施設情報
中筋家は、寛永3年(1750)5代目の中筋良重が和佐地区の大庄屋となり、紀州藩から地士として苗字帯刀を許されてから明治に至るまで、代々大庄屋を勤めました。藩政時代の大庄屋の遺構として良く残されています。平成12年(2000)から約10年間にわたる保存修理事業を行い、平成22年(2010)8月から一般公開しております。 【料金】大人100円(高校生以下は無料)団体料金(20人以上)80円
クチコミ(3件)
- 和歌山市 観光 満足度ランキング 96位
- 3.21
- アクセス:
- 2.00
- 人混みの少なさ:
- 4.75
- バリアフリー:
- 2.25
- 見ごたえ:
- 4.25
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とても大きな住宅です
- 3.0
- 旅行時期:2018/12(約5年前)
- 0
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三階の望楼がある江戸末期建築の大庄屋の屋敷
- 3.5
- 旅行時期:2015/08(約9年前)
- 0
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江戸時代の大庄屋のお屋敷です
- 5.0
- 旅行時期:2014/09(約10年前)
- 0
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このスポットに関するQ&A(0件)
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dune45さん
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あぽろにすたさん
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tomirさん