林芙美子生誕地の碑
名所・史跡
3.31
クチコミ・評判
1~8件(全8件中)
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神社の鳥居の横
- 3.5
- 旅行時期:2024/02(約2年前)
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「屋久島紀行」で林芙美子という作家を知りました。それで興味がありました。
- 3.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
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生誕地まで諸説ある林芙美子は本当に放浪記人生ですね。
- 3.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
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五穀神社の鳥居脇にあります
- 3.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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小説 放浪記で有名な作家です
- 3.5
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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自治会によって建立されていました。
- 3.5
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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ここが本当の生誕地であれば、地元もホッとするでしょうね。
- 3.5
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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林芙美子生誕地の碑は、田中町の桃崎病院の近くの小さな貴布禰神社(通称は五穀神社)にありました。自伝的作品「放浪記」に、「私... 続きを読むが生まれたのは下関の町」と書き、「ブリキ屋の2階だった」と語ったことがあり、それと思しきブリキ屋がこの近所にあったことが分って、ここを生誕地とした様です。
林芙美子の誕生は、戸籍上は1904年(明治37年)12月31日となっています。しかし、出生届も出さないような生活環境で、このままではまずいと、鹿児島在住のおじさんが生まれは鹿児島、届け出遅延を指摘されない日にちとして、12月31日としただけです。
近年、北九州の門司でも、行商人風の夫らしき男とその妻らしき男女がブリキ屋の2階にしばらく滞在し、その時、女の子が産れたと証言する人が現れて、こっちが生誕地と名乗りを上げ、林芙美子生誕地記念文学碑が建てられました。
もう生誕地はぼんやりしたままにして、どちらもこっちが本当と言い合っている方が良さそうです。
閉じる投稿日:2020/12/01
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林芙美子生誕地か
- 4.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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基本情報(地図・住所・アクセス)
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