便々館湖鯉鮒狂歌碑 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～17件（全18件中）

• 常圓寺に参拝した際に見つけました。

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/05（約4年前）
  • 0

  by boo さん（女性）

  新宿 クチコミ：73件

  

  by booさん（女性）

  新宿 クチコミ：73件

  西新宿エリアでランチをした後、周辺をブラリ散歩していた時に、青梅街道沿いにある常圓寺を来訪しました。端の方に、大きな岩と案...  続きを読む内板があり、近づいて読んでみると、江戸時代中期の狂歌師の代表作が刻まれているとのことでした。お寺も青梅街道の喧騒と異なり、静かな雰囲気です。  閉じる

  投稿日:2022/07/31

  1

• 石

  • 2.0
  • 旅行時期：2021/11（約4年前）
  • 0

  by tera さん（男性）

  新宿 クチコミ：100件

  

  by teraさん（男性）

  新宿 クチコミ：100件

  常国寺の門前の右側にありました。江戸時代中期の狂歌詩で、代表的な歌の記載がありましたが、よくわかりませんがでした。大木の下...  続きを読むには変形した石があり､細い木からみかんのようなものが身を付けていました。看板は黒い色です。  閉じる

  投稿日:2021/11/03

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• 便々館湖鯉鮒（べんべんかんこりう）の狂歌碑

  • 3.5
  • 旅行時期：2021/10（約4年前）
  • 0

  by ごり さん（男性）

  新宿 クチコミ：415件

  

  by ごりさん（男性）

  新宿 クチコミ：415件

  便々館湖鯉鮒は「べんべんかんこりう」とよみます。江戸時代に活躍した狂歌師です。
  
  常円寺の前にあります。新宿区指定史跡...  続きを読むでもあり大切にされています。
  
  日陰になってしまっていることもあり、歌碑の表面にだいぶ苔がはえてしまっているのと、刻まれた狂歌も彫りが浅いのかとても読みにくく説明があるのでよかったですが、これだけではなかなか解読が困難だなと思います。  閉じる

  投稿日:2021/11/16

  1

• 便々館湖鯉鮒の狂歌碑

  • 4.0
  • 旅行時期：2021/10（約4年前）
  • 0

  by mamusun さん（女性）

  新宿 クチコミ：551件

  

  by mamusunさん（女性）

  新宿 クチコミ：551件

  常円寺の参道にある石碑です。便々館湖鯉鮒という狂歌師の歌が刻まれています。
  
  本名は大久保正武というそうです。のちに便...  続きを読む々館湖鯉鮒と改めました。
  
  狂歌碑に刻まれた文字は狂歌仲間であった大田南畝のものといわれています。本人のものではないのがなぜなのだろうかと謎が深まりミステリアスだなと感じました。
  
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  投稿日:2021/11/08

  1

• 新宿散策(2)で常園寺境内に建つ便々館湖鯉鮒狂歌碑を見ました

  • 3.5
  • 旅行時期：2021/04（約5年前）
  • 0

  by zenkyou01 さん（男性）

  新宿 クチコミ：44件

  

  by zenkyou01さん（男性）

  新宿 クチコミ：44件

  青梅街道沿いの西新宿にある常園寺の境内に館湖鯉鮒狂歌碑は建っています。太田蜀山人は知っていましたが、館湖鯉鮒狂歌という狂歌...  続きを読む師は、ここで初めて知りました。「三度炊く米さえかたしやわらかし　おもうままにはならぬ世の中」。今の世の中にも当てはまる歌で、本当に狂歌師というのはうまいこというといつも感心させられます
  「日時」2021年4月21日　
  「アクセス」地下鉄都営大江戸線都庁前駅下車、徒歩5分
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  投稿日:2022/05/05

  2

  2

• 江戸時代の庶民の本音が伺える狂歌です。

  • 3.0
  • 旅行時期：2021/04（約5年前）
  • 0

  by chokotan さん（男性）

  新宿 クチコミ：88件

  

  by chokotanさん（男性）

  新宿 クチコミ：88件

  西新宿の青梅街道沿い損保ジャパンビルの向かい側に新宿鬼子母神の常泉院の脇の参道から常円寺山門の右手の植込みに便々館湖鯉鮒狂...  続きを読む歌碑があります。便々館湖鯉鮒狂歌師の「三度たく米さへこはし柔かし　おもふままにはならぬ世の中」という狂歌が刻まれていますので訪れることをお勧めします。思い通りにならないと江戸時代の庶民の本音が伺える狂歌が刻まれています。 碑文は大田南畝の筆らしいです。墓地にロシアと通商交渉にあたった筒井政憲の墓も立っていました。狂歌は難しいですが石碑に歴史を感じました。コロナ渦でも静かな常円寺で庭木を眺めて癒やされました。  閉じる

