東大寺 中門

大仏殿の手前にある楼門で重要文化財に指定されています。左右に回廊が伸びていて、ぐるっと回った先は大仏殿につながっています。...  続きを読む中門の両側には仏を守護する持国天と毘沙門天が安置されています。中門をくぐることはできません。左手にある入堂口から大仏殿へ向かいます。  閉じる

投稿日:2016/05/25

大仏殿の前の門です。きれいな形の楼門だと思います。

ここからまっすぐ大仏殿に行けるのかと思いきや、この門は通り抜けで...  続きを読むきないようになっています。

中に入って大仏殿を拝観するには、回廊伝いに左へ進むと入口になります。

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投稿日:2016/04/29

東大寺中門（重文）は、大仏殿手前の楼門です。
朱が綺麗な、優美な門ですね。
普段は閉じられていますが、ここから大仏殿を...  続きを読む拝むことが出来ます。
中門からは左右に回廊が伸び金堂まで続いています、向かって左に行くと入口です。
門を両側で守っているのは、持国天と毘沙門天です。
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投稿日:2016/04/09

この付近で拝観料を払って金堂に入場する仕組みとなっているので、だれもが通るスポットとなっています。
しかしそのため、意識...  続きを読むが大仏殿に向かっているいるので、正直印象に残っていません。
江戸時代に再建された、金堂に見合う立派な建造物でしたが。  閉じる

投稿日:2018/11/18

東大寺の大仏殿から回廊を経てこの門に達します。参道から歩いてきて正面の位置にあるので本来は大仏殿への入り口の門のはずですが...  続きを読む、観光客は門の左手側の入り口でチケットを購入して内部に入ることになります。中門からは大仏殿が目の前にありますので、内部に入らなくても良い写真が撮れます。  閉じる

投稿日:2016/06/17

東大寺大仏殿の正面にある中門。観光客はここを左手に折れて、回廊の先にある券売所で拝観料を支払ったのちに大仏殿まで行くことが...  続きを読む出来ます。中門を右手に回ってしまうと大仏殿観光後の出口になるので、左手にお回りください。  閉じる

投稿日:2016/01/01

ここの大きな門から、東大寺の本堂を眺めることができます。ちょっと距離はありますが、ここからでも世界最大の木造建築物を迫力満...  続きを読む点に拝むことができます。東大寺はお金をかけなくても楽しめるお寺であってほしいです。  閉じる

投稿日:2015/12/27

荘厳な南大門をくぐると次は中門です。中門は大仏殿を囲む回廊の門です。この門を守るために、持国天と毘沙門天が置かれています。...  続きを読む持国天は東方を、毘沙門天は西方を守護する武神。とても迫力がある彫刻で、京仏師山本順慶の作だそうです。  閉じる

投稿日:2015/12/01

大仏のある東大寺にはいくつもの門があります。南大門は超有名です。しかしこの中門もなかなかのものです。大きいというのもありま...  続きを読むすが、柱や欄干が赤く塗られており、ほかの門にはない独特のものを感じさせます。まるで大仏を見させないかのように怒りの表情を見せているかのようです。  閉じる

投稿日:2017/12/07

南大門から２００メートルくらい歩くと大仏殿へと入堂口となる中門があります。
中門に到着の頃はもうすぐ大仏様を拝めるとテン...  続きを読むションが上がってるため
素通り気味ですが多くの外国人の中門から大仏殿を写真を撮っていました。
時間の都合なのか中に入って見ていただきたかった。
大仏殿の拝殿後、中門前を通りかかり外国人に混ざって覗いてみると
確かにいい眺めではありました。  閉じる

投稿日:2017/12/23

東大寺の参道をまっすぐ歩いていくと
正面に見えてくる門で、大仏殿の手前にあります。
大仏殿とは回廊で繋がっています。
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右手にある鏡池という大きな池のほとりから
池越しに見ると中門の後方に大仏殿が入り
とても素敵な撮影スポットです。
大仏殿付近は混んでいますが、池のほとりまでは
来る観光客もあまり多くないので
ゆっくり落ち着いて見る事も出来て好きな風景でおススメです。  閉じる

投稿日:2017/09/29

奈良の大仏を見るのにまず入る門がここ、中門です。ここから見る大仏殿はさすが、世界最大の木造建築物だけあり、その巨大さが感じ...  続きを読む取れます。ここから大仏殿に入るまでは無料ですが、入るときはここで参拝料を払います。観光客がとても多かったです。  閉じる

投稿日:2016/01/26

南大門を過ぎて正面に見えるのが中門。その向こうに大きな大仏殿も見えています。現在の門は江戸時代の再建ですが重要文化財に指定...  続きを読むされています。門の両脇に持国天と多聞天の像もあるのでぜひ見てください。

本来は中門が大仏殿への入口なのでしょうが、通常ここからは入れず、拝観は中門から左右に伸びる回廊のうち、左手から入場となります。  閉じる

投稿日:2016/01/17