空席案内で指定席の状況を見てみると残り10席ほどに。自由席も混雑するだろうなぁ、、、と思っていると、意外にもドア前で待っている人が少なく、ゆったりと座れました。15人弱のお客さんがおられました。
    車両は藍色がベースとなっていて、外見だけでも高級感が漂います。内装も至る所に木目調のボードみたいな安っぽいものではないきちんとした木材が使われていて、車内全体の空気感が柔らかくなっていました。窓側にあるコート掛けの下には雰囲気に合わせたはがき大の絵画が掛けられており、細かい所にまでこだわりを感じます。車両後部(運転台側)はフリースペースで、横向きのソファが向かい合わせで置いてあります。乗車されている他の方もよく利用されていました。
    京都から天橋立まで2時間強かかりましたが、特に疲れることもなく、飽きることもなく良い旅行になったと思います。  閉じる

    投稿日:2020/11/15

  • 目立つ外観

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    丹後の海は京都丹後鉄道の特急列車(ディーゼンル)です。深みのある青色で前面の曲線などは目を引きます。またなかも木造りで柔ら...  続きを読むかみを感じる内観になっています。福知山と宮津の間に乗りましたが、乗車率は50%ほどでした。ゆったりと外の景色を見ながら快適に過ごせました。  閉じる

    投稿日:2020/11/01

  • 天橋立まで利用

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/07(約4年前)
    • 0

    福知山駅始発のたんごリレー号で、天橋立駅まで自由席を利用しました。4連休の初日でしたが、自由席の乗車率は9割くらいでした。...  続きを読む車体は流線型でブルーのディーゼル車体で、内装は水戸岡デザインらしく、木目基調のデザインでよかったです。シートの座り心地も良く、快適な旅でした。  閉じる

    投稿日:2020/07/24

  • 乗り心地最高

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/04(約4年前)
    • 0

    目を引くメタリックブルーの外観、車内は木がふんだんに使われディティールのクオリティも高いです。座席の座り心地も抜群ですが運...  続きを読む転席横のサロンスペースではワイワイ楽しめます。車内販売もあり、販売されていたたらのザラメレモンが美味しかったです。  閉じる

    投稿日:2020/04/25

  •  京都丹後鉄道が保有する特急用ディーゼルカーの車両の名前で、JR山陰線を経由して京都~久美浜間を運転する特急「はしだて」の...  続きを読む他、福知山~天橋立もしくは網野間を結ぶ特急「たんごリレー」にも使用されています。
     そのうち今回は2019年8月12日の月曜日に福知山8時54分発特急たんごリレー1号網野行きで福知山から峰山まで移動した時の話です。
     2両編成での運転で、1号車は指定席、2号車は自由席でした。
     この列車、前日となる2019年8月11日の日曜日にも自由席を利用したのですが、当日は自由席を利用したのですが、デッキだけでなく通路にも立ち客が出る状態でした。
     お盆の帰省のピーク日から3日目の為、多少はマシかと思っていたら全くそのようなことはなく、自由席の場合、デッキだけでなく、通路にも20名位の立ち客がある等ひどい混雑でした。
     座れるか不安に感じる方は別途料金こそかかりますが、指定席の利用がオススメです。  閉じる

    投稿日:2019/10/12

  •  京都丹後鉄道が保有する特急用ディーゼルカーの車両の名前で、JR山陰線を経由して京都~久美浜間を運転する特急「はしだて」の...  続きを読む他、福知山~天橋立もしくは網野間を結ぶ特急「たんごリレー」にも使用されています。
     そのうち今回は2019年8月11日の日曜日に天橋立16時58分発特急たんごリレー6号福知山行きで天橋立から福知山まで移動した時の話です。
     2両編成での運転で、1号車は指定席、2号車は自由席でした。
     お盆期間とはいえ逆の流れの列車の為、さすがに空いているかと思いきやそうでもないようで、自由席の場合、天橋立から40名以上の乗車があり、全てのシートが1人以上利用し、さらに所々相席で利用する状態でした。
     とはいえ座れないまでの状態に至らなかったのがせめてもの救いでした。
     なお指定席もそれなりに利用があるようでした。
      閉じる