  投稿日:2021/04/13

  1

• 新宿の常園寺にあります。

  • 3.0
  • 旅行時期：2021/02（約5年前）
  • 0

  by ゲン さん（男性）

  新宿 クチコミ：63件

  

  by ゲンさん（男性）

  新宿 クチコミ：63件

  この便々館湖鯉鮒狂歌碑は新宿駅西口から北西に5分程度にある常円寺の山門手前にあります。この碑は親交があった大田南畝が追悼の...  続きを読む意味でたてたようです。江戸時代後半の狂歌氏です。碑には狂歌が刻まれています。世の中を風刺しているのです。  閉じる

  投稿日:2021/04/02

  1

• 狂歌師の石碑

  • 3.5
  • 旅行時期：2019/02（約7年前）
  • 0

  by ブラリ さん（男性）

  新宿 クチコミ：91件

  

  by ブラリさん（男性）

  新宿 クチコミ：91件

  大江戸線新宿西口駅から西に徒歩５分の場所にある日蓮宗常円寺に古い石碑がありました。敷地に入ってすぐの場所にあるの分かりやす...  続きを読むいですし、丁寧な説明板もありました。江戸時代中期の狂歌師・便々館湖鯉鮒（べんべんかんこりふ）の狂歌が彫られているそうです。狂歌に興味はありませんが、石碑に歴史を感じました。  閉じる

  投稿日:2020/03/28

  1

• 新宿区の史跡

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/05（約8年前）
  • 0

  by mamusun さん（女性）

  新宿 クチコミ：551件

  

  by mamusunさん（女性）

  新宿 クチコミ：551件

  江戸時代中期の狂歌師の便々館湖鯉鮒により、狂歌が大きな石に刻まれています。
  
  新宿区の日蓮宗の寺院の常円寺の入口わきに...  続きを読むありひっそりと目立たないですが新宿区の代表的な史跡です。うっかりすると通りすぎてしまうような木の陰にありました。
  
  狂歌の世界は私には難しいのと、石も古いものなので彫りが薄くて分かりにくいのですが、石碑のわきには注釈が書かれた標注があったので、素人でも分かるようになっています。
  
  狂歌はあまり作品を知らなかったのですがこれは彼の代表作のようです。狂歌の世界は奥深いですね。  閉じる

  投稿日:2018/06/04

  2

  2

• 常円寺の参道に庭石の様に置かれています。

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/01（約8年前）
  • 0

  by 旅好者 さん（男性）

  新宿 クチコミ：146件

  

  by 旅好者さん（男性）

  新宿 クチコミ：146件

  常円寺の参道に入ってすぐの右手に、便々館湖鯉鮒狂歌碑が刻まれた自然石の石碑があります。案内板がなかったら庭石と見間違いそう...  続きを読むです。まったくの不勉強で狂歌師便々館湖鯉鮒（べんべんかんこりふ）さんはまったく知りませんでしたが、１７４９年（寛延２年）生まれで、１８１８年（文化１５年）に亡くなっている江戸時代後期の狂歌師だそうです。享年７０歳ですから当時としては結構長生きです。この石碑が建てられたのは亡くなった翌年の１８１９年（文政２年）なので、追善の意味もあったかも・・・といわれるそうです。また刻まれている歌は当時、名筆の誉れ高い大田南畝の筆になるそうです。南畝は同年の１７４９年（寛延２年）生まれで、１８２３年（文政６年）に亡くなっています。享年７４歳ですからこちらも随分と長生きです。南畝といえば、新宿十二社熊野神社に「大田南畝の水鉢」と云うのがありますね。　  閉じる

  投稿日:2018/01/16

  1

• 昔も今も、世の中ままならず。

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/01（約8年前）
  • 0

  by リラクマ さん（女性）

  新宿 クチコミ：146件

  

  by リラクマさん（女性）

  新宿 クチコミ：146件

  常円寺の参道横に便々館湖鯉鮒狂歌碑があります。刻まれている狂歌の文字はまったく読めないのですが、案内板によると「三度たく米...  続きを読むさへこはし柔かしおもふままにはならぬ世の中」とのことです。まぁ、世の中思う様にはならないと云うことですから、昔も今も変わらないですね。もっとも今であれば、最新式の電気炊飯器を教えてあげたいところですが・・・。　  閉じる

