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灯台発祥の地

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灯台発祥の地 クチコミ・アクセス・周辺情報

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  • 満足度の高いクチコミ

    1874年に

    4.0

    • 旅行時期 2023/05
    • by travelerさん

    神奈川県・横浜を散策している際に『北仲通北第一公園』を通ったところ、『灯台発祥の地』がありました。1869年に燈明台地を設...  続きを読む立し、1874年に洋式試験灯台を建てたそうです。 あまり散策しないスポットでしたので、新たな発見となりました。まだまだ見知らぬ横浜に出会うことが出来ました。  閉じる

クチコミ・評判

3.32

(16件のクチコミ)
アクセス:
3.63
人混みの少なさ:
4.27
バリアフリー:
3.75
見ごたえ:
3.27

1~15件(全16件中)

  • 明治2年、洋式試験燈台をここに設置

    • 3.0
    • 旅行時期:2025/04(約9ヶ月前)
    • 0

    灯台発祥の地は、みなとみらい線 馬車道駅の北西すぐ。説明板が立っていました。
    西洋諸国から灯台の建設を求められた明治政府...  続きを読むが、外国人技師を招聘し、明治2年、洋式試験燈台をここに設置したということ。洋式試験燈台の完成時には明治天皇も来たようです。  閉じる

    投稿日:2025/11/19

  • 案内板に当時の写真が

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 0

    馬車道駅近く、新しく開発された商業施設北仲ブリック近くにある北仲北通第一公園内にこの「灯台発祥の地 」案内板があります。現...  続きを読む在は当時の灯台の映った写真が見れるだけですが、雰囲気は感じることができます。ここでは燈明番いわゆる灯台守の教育や新しく作る灯台の試験などが行われていたようです。水際線プロムナード沿いの景色の良い場所です。  閉じる

    投稿日:2023/06/04

  • 意外な場所にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 0

    水際線プロムナードを歩いていると、北仲通北第一公園の一画に「灯台発祥の地」と記されたステンレス製の案内板があるのが目に入り...  続きを読むました。明治初期のこの場所に灯台が築かれたということですが、現在の周囲の光景からは、この場所に灯台があったということが意外です。  閉じる

    投稿日:2023/05/03

  • 北仲道北第一公園内にあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    この灯台発祥の地は明治2年に西洋式の灯台の導入を行い明治7年に西洋試験灯台を建設するとともに灯台守の育成も行われたのです。...  続きを読む今は当時の灯台と施設がうつった写真がのった説明板がたてられています。ここから全国に灯台の技術と灯台守が育っていったのです。横浜の日本最初のものの一つです。  閉じる

    投稿日:2022/06/04

  • 灯台発祥の地

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/02(約4年前)
    • 0

    大桟橋駐車場に車を停めて早朝の横浜港を自転車で散策しました。大さん橋ふ頭ビルから山下公園、元町界隈、横浜中華街とぶらぶらし...  続きを読むました。みなとみらいへ移動。新しくなった横浜市役所の近くにある「日刊新聞発祥の地」を見た後、大岡川沿いにある北仲通北第一公園の「灯台発祥の地」を見に行きました。石碑はないですが説明パネルがあります。ここはみなとみらいのビル群が一望できて素晴らしい景色が楽しめます。  閉じる

    投稿日:2022/02/23

  • 灯台の技術を学ぶために、明治初期に作られた

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    桜木町駅から歩いて2,3分のところにあるニュースポット、北仲地区の入口に北仲通北第一公園があり、この公園に隣接して赤レンガ...  続きを読むを敷き詰められた広場のような場所があります。横浜開港から間もない明治初期、西洋の灯台技術を習得する目的で、この場所に「洋式試験燈台」が設置されました。この燈台の基礎部分の赤レンガが、灯台発祥の地として、この場所に保存されています。  閉じる

    投稿日:2021/06/17

  • 水際線プロムナード上にある赤レンガ

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    JR桜木町の駅前(駅から200mほどのところ)、水際線プロムナードの起点にある北仲通北第一公園の一画に、赤レンガが敷かれた...  続きを読むエリアがあります。明治初期に「洋式試験燈台」がこの地に設置られ、その時の燈台の基礎として使われていた赤レンガが保存されています。  閉じる