    投稿日:2019/09/11

  •  京都丹後鉄道が保有する特急用ディーゼルカーの車両の名前で、JR山陰線を経由して京都~久美浜間を運転する特急「はしだて」の...  続きを読む他、福知山~天橋立もしくは網野間を結ぶ特急「たんごリレー」にも使用されています。
     そのうち今回は2019年8月11日の日曜日に福知山8時54分発特急たんごリレー1号網野行きで福知山から天橋立まで移動した時の話です。
     2両編成での運転で、1号車は指定席、2号車は自由席でした。
     当日は自由席を利用したのですが、列車到着時にはさほど列は長くなく、2人掛けリクライニングシートを独り占め出来るかと思いきやとんでもないです。
     京都7時32分発特急はしだて1号からの乗り換え客が尋常じゃない位多数乗車してきて、すぐに座席は全て埋まり、デッキだけでなく通路にも立ち客が出る始末でした。
     宮津でそれなりの下車があった為、宮津から先は立ち客の姿は僅かとなりましたが、「福知山8時台の特急だから…」と油断していると痛い目に遭うかもしれません。
      閉じる

    投稿日:2019/08/11

  • 丹後旅行の復路で特急はしだてとして利用しました。(天橋立駅から京都駅まで乗車)
    外観も青く美しいですが、車内はさまざまな...  続きを読む木がふんだんに使われており大変居心地の良い空間となっていました。
    特に窓枠や手すりなど、席について触れたり目に近い場所の温かみには癒されるように感じます。
    車内販売は無いため、天橋立駅売店seaside barにてお弁当を購入して乗車しましたが、走行中は結構揺れが激しいことがあるので注意が必要かもしれません。(テーブルに置いたお弁当が揺れで移動し焦りました)  閉じる

    投稿日:2019/06/24

  • 水戸岡デザイン

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    京都丹後鉄道、タンゴディスカバリーを改造した観光車両ですが、山陰線の特急列車で利用しました。水戸岡デザインで車内は木材を多...  続きを読む用し、フリーのソファも備わっていましたが、水戸岡デザイン車両に乗りなれていると、ちょっと新鮮味は感じられません。  閉じる

    投稿日:2020/07/11

  • 豪華な丹後の海

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/01(約5年前)
    • 1

    時刻表では往路の特急が丹後の海車両だったのだが、実際はタンゴエクスプローラーの車両だったので復路の特急は慎重に狙って丹後の...  続きを読む海車両に乗れました。確か4両編成で2両が自由席でした。結果的には定期運航無しで代走しかしてない車両の往路と、豪菓車両の復路と2タイプ乗れたので良かったです。  閉じる

    投稿日:2019/02/03

  • 京都丹後鉄道になってリニューアルされた

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 6

    北近畿タンゴ鉄道の時代は「タンゴディスカバリー」という名前の車両でしたが、京都丹後鉄道になったあとリニューアルされました。...  続きを読む
    福知山駅を介してJRと相互乗り入れしていて、この車両も京都駅まで走ります。
    JRの車両は電車なので、電化されている天橋立までしか乗り入れられませんが、この車両はディーゼルカーなので、非電化区間となるその先の豊岡まで走ります。

    JR九州の車両などでおなじみ水戸岡さんのデザインで、床や窓枠などに木材が使われています。
    そして、運転席の後ろはソファーとテーブルが配置されたフリースペース。
    前展望もきくので、ずっとそこに座って前を眺めていました。  閉じる