  投稿日:2018/01/14

  1

• 世を憂いています

  • 3.0
  • 旅行時期：2017/11（約8年前）
  • 0

  by ぷーちゃん さん（男性）

  新宿 クチコミ：141件

  

  by ぷーちゃんさん（男性）

  新宿 クチコミ：141件

  ＪＲ新宿駅と丸の内線・西新宿駅の間、青梅街道沿いに建つ常円寺の山門横に立っています。江戸時代中期の狂歌師が、思い通りになら...  続きを読むない世の中を憂い歌った歌が、同じく狂歌師・太田南畝によって書かれています。思い通りにならないというのは、世の常だと改めて感じました。寺の墓地にはロシアとの通商交渉にあたった筒井政憲、東京駅を設計した辰野金吾、戦艦大和の設計者・福田啓二など、功績を残された方の墓も立っています。  閉じる

  投稿日:2017/11/20

  1

• 「ままにはならぬ世の中」は江戸も当代も同じ

  • 3.0
  • 旅行時期：2017/08（約8年前）
  • 0

  by kazekozo さん（男性）

  新宿 クチコミ：120件

  

  by kazekozoさん（男性）

  新宿 クチコミ：120件

  都営地下鉄大江戸線 新宿西口駅から徒歩3分、日蓮宗の寺院、常円寺の境内にある。
  歌碑は寺の前庭の植込みの中に。
  便々館...  続きを読む湖鯉鮒とは狂歌師の名前。
  碑には「三度たく米さへこはし柔かしおもふままにはならぬ世の中」が刻まれている。
  いつの世にも通じる情理だ。  閉じる

  投稿日:2017/08/24

  1

• 江戸中期の狂歌師の歌碑。

  • 3.0
  • 旅行時期：2017/08（約8年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  新宿 クチコミ：116件

  

  by kikoさん（女性）

  新宿 クチコミ：116件

  新宿駅西口から4～5分のところにある常円寺。
  青梅街道に面した賑やかなところにある寺だが、その境内に入ったすぐのところに...  続きを読む案内板が立ち、狂歌の刻まれた石碑がある。
  
  この人は江戸中期の狂歌師とのこと。
  名をすぐ読める人は多くないでしょう。もちろん私も読めませんでした。
  
  石碑は没後すぐの1819年に出来たというが、碑の文字は長い間に摩滅し、読むことは難困難。
  
  案内板によると
  　三度たく　米さへこはし　やはらかし　おもふままには　ならぬ　世の中　
  
  何度も炊いているご飯も固かったり、柔らかかったり。
  世の中も同じで思い通りにはならない。
  
  というような意味でしょうか。
  
  昔この辺りに住んでいたようです。
  
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  投稿日:2017/08/19

  1

• 江戸時代中期の狂歌師の歌碑

  • 3.0
  • 旅行時期：2016/09（約9年前）
  • 0

  by ガリゾー さん（男性）

  新宿 クチコミ：129件

  

  by ガリゾーさん（男性）

  新宿 クチコミ：129件

  ＪＲ新宿の西口、青梅街道沿いにある常圓寺の敷地内にあります。
  江戸時代中期の狂歌師の歌碑で、碑文は親交のあった大田南畝が...  続きを読む揮毫したそうです。
  歌碑自体は医師に架かれているようですが、古すぎてあまり何が書いてあるのかはわかりませんでした。
    閉じる

  投稿日:2016/09/19

  2

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• 常円寺にある碑

  • 3.0
  • 旅行時期：2016/06（約10年前）
  • 0

  by Toratora さん（男性）

  新宿 クチコミ：1269件

  

  by Toratoraさん（男性）

  新宿 クチコミ：1269件

  日蓮宗の寺院の常円寺にある碑で、寺の前庭の植込みにあります。
  狂歌師便々館湖鯉鮒の三度たく米さへこはし柔かしおもふままに...  続きを読むはならぬ世の中という狂歌が刻まれています。
  実はこの碑は大田南畝の筆によるもので、さりげなくある割には意外と貴重な碑のようで、見応えあります。  閉じる

  投稿日:2017/02/12

  1

• 狂歌が刻まれた歌碑は珍しい

  • 3.0
  • 旅行時期：2016/03（約10年前）
  • 0

  by Katsumi1956 さん（男性）

  新宿 クチコミ：101件

  

  by Katsumi1956さん（男性）

  新宿 クチコミ：101件

  西新宿の青梅街道に面して日蓮宗のお寺、常圓寺が建っています。
  こちらはお寺の入り口近くの植込みにありました。
  便々館湖...  続きを読む鯉鮒という奇妙な名前の狂歌師が作った「三度たく米さへこはし柔かし　おもふままにはならぬ世の中」という狂歌が刻まれているそうです。
  俳句や和歌が刻まれた石碑は良く見ますが、狂歌が刻まれた歌碑は珍しいです。
  江戸時代の庶民の本音が伺える貴重なものと思います。   閉じる

  投稿日:2017/01/01

  1