有島武郎 旧居跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～7件（全7件中）

• 案内板には、なかなかダンディな雰囲気の写真もありました

  • 1.0
  • 旅行時期：2023/02（約3年前）
  • 0

  by densuke さん（男性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：110件

  

  by densukeさん（男性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：110件

  新宿区原町2丁目近辺の住宅街を散策していた時に、マンションの入口の植栽の中に案内板が立てられていたので立ち寄ってみました。...  続きを読む白樺派の小説家、有島武郎が大正時代に住んでいた旧跡でした。案内板には写真もあって、なかなかダンディな雰囲気の人物だっただろうと思いました。
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  投稿日:2023/03/08

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• 地下鉄都営大江戸線牛込柳町駅から北に10分程度にあります。

  • 3.0
  • 旅行時期：2020/06（約6年前）
  • 0

  by ゲン さん（男性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：98件

  

  by ゲンさん（男性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：98件

  この有島武郎旧居跡は地下鉄都営大江戸線牛込柳町駅から北に約10分程度の場所にあります。静かな住宅地の中で大きなマンションの...  続きを読む場所にボードがたてられています。今は当時の名残はみわたりません。この地で死亡する前の1年間住んでいたのです。   閉じる

  投稿日:2020/06/04

  1

• 説明板だけですが・・・

  • 3.0
  • 旅行時期：2020/04（約6年前）
  • 0

  by ぷーちゃん さん（男性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：196件

  

  by ぷーちゃんさん（男性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：196件

  夏目坂を上がり都営大江戸線・牛込町駅に向かう途中、マンションの植え込みの中に説明板が立っています。大正時代を中心に活躍し...  続きを読むた小説家・有島武郎が最晩年に1年間過ごし暮らした場所です。札幌農学校を卒業したことから、札幌大通公園内に建つ有島武郎文学碑に比べ、説明板が立つだけという寂しいものでしたが、彼の生涯を知ることができる貴重な説明板だと思いました。  閉じる

  投稿日:2020/04/27

  1

• 最晩年を暮らしたところです。

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/11（約7年前）
  • 0

  by リラクマ さん（女性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：75件

  

  by リラクマさん（女性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：75件

  原町住宅と云う大型住宅の前に案内板が立っていました。感通寺の前で、夏目坂通りが若松町交差点に向かって右カーブしますが、曲が...  続きを読むらずに直進する脇道があります。それを１５０ｍくらい進んだところです。白樺派の中心的作家だった有島武郎さんが最晩年の１年間を過ごしたところと案内されています。最晩年といわれると年齢が高い感じがしますが、数ヶ月後に軽井沢で情死した時は４５歳です。   閉じる

  投稿日:2018/12/13

  1

• わずか１年間を暮らしたところです。

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/11（約7年前）
  • 0

  by 旅好者 さん（男性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：74件

  

  by 旅好者さん（男性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：74件

  原町住宅と云う大型マンションの塀の一画に新宿区教育委員会が設置した案内がありました。大正期の小説界で活躍した有島武郎さんが...  続きを読む、最晩年の大正１１年（１９２２年）３月から1年間を過ごした住居のあったところです。案内には写真が付いています。調べたところ、大正１１年７月に撮影されたものですので、ちょうどここに暮らしていた時です。年齢は４４歳くらいのはずですが結構老けた感じに見えます。   閉じる

  投稿日:2018/12/06

  1

• 今は写真付きの説明板が立ててあるのみです

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/09（約7年前）
  • 0

  by 風来坊之介 さん（男性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：147件

  

  by 風来坊之介さん（男性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：147件

  　地下鉄・牛込柳町駅界隈の新宿区原町には寺院が多々あるので訪ね歩いている折、２丁目で夏目坂通りから分かれた通り沿いに 有島...  続きを読む武郎旧居跡 があることを知り、近くに来たことなので立ち寄ってみることにした。
  　通り沿いをキョロキョロしながら行くと、原町社宅との表札がある大きな建物の出入口の生垣脇に説明板のみが立ててあるのを見付け近付いて見ると、新宿区指定史跡の写真付きのものでした。
  　この地は、白樺派の中心的作家で大正時代の小説界に大きな足跡を残した有島武郎 (1878～1923) が、最晩年の大正１１年 (1922) ３月から約１年間暮らした場所である。
  　との書き出しで略歴などがいろいろ記されています。
  　今は、当時の様子など分からない程変わっているだろうし、最晩年の約１年間を暮らした場所なのに新宿区の史跡に指定されているのが意外で、こんな具合だと指定史跡がさぞ沢山あるのだろうと、旧居跡とは関係ない余計なことを考えてしまったところです。
  　有島武郎ファンの方などには見逃せないところでしょうが、そうでない方には チョッと～ といった感じところでは と思います。  閉じる

  投稿日:2018/10/08

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• ヨーロッパに遊学

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/07（約10年前）
  • 0

  by Toratora さん（男性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：257件

  

  by Toratoraさん（男性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：257件

  白樺派の中心的作家で大正期の小説界に大きな足跡を残した有島武郎が、最晩年の大正11年1922年から1年間を過ごした住居の跡...  続きを読むです。
  明治11年に東京小石川水道町に生れ、学習院中等科を経て札幌農学校を卒業後、ハーバード大学に留学し、ヨーロッパ各地に遊学したそうです。
  当時にしては随分と世界を回ってきた人物のようです…  閉じる

  投稿日:2015/12/23

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