    投稿日:2019/02/16

  • ちょっと得した気分で京都まで。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 3

    福知山で京都駅の特急を待っていたら偶然にもこの丹後の海がやって来ました。ちょっとうれしいサプライズ。到着する時間は変わらな...  続きを読むいのに早く着くような気分になるから不思議。もっとも車内は、この列車に乗ることが目的の観光客も多い様子。
    中国人観光客で満席でしたが城崎帰りですかね。皆さん、良くご存知で。  閉じる

    投稿日:2018/12/27

  • おしゃれな列車です

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/11(約6年前)
    • 0

    京都と天橋立・豊岡までを結ぶ特急です。
    京都丹後鉄道の天橋立以西が非電化なのでディーゼル列車です。
    リニューアルされて...  続きを読む、車内にはフリースペースもあります。
    観光列車としての使命もあるので、車内はおしゃれで明るく楽しい列車でした。  閉じる

    投稿日:2018/11/17

  • 素敵な列車

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 0

    外観は海の京都にふさわしくブルーでさわやか。内装も凝っていて,床は木目調でガラスにも模様が施してあり,荷物棚もデザイン性が...  続きを読むあり素敵だった。贅沢気分を味わえ,自分が高貴な身分になったかのような気品さを感じさせてくれた。いすも座り心地が良く広く2人掛けまたはBOX席となっていて景色もよく見えて乗り心地が良かった。トイレや洗面台もついていた。  閉じる

    投稿日:2017/08/06

  • 明るい木のぬくもり

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 0

    ななつ星など、JR九州の数々のファッショナブルな列車をデザインしてきた水戸岡氏が手がけたという列車だそうです。
    2015...  続きを読む年に登場し、現在では京都駅―宮津駅・久美浜駅(特急まいづるでは,東舞鶴駅)を運行しています。
    今回、偶然にも利用しましたが、シックなネイビーカラーの外装に、明るい木のぬくもりを感じる車内と、気動車でありながら、くつろぎの車内空間で旅の雰囲気を盛り上げてくれます。
    なお、車両の外装から海の素晴らしい風景を想像してしまいますが、実際に車窓から海が見えるのは、天橋立駅あたりからで、ほとんどの走行区間は丹後の山村風景です。
    それほどにイマジネーションを与える外装なのです。
    利用したのが、夜遅い時間だったこともあり、車内は比較的すいていて、車両端にあるフリースペースに移動すると、本当に寛げました。
    一回乗ってしまうと、他の車両が無機質で殺伐とした雰囲気に見えてしまいます。
    今回の利用は増結車両で、6両編成。
    各車両間は移動できますが、特急まいづるだけは、途中の綾部駅で切り離されて東舞鶴駅へ向かうため、その前に行き来ができなくなるようです。
    6両編成の上、夜遅い時間の利用だったこともあり、車内は比較的すいていました。
    更に、園部駅からは普通列車の本数が減るためか、ビジネスマンや旅行者のほかに、地元の生活利用者や学生さんなども乗車していました。  閉じる

    投稿日:2017/03/28

  • 元ディスカバリー

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    タンゴディスカバリーがJR九州でお馴染み水戸岡デザインに生まれ変わったのが丹後の海です。今までがグリーンと白という明るい配...  続きを読む色から、濃青になり一気に雰囲気が変わりました。

    京都からは「はしだて」か「まいづる」で乗ることが出来ます。  閉じる

    投稿日:2016/10/25

  • 撮影スポットです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    由良ヶ岳を昼前に下りてきましたので、ちょっと写真撮影。丹後由良の撮影スポットと言えば、「丹後鉄道」。撮鉄ではありませんが、...  続きを読む鉄橋を走る電車を撮影する事にしました。ちょうど、鉄橋付近に空地がありましたので、ここで駐車し、電車が来るのを待ちます。1時間に上り下り合わせて2本の電車が通りますので、30分も待てばくるでしょう。という事で、10分ほどして下りの電車、さらに20分ほどして上りの電車がきて、効率よく撮影する事が出来ました。
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    投稿日:2018/05/01

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