屋嶋城跡

白村江の戦いで唐・新羅連合軍に敗れた後、日本の防衛のために、天智天皇が造らせたと云われるお城です。同様に造られた鬼ノ城と似...  続きを読むた雰囲気がありました。南嶺の山頂292.0 mを探すのに苦労し、あっちこっち歩き廻りました。江戸時代までは本当に島だったそうです。  閉じる

投稿日:2023/08/06

高松市の北東部、瀬戸内海に突き出た屋島。平成10年に南嶺山上部近くで石積みが発見されたことを契機に、それまで謎とされていた...  続きを読む屋嶋城の土塁などが発見されました。唐と新羅の侵攻に備えて、ここ瀬戸内海の要衝の島であった屋島にも城が造られたようです。全長７kmの城壁のうち人工的に作られたのは１割程度で、自然地形を最大限に活かした場所だったようです。  閉じる

投稿日:2022/12/19

白村江の戦いののち、唐と新羅の侵攻に備えるため、西日本各地に防御のための山城が築かれ、ここ屋島にもその一つが置かれたそうで...  続きを読むす。今は、当時の城を想起させるものはほとんどなく、「屋島城跡」と記された札が建てられているのみでした。  閉じる

投稿日:2023/06/07

とても素晴らしい景観の場所にこの「屋嶋城跡」の立て札がありました。現在は、お城はないのですが、きっと、眺めの良いお城なのだ...  続きを読むと想像できました。城跡、石垣など、少しあるようですが、気づかなくて、見学できませんでした。  閉じる

投稿日:2022/11/09

香川の屋島の観光で訪問しました。屋島の山頂から徒歩でアクセスしました。道は整備されていますが、少し離れているので観光客はい...  続きを読むませんでした。きれいに整備されている城跡で、建物はないものの石垣の迫力があります。景色もいいです。  閉じる

投稿日:2022/06/14

今回、高松最終日に少し時間が余ったので
朝、観光場所を調べて
こちらを見つけて行って来ました。

ただ、アクセスが...  続きを読む悪いので
公共交通機関を利用の際は
時間の計算はしっかりしないと・・です。

屋島山上シャトルバスを利用しました。

終点の駐車場から、山上ルート１を通り
城門へ到着し
眺望を堪能して来ました。
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投稿日:2022/01/16

屋島の山上に日本書紀にも記されている屋嶋城と呼ばれた古代山城があります。
今はわずかな範囲の石垣だけ復元されていますがも...  続きを読むともとの城壁は山上を全長7kmに渡ってめぐらしていたそうです。
自然の地形の断崖絶壁を利用していて石垣を築いたのはわずかだったそうです。
ここから高松の市街地を見渡すことができました。  閉じる

投稿日:2021/09/30

屋島山頂の遊歩道からアクセスできる古代の山城跡です。石垣が復元されてい降り、ここからの眺めは最高です。私は屋島寺に続く遍路...  続きを読む道を下から登って、不喰梨のところから急な階段道を登ってたどり着きました。こちらからのアクセスはあまりお勧めできません。
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投稿日:2021/06/15

663年朝鮮半島の「白村江の戦い」の敗戦後、新羅と唐の連合軍の侵攻に備えて、667年中大兄皇子が築かせた古代山城の一つ。
...  続きを読む

発掘調査により城門が復元されいる。屋島山上南嶺に。朝鮮半島の技術で築かれ古代山城の独特な石垣の積み方は見飽きない。また、この場所からの眺めは素晴らしい。

「屋島城」は「やしまのき」と呼ぶ。
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投稿日:2021/05/30

大化の改新で有名な中大兄皇子が唐と新羅の侵攻に備え、対馬・九州から瀬戸内海沿岸にかけて築かせた古代山城のひとつです。６６７...  続きを読む年に築かれたことが日本書紀にも記されていましたが、その実体はよく分からず長らく謎に包まれた城でした。かなり歴史が古いお城です。屋島山上にある駐車場から南方へ１５分ほど散策道を歩いていくと、屋嶋城の城門遺構が見えてきました。  閉じる

投稿日:2023/06/27

屋島観光のみどころのひとつです。屋島まで車で来た場合、有料になりますが屋島山の山上駐車場を利用することになります。駐車場か...  続きを読むら屋島寺の横を左折しても、屋島寺の中を抜けても屋嶋城跡まで行けます。規模は大きくありませんが、昔、こんな山頂にお城がここにあったというだけで驚くことでしょう。  閉じる

