幕末の一時、木屋町通り、血なまぐさい事件が起きた
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- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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by kazekozoさん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:131件
高瀬川沿いの木屋町の先斗町側をぶらついていたら、立て看と石柱があった。
幕末の京都は、全国から様々な思想の志士と称する侍が集まり、お互いに殺し合っていた。
だから、遭難の跡は枚挙にいとまが無い。
本間なにがしが、どんな活躍をしたかは知らない。
150年ほど前は、今は観光客で賑わうこの場所で血なまぐさいことが日常的に起きていたと言うこと。
平和はいいね、安倍ちゃん。
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2.0
クチコミ投稿日:2017/06/08
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