塩井雨江 大町桂月旧居跡
名所・史跡
3.24
クチコミ・評判
1~8件(全8件中)
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国文学者・塩井雨江と大町桂月が住んでいた住居のあった場所
- 3.0
- 旅行時期:2021/08(約4年前)
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この辺りは文人たちに愛された土地だった!
- 3.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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不忍通りから細い路地を入ったところに案内板がありました。
- 3.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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綺麗なレンガ塀沿いに説明板が立ててあるのみです
- 3.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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豊島区にある雑司ヶ谷鬼子母神堂界隈を散策の折、やや足を延ばし文京区目白台2,3丁目を探索していて見付けたところです。
... 続きを読む 今は、繋がりがないと思われる綺麗なレンガ塀沿いに立ててある文京区教育委員会の説明板によると概要だが
塩井雨江は、明治2年~大正2年 (1869~1913) 明治・大正期の詩人・国文学者で、当地に明治35年 (1902) から同43年 (1910) まで住み、
大町桂月は、明治2年~大正14年 (1869~1925) 明治・大正期の文芸評論家・詩人・随筆家・国文学者で、この地に明治43年 (1910) から没年 (大正14年) まで住んだ。
とのこと。
国文学などに疎く二人とも初めて知った名前で、今は全く様子が変わってしまっただろうがその昔住んでいたところに、説明板だけが立ててあります。
静かな住宅地で分かり難く説明板だけが立ててあるところだが、興味のある方は訪ねてみては如何でしょう。
場所は、地下鉄・護国寺駅出入口4を出てそのまま不忍通りを2分弱進み護国寺西交差点を通過し2分強行った最初の信号を左折し直ぐ左手の細い坂道を1分位上がった二つ目のT字路を右折してクランク状の通りを1分位行った右手の綺麗なレンガ塀沿いです。 閉じる投稿日:2018/07/14
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普段は静かな暮らしをしていたんでしょう
- 3.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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旧居の面影はありません
- 2.5
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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国文学者
- 2.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
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入り組んだ場所に説明板
- 3.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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基本情報(地図・住所)
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