    投稿日:2021/06/15

  • 明治時代に作られたそうです

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/02(約5年前)
    • 0

    横浜市北仲通り第一公園にある記念碑です。
    今は埋め立てが進んで、海岸線にはありませんが、
    明治時代はここが海から見える...  続きを読む場所だったと思われます。
    写真が残っていて、常夜灯よりはるかに大きい灯台が立っていたことが分かります。
      閉じる

    投稿日:2021/03/15

  • 灯台発祥の地

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/05(約6年前)
    • 0

    みなとみらい線馬車道駅2番出口から徒歩約5分程度のところにある北仲通第一公園内に灯台発祥の地がありました。明治初期に灯台業...  続きを読む務を行う灯明台局と灯台建設・灯台員教育を行う洋式試験灯台がこの地に設置されたことを示す興味深いものでした。  閉じる

    投稿日:2020/05/04

  • 灯台は明治時代にできたのですね

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/03(約6年前)
    • 0

    北仲橋の袂に碑がありました。灯台は明治時代にできたのですね。もっと以前からあってもよさそうな気がしましたが開国したので外国...  続きを読むの要請ということでしょうか。横浜が開国の地、だから灯台も横浜が発祥、というのは分かりやすかったです。ただ、説明の碑があるのみなので、もう少し灯台らしさが演出できればメジャーな観光スポットになりそうな気もします。  閉じる

    投稿日:2020/12/02

  • わかりやすかった

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    みなとみらい地区にある北仲通北第一公園の中にある史跡になります。開国後西洋諸国から灯台の建設を求められた日本政府は、186...  続きを読む9年に燈明台局をこの地に設立、その5年後の1874年にこの地に洋式試験灯台を建てたのが始まりだそうです。ただ、1869年に横須賀の観音崎に洋式灯台が慣性しているので、発祥の地と言われると疑問は残りますが、日本の灯台技術発祥の地という意味ではいいのかもしれませんね。当時の写真も史跡にかかれているので分かりやすくて良い史跡でした。  閉じる

    投稿日:2018/10/31

  • 明治からの埋め立て地

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    JR桜木町駅から徒歩5分くらい関内方面へ歩くと運河を渡る橋がありその橋のたもとの公園の片隅にありました。

    この辺りは...  続きを読む明治初期から埋め立てが始まっており、それに伴った護岸の石積みが残っています。
    灯台はこの敷地の西側にあったそうでここには灯明台役所が設置された場所とのことで「発祥の地」と登録されているそうです。

    ここに立ってしまうと見えませんが対岸(みなとみらい)から見ると明治の遺構である石積みが見られます。  閉じる

    投稿日:2017/10/26

  • 公園の中にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    灯台発祥の地は、桜木町を赤レンガ側に出て、大通りを山下公園方面に曲がり北仲大橋を渡った先にある、北仲第1公園に入ったところ...  続きを読むにあります。
    灯台発祥の地だけあり、一応海に面してはいますが、港の一番奥にあるため、今ここに灯台を建てても意味無さそうな場所にあります。
    明治の初期、日本で初めて作られた、西洋灯台の跡地は、今は横浜港のきれいな光景を眺められる、静かな場所に
    なっていました。  閉じる

    投稿日:2017/01/24

  • 日本初というけれど

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    “みなとみらい”の対岸にありました、プロムナードの小公園のようなところにあるとても眺めの良いところでした。灯台ときいて商店...  続きを読むの看板くらいに思っていましたが古写真によれば高さ10m?ほどの本格的規模のもののようでした。常夜灯のようなものならたくさんあるのでしょうが、近代式とは明るさとかレンズとか様々な要素を必要としているのでしょう。  閉じる

    投稿日:2015/12/09

  • 明治七年に「洋式試験燈台」が設置されました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    灯台という近代的なものがいつ頃からあったのかと考えてみました。きっと航海が一般になってからだから、明治時代中期かと思いまし...  続きを読むたが、明治政府は灯台業務を司る「燈明台局」という役所を明治二年には設置していたようです。そして明治七年、「洋式試験燈台」が、ここ横浜に設置されたということです。思えば、幕末から外国船の出入りがあった横浜では、灯台建設が急がれていたのかもしれません。  閉じる

    投稿日:2015/11/26

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基本情報(地図・住所)

施設名
灯台発祥の地
住所
  • 神奈川県横浜市中区北仲通6-64
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
maa7 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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