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小金井小次郎の墓地

名所・史跡

小金井小次郎の墓地 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~11件(全11件中)

  • 西念寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 0

    小金井小次郎とは小金井の名主の家に生まれた幕末明治期の侠客博徒だそうです。晩年にはいいこともやっており、講談や芝居にもなっ...  続きを読むたといいます。はけの道に近い西念寺の共同墓地の中央に目立つ追悼碑がたっています。  閉じる

    投稿日:2022/01/03

  • 西念寺本堂 浄土真宗本願寺派の一寺、創建年1621年、開基は釈宗練法師、本尊は阿弥陀如来像です。門を入ると新しい、モダン...  続きを読むな鉄筋コンクリート製の本堂があり、南にある墓地には山岡鉄舟筆による小金井小次郎の追悼碑と墓があります。小金井小次郎(新門辰五郎の弟分)は小金井村名主関家の次男で幕末の大侠客です。流刑中、三宅島発展に大いに寄与したそうです。追悼の碑の高さは約3Mあるので、西念寺にたどり着けば、一目瞭然に墓の場所を知ることが出来ます。さすが名主や市長を務めた家系で、立派な墓が並んでいます
    「日時」2021年8月25日 
    「アクセス」JR武蔵小金井駅下車、徒歩10分
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    投稿日:2022/09/02

  • 墓地内で最も高さがある墓石が目印です

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    中央線・武蔵小金井駅南口から700mほどの住宅地に建つ浄土真宗寺院・西念寺に眠っています。幕府の御用を勤め、幕末の侠客とし...  続きを読むて名をはせた人物です。喧嘩と賭博の罪で三宅島に流されたにもかかわらず、火事から油庫を守ったり、島民のために井戸を掘ったり、人々から慕われた人物だったようです。墓は二つのエリアに分かれている墓地のうち、本堂が建っていない墓地の中央付近にあり、墓地の中で最も高さがある4mほどの白い墓石が目印です。  閉じる

    投稿日:2021/07/01

  • 墓地の塀の外からでもわかる背の高い石碑

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/05(約6年前)
    • 0

    JR中央線武蔵小金井駅が最寄り駅。
    武蔵小金井駅南口から南へ約700mの西念寺の墓地にあります。
    墓地の中にひときわ背...  続きを読むの高い石碑があり、墓地の塀の外からでもわかります。
    この方、全然知らなかったので調べたところ、江戸後期~明治時代の侠客だそうです。
    講談・浪曲・芝居に多く脚色されているとのことなので、そっち方面が好きな方には有名なのでしょう。

      閉じる

    投稿日:2020/08/10

  • 小金井小次郎の墓地は、西念寺の離れ境内。墓地の一角に突出して高い石塔があって、小金井小次郎君追悼碑とありました。ただ、金井...  続きを読む小次郎とうのは今でいうところのやくざの親分みたいな人物。なので、けっして特別扱いするようなものではないと思います。  閉じる

    投稿日:2019/09/04

  • 立派な追悼碑

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    小金井のはけの道に近い西念寺内の墓地にある大きな碑です。小金井小次郎の追悼碑で背の高い石柱に刻まれた氏の名前が遠くからでも...  続きを読むひときわ目立っていました。墓地は二区画あってお寺側からは入れずお寺沿いの道を進んで別の道に出たところに入り口が有ります。  閉じる

    投稿日:2018/03/25

  • 小金井小次郎君追悼碑と刻まれた大きな石柱に引き付けられる様に墓前を訪れると、左右の墓門には任侠小金井一家の二代目からの歴代...  続きを読む総長の名前が刻まれています。近年の総長の名前はない様です。ここは小金井一家を構えた小金井小次郎(本名:関小次郎)さんのお墓です。一般庶民がのこのこと気楽にお参りする雰囲気ではありませんから早々に退散です。   閉じる

    投稿日:2018/03/12

  • 辺りを睥睨する様な巨大な追悼碑があります。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 0

    雲龍山西念寺の墓地の一画に天に突き抜けている石塔があります。その石塔には小金井小次郎君追悼碑と刻まれています。なお、墓地は...  続きを読む中程に塀があって通り抜けられないので、本堂とは離れた「寛文六年庚申塔」のあるところの入口から入ります。小金井小次郎さんは江戸末期に博徒小金井一家を作った人です。当時の縄張りは小金井から中央線沿いに新宿辺りまで、また、多摩川を渡った川崎までもと広範囲で、子分は3千人を数えた大親分だったそうです。なお、現在の小金井一家は稲川会の二次団体だそうです。   閉じる

    投稿日:2018/03/06

  • 大きな墓石です、さすが大親分です

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    小金井市の「はけの道」を散策した際に西念寺というお寺に立寄りました。広い墓地にひと際大きな白い墓石があって目を惹きます。
    ...  続きを読む
    墓石には「小金井小次郎君追悼碑」と刻まれていました。
    小金井小次郎は幕末の大侠客、つまり今風に言えば大勢の子分を抱えたやくざの親分みたいな人だったようです。立派なお墓の由来に納得しました。   閉じる

    投稿日:2017/01/27

  • 幕末の大親分だったとか

    • 2.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    武蔵小金井駅南口から歩いて15分。
    西念寺の墓所にあるが、てらが、がけ下(ハケ道)のわかりにくい場所にある。
    小金井小...  続きを読む次郎は、関東一円に3000人の子分を抱えていたと伝えられる幕末の大親分。
    息子は小金井村の名主だったという。
    2度も島送りとなったという。
    墓所というよりも石性の追悼碑、標柱。
    その子孫の地元有力者らの墓地と重なっている。
      閉じる

    投稿日:2016/02/22

  • 武州小金井の大親分。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    武蔵小金井の駅南口から15分くらいの所に西念寺がある。
    その南側は墓地になっており、この中にひときわ背の高い新し目の墓標...  続きを読むが立っている。

    「小金井次郎」というのはここの村の名主の息子「関小次郎」のことで、武州小金井の大親分として知られたそう。

    生涯で2回牢送りにされた人物だが、後に三宅島では発展に尽くした人物でもあったという。
    そのため、現在三宅島と小金井市は姉妹都市になっている由。  閉じる

    投稿日:2016/02/22

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基本情報(地図・住所)

施設名
小金井小次郎の墓地
住所
  • 東京都小金井市中町4-11-3
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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