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林芙美子生誕地の碑

名所・史跡

林芙美子生誕地の碑 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~8件(全8件中)

  • 神社の鳥居の横

    • 3.5
    • 旅行時期:2024/02(約2年前)
    • 0

    放浪記で有名な林芙美子のゆかりの地で一番に頭に浮かぶのは尾道。13~19歳の多感な時期を過ごしました。生誕地の碑は下関にあ...  続きを読むりましたが、出生届は鹿児島だし、そこまでのゆかりはあると言えるのかどうか。碑は神社の鳥居の横に建っていて、流麗な文字が刻まれていました。  閉じる

    投稿日:2024/09/30

  • 母から名前だけを聞いていた女優田中絹代、彼女の「田中絹代ぶんか館」を見て見たくなって田中町で出かけました。観光地図を見てい...  続きを読むたらすぐ近くの五穀神社の鳥居横に「林芙美子生誕の地」碑があることを見つけて行ってみました。林芙美子と言えば「放浪記」が有名ですが、我々の年代には学校の国語で習った「屋久島紀行」の「屋久島では月に35日雨が降る」という文章が記憶にあります。せっかくだからと思って五穀神社まで行きましたが石碑があっただけでした。  閉じる

    投稿日:2023/03/11

  • 林芙美子と言えば、尾道のイメージを持っていましたが、下関の観光地図を見ていたら、林芙美子の生誕地と地図に書かれていたので行...  続きを読むってみました。林芙美子が有名になったきっか家の作品「放浪記」にも「私が生まれたのは下関の町である」と書かれているので、下関が生誕地と思っていました。訪問する前にいろいろ読んでいたら、死後になって生誕地は北九州市小森江という説が出て来ているようです。下関市内田中町にある五穀神社の鳥居のすぐ横には「林芙美子生誕の地」碑が建てられています。この人の人生は生誕地まで「放浪記」なんですね。  閉じる

    投稿日:2023/03/08

  • 五穀神社の鳥居脇にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    「林芙美子生誕地の碑」は唐戸交差点から県道57号下関港線を北へ向かい500メートルほど、五穀神社の鳥居脇にあります。林芙美...  続きを読む子は明治時代に山口県で生まれた小説家で、主に昭和期に活躍しました。やや保存状態が気がかりですが、歴史を感じる石碑でした。  閉じる

    投稿日:2022/10/08

  • 小説 放浪記で有名な作家です

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    田中絹代ぶんか館から更に北に行くと、五穀神社があります。その入り口付近に、林芙美子生誕の地の碑があります。出世作となった放...  続きを読む浪記の中で出生地は下関と記しています。出生届は鹿児島の叔父の戸籍で出されていたりなど、複雑な生い立ちのようです。明治36年、この五穀神社の入り口付近にあったブリキ屋さんの2階で生まれたといわれているそうです。  閉じる

    投稿日:2022/01/09

  • 自治会によって建立されていました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    林芙美子生誕地の碑は、唐戸の一般的な観光エリヤの北方の田中町の北端近くにあります。そこにある貴布禰神社(通称は五穀神社)の...  続きを読む道路際に建っています。なお、貴布禰神社は京都の貴船神社が総本社です。大きな石に「林芙美子生誕地」と刻まれ、合わせて、「昭和41年 田中町自治会」と刻まれています。この頃に、生誕地が話題になり、どうやらここらしいと分って、自治会が慌てて建立したのでしょうね。   閉じる

    投稿日:2021/01/17

  • 林芙美子生誕地の碑は、田中町の桃崎病院の近くの小さな貴布禰神社(通称は五穀神社)にありました。自伝的作品「放浪記」に、「私...  続きを読むが生まれたのは下関の町」と書き、「ブリキ屋の2階だった」と語ったことがあり、それと思しきブリキ屋がこの近所にあったことが分って、ここを生誕地とした様です。
    林芙美子の誕生は、戸籍上は1904年(明治37年)12月31日となっています。しかし、出生届も出さないような生活環境で、このままではまずいと、鹿児島在住のおじさんが生まれは鹿児島、届け出遅延を指摘されない日にちとして、12月31日としただけです。
    近年、北九州の門司でも、行商人風の夫らしき男とその妻らしき男女がブリキ屋の2階にしばらく滞在し、その時、女の子が産れたと証言する人が現れて、こっちが生誕地と名乗りを上げ、林芙美子生誕地記念文学碑が建てられました。
    もう生誕地はぼんやりしたままにして、どちらもこっちが本当と言い合っている方が良さそうです。
      閉じる

    投稿日:2020/12/01

  • 林芙美子生誕地か

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    林芙美子は1903年、下関の五穀神社入口にあったブリキ屋の2階で生まれたと言われている。出生地については尾道・門司・鹿児島...  続きを読むなどの説があるが、自伝的作品「放浪記」には「私が生まれたのはその下関の町である」と書かれている。
    幼いころは母とともに北九州の各地を転々とし、小学校1年のとき下関へ帰り、名池小学校に4年生まで通った。  閉じる

    投稿日:2015/07/23

1件目~8件目を表示(全8件中)

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
林芙美子生誕地の碑
住所
  • 山口県下関市田中町1番 五穀神社入口付近
アクセス
JR下関駅からバス10分「西之端」下車、徒歩3分
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
bluejays さん

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