本間精一郎遭難の地 クチコミ・アクセス・周辺情報

21～32件（全33件中）

• 木屋町通り沿いに

  • 3.0
  • 旅行時期：2017/11（約8年前）
  • 0

  by mikuwanko さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：32件

  

  by mikuwankoさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：32件

  木屋町通り沿いにあります。法人名の書かれた木の表札がかかる民家風の建物の軒先に石碑と説明板が立っていました。注意深く歩かな...  続きを読むいとスルーしてしまうような感じでした。木屋町通りには、いろいろな史跡が多く、楽しく散策できました。  閉じる

  投稿日:2018/10/07

  1

• 幕末の京都

  • 3.0
  • 旅行時期：2017/08（約8年前）
  • 0

  by たけちゃん さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：15件

  

  by たけちゃんさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：15件

  勤王の志士、本間精一郎が討たれた場所です。幕末の京都、安政大獄ののち京都にのぼって尊王攘夷（そんのうじょうい）運動に身を投...  続きを読むじた本間精一郎の最期。このミステリアスな時代に興味のある方も多いと思います。私も色々興味があって、幕末ゆかりの地として見つけました。興味のある人は訪れてみてください。  閉じる

  投稿日:2019/07/01

  1

• 倒幕のいろんな人間模様を感じさせてくれる史跡

  • 3.5
  • 旅行時期：2017/07（約8年前）
  • 1

  by たびたび さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：484件

  

  by たびたびさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：484件

  本間精一郎遭難の地は、個人住宅の前。白い駒札と石の杭が建っています。
  駒札の説明によれば、本間精一郎は越後の志士。比較的...  続きを読む自由な立場だったことから急進派として多くの交わりもしていたようですが、酒色におぼれ、遂には土佐の岡田以蔵、薩摩の田中新兵衛ら6名の刺客に襲われて命を落としたということ。倒幕のいろんな人間模様を感じさせてくれる史跡です。  閉じる

  投稿日:2017/08/03

  1

• 賑やかな先斗町に。

  • 3.0
  • 旅行時期：2017/05（約9年前）
  • 0

  by kiko さん（女性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：87件

  

  by kikoさん（女性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：87件

  新潟の豪商の家に生まれ、才気活発で有能だった人が、尊皇攘夷の活動の中、仲間からの誤解で、ここ京都で斬られた。
  29歳の若...  続きを読むさだったそう。
  
  能力があっただけに田舎にとどまらず、江戸、京都と、若き日を過ごし、そして残念な事にここで生を終えた。
  詳しい事情は分からないが惜しい事です。
  
  先斗町を散策中に石碑と案内板を見つけました。
  
  
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  投稿日:2017/06/15

  1

• 幕末の一時、木屋町通り、血なまぐさい事件が起きた

  • 2.0
  • 旅行時期：2017/05（約9年前）
  • 0

  by kazekozo さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：129件

  

  by kazekozoさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：129件

  高瀬川沿いの木屋町の先斗町側をぶらついていたら、立て看と石柱があった。
  幕末の京都は、全国から様々な思想の志士と称する侍...  続きを読むが集まり、お互いに殺し合っていた。
  だから、遭難の跡は枚挙にいとまが無い。
  本間なにがしが、どんな活躍をしたかは知らない。
  150年ほど前は、今は観光客で賑わうこの場所で血なまぐさいことが日常的に起きていたと言うこと。
  平和はいいね、安倍ちゃん。  閉じる

  投稿日:2017/06/08

  1

• 幕末

  • 3.0
  • 旅行時期：2016/11（約9年前）
  • 0

  by 二番煎隊　ジュクネンジャー さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：48件

  

  by 二番煎隊　ジュクネンジャーさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：48件

  場所は京阪電車の祇園四条駅から徒歩すぐです。高瀬川の前の民家に石碑と立て看板があります。幕末の志士にて詳しい方はご存知なの...  続きを読むかもしれませんが、私はよく知りません。新潟に生誕の地、京都に終焉の地があるので有名なのかもしれません。立て看板には酒色におぼれ、と書いてありましたのが印象的。  閉じる