投稿日:2021/04/24

屋島山上のバス停から徒歩で10分くらいにある城跡です。
屋島ではなく屋嶋と書くのですね。公開されたのはここ数年
の間ら...  続きを読むしく、屋島では穴場スポットらしいですが、
周囲が良く見えて気持ちの良い場所でした。お城はもう
ありませんが、石垣は綺麗に保存されていました。  閉じる

投稿日:2021/02/21

資料によると中大兄皇子が唐と新羅の侵攻に備え、対馬、九州から瀬戸内海沿岸にかけて築かせた山城で、６６７年に築かれたことが「...  続きを読む日本書紀」に記されています。断崖絶壁を最大限利用した古代山城で、城壁の９割程は天然の崖です。

とにかく古い、中大兄皇子といえば大化の改新ですよね。今から1,400年近く前の話ですから、歴史を感じますね。現代までつながっている事が、素晴らしい。  閉じる

投稿日:2022/05/24

屋島寺を訪問した際に散策できるエリアがあったので、そちらを進んで行き偶然に見つけたのが屋嶋城跡です。かなり長い歴史のある城...  続きを読む跡で約１５００年の歴史があるのです。現在は一部の石積みが復元されていて見学することができます。また、高台にあるので街並みなどの眺望も楽しむことができるのです。屋島寺を訪問の際に足を延ばして立ち寄った方がいいと思います遺構です。  閉じる

投稿日:2021/04/06

2020年10月に四国旅行で高松を訪問した際に立ち寄りました。高松市内の屋島山頂付近にある城跡となります。この辺りは源平合...  続きを読む戦「屋島の戦い」の跡地なので、それに関連するお城なのかと思っていたのですが、屋嶋城の築城は7世紀半ばということで今から1300年以上も昔の話ということになりますね。朝鮮半島で発生した「白村江の戦い」で唐と新羅の軍に敗れた大和朝廷は、唐と新羅の軍が日本に攻めてくることを恐れ、西日本各所に防衛拠点となる城を築きますが、そのうちの一つがここ屋嶋城との事です。石垣などが修繕され、かつてこの場所に城があった事を教えてくれます。全く知らなかった歴史なので良い勉強の機会になりました。  閉じる

投稿日:2021/02/18

歴史にも幾度か到着する屋島。その頂上近くに残る屋嶋城。現在は石垣が復元されており、麓の街も眺めることが出来る見晴らしのいい...  続きを読む場所でもあります。岡山県の鬼ノ城や大野城などと近い時期に築かれた山城です。排水路なども復元されており、綺麗に整えられた石垣が見所です。屋島寺方面からアクセスしましたが、秋にはスズメバチも時折見かけましたので、注意は必要です。  閉じる

投稿日:2020/12/30

「屋嶋城」と書いて「やしまのき」と読みます。白村江の戦い後に唐・新羅連合軍からの報復を恐れて築城された古代山城です。時間の...  続きを読む都合で、浦生石塁はパスし、屋島寺の南東方向にある城門遺構を見てきました。復元・整備されており、快適に見学できました。また、高松の市街地を見下ろすことができ、瀬戸内海や相引川が夕日を反射して大変きれいでした。  閉じる

投稿日:2021/01/02

屋島の頂上、展望台周辺の散策ついでに見ていきました。
展望台の片隅の方に「屋島城跡」という立て札とわずかな石垣だけがあり...  続きを読む、案内によると中大兄皇子の時代に唐・新羅の侵攻に備えて対馬・九州～瀬戸内海沿岸に築かれた山城とのこと。
（万里の長城を思わせるスケールです…が、その周りに広がる瀬戸内海の景色に目を奪われます）
展望台のついでに時間があれば見ていくくらいでいいと思います。  閉じる

投稿日:2020/03/12

昔屋島城があったという跡地。


復元はされておらず、跡地の看板があり、石垣が積んであるのが残っているのみで、注意し...  続きを読むて見ていないと通り過ごしてしまいそうなほどです。

眺めはとてもよくて、瀬戸の島々を一望できる気持ちのよい場所でした。

こんな断崖に城があったんだなぁと感心します。  閉じる

投稿日:2018/03/01

屋島山上に見事な石垣があります。
説明文によると屋嶋城の跡とあります、「やしまのき」と読みます。
日本の古代山城で、６...  続きを読む６７年に築かれたことが「日本書紀」に記されています。
城壁の９割程は天然の崖、迫力ある石積みが素晴らしいです。
こんな所で古代のロマンに触れる事が出来き有意義でした。
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投稿日:2016/08/10