  投稿日:2016/11/01

  1

• 高瀬川界隈にあります

  • 3.5
  • 旅行時期：2016/08（約9年前）
  • 0

  by marucomaruco さん（非公開）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：96件

  

  by marucomarucoさん（非公開）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：96件

  高瀬川界隈を散策途中にみつけました。あまり幕末の歴史に詳しくないので知りませんでしたが、この地で殺されてしまった侍がいたの...  続きを読むだと知りました。
  すぐ近くが先斗町で、飲んだ帰りに斬られてしまったらしく、なんとも切ない末期です。思わず手を合わせそうになりました。
  京都をぶらぶら歩いているとこうしてふと目にした路上の片隅に歴史が息づいていて驚きます。幕末好きの人にはおすすめです。  閉じる

  投稿日:2016/12/17

  1

• 付近は幕末志士達の歴史の宝庫

  • 3.0
  • 旅行時期：2016/05（約10年前）
  • 3

  by はまちゃん さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：135件

  

  by はまちゃんさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：135件

  四条通りから、高瀬川沿いの木屋町通りを北向きに歩いていた時に、偶然、見つけました。木屋町通りの東側、民家の前に「本間精一郎...  続きを読む遭難の地」の石碑と説明板があります。説明板には『本間精一郎は、新潟県に生まれ、京に上り尊王攘夷運動に身を投じたが、寺田屋事件で挫折し、身を持ち崩して同志からも嫌われるようになって殺害された』という意味の説明が書かれています(詳細は添付写真を参照ください)。付近には幕末の志士達の隠れ家や暗殺の場を示す碑が数多く立っているので、幕末の歴史好きの方に散策をオススメします。
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  投稿日:2016/05/20

  2

  2

• 歴史の宝庫ですね

  • 3.5
  • 旅行時期：2015/11（約10年前）
  • 0

  by 愛さん さん（女性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：212件

  

  by 愛さんさん（女性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：212件

  越後・三島郡寺泊(現在の新潟県長岡市)の出身の志士・本間精一郎は志士仲間の反感をかってしまったことから1862年、土佐薩摩...  続きを読む藩士によって暗殺されてしまいました。場所は高瀬川沿いを沿うように続く木屋町通四条上る東側に石碑だけが残されています。木屋町通には幕末を駆け抜けた新撰組の志士たちの隠れ家などがあったり、暗殺の場や居住していた事を標す碑が数多く立っているので散策にお勧めです。
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  投稿日:2016/01/17

  2

  2

• 勤皇の志士

  • 3.5
  • 旅行時期：2015/10（約10年前）
  • 0

  by tabi47 さん（女性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：124件

  

  by tabi47さん（女性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：124件

  木屋町通り、四条通りから少し上がったところに「本間精一郎　遭難地」という石碑と案内板がありました。
  
  本間精一郎とは、...  続きを読む幕末の勤皇の志士で、新潟生まれ。江戸で遊学後、京にて尊皇攘夷活動をしていたそうです。特定の藩には属さなかったそう。
  
  先斗町の料亭で遊んだ帰りにこの地で惨殺。29歳だったそうです。  閉じる

  投稿日:2015/11/13

  2

  2

• 動乱の京都を示す

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/10（約10年前）
  • 0

  by lion3 さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：253件

  

  by lion3さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：253件

  木屋町通りの高瀬川沿いに本間精一郎が暗殺された場所との碑が建っています。動乱の江戸時代末期の京都では争い、戦闘、暗殺などが...  続きを読む繰り返されており、その中の一つの事件です。本間精一郎も志があったのでしょうか、なかばで亡くなったということです。  閉じる

  投稿日:2015/10/08

  1

• 本間精一郎遭難の地

  • 5.0
  • 旅行時期：2014/05（約12年前）
  • 0

  by bluejays さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：18件

  

  by bluejaysさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：18件

  本間精一郎は、新潟県寺泊に生まれた。京に上り尊王攘夷運動に身を投じるが、寺田屋事件で挫折し、やがて酒色に溺れていく。そのこ...  続きを読むろから公家に接近して薩摩藩の悪口を吹聴するようになり、勤王派から佐幕派に変節したと噂された。
  1862年、先斗町で遊んだ帰りに薩摩の田中新兵衛・土佐の岡田以蔵らに斬殺された。  閉じる

  投稿日:2015/07/23

  1