鮫洲八幡神社

京浜急行電鉄鮫洲駅東口を出てすぐのところにある神社です。
近代建築巡りをしようと同駅に降りた後、家々の間に続く狭い路地の...  続きを読む先にありました。広い境内に立派な社殿を有しており、旧東海道沿いに位置していることから、古来より多くの方が参拝されたことと思います。
創建年月は正確にはわかっていませんが、寛文年間(1661～1673年)頃にはすでにあったとのこと。
まだコロナ禍であったことから、静かに参拝させていただきました。  閉じる

投稿日:2023/05/04

鮫洲駅から徒歩１分ほどのところにある神社。創建年代は不詳だが、寛文年間（１６６１年から１６７３年）にはすでにあったと伝わる...  続きを読む。
改札を出てすぐに境内に入れるが、鳥居は旧東海道の方を向いており、正式な入り口は旧東海道側だと思われる。境内には落ち着いたたたずまいの本殿が鎮座しているほか、弁天池を配した厳島神社、出世稲荷神社などの境内社も複数あり、見どころの多い神社だと感じた。  閉じる

投稿日:2021/12/17

京急本線鮫洲駅からすぐの旧東海道沿いに鮫洲八幡神社はあります。境内には本殿、出世稲荷神社、厳島神社、漁呉玉神社が鎮座してま...  続きを読むす。厳島神社の鮫祠は亀や鯉が泳ぐ池の中にぽつんと小さいながらも岩礁を模した島にあり見ごたえありました。古くは漁師町で御林八幡宮だったそうで参道から鳥居、唐破風社殿が立派で静かで癒やされました。  閉じる

投稿日:2021/09/16

京浜急行鮫洲駅の駅前、品川区東大井１丁目に鎮座している八幡神社です。江戸時代の寛文年間には既に存在していたので、それ以前の...  続きを読む創建と伝えられています。池の中にある弁天社が印象的で、本殿よりも存在感がありました。　  閉じる

投稿日:2023/04/01

京浜急行本線鮫洲駅が最寄り駅。
鮫洲駅西口から南西へ約６４０ｍのところにあります。
説明板によると、創立の年代は不明な...  続きを読むがら、寛文の頃（１６６１～１６７２）にはすでにあったとされているそうです。
境内には漁師町の鎮守らしく、漁業関係者が寄進した灯籠や狛犬があります。
境内には３つの大き目の末社があります。
中でも厳島神社は弁天池を配していて目立ちます。
富士塚のようなものや点在する石碑など、よく見ると面白いものがあって、興味をそそられます。

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投稿日:2021/11/22

この鮫洲八幡神社は東海道品川宿から川崎宿に行く途中にあります。京急本線鮫洲駅から南東にすぐの場所にあります。創建は不明です...  続きを読むが江戸時代前期の17世紀後半には名が明記されたものがあるのです。社殿は新しくすばらしいです。境内にある弁天池がありその中島には水神社があります。大切にされている姿が印象的です。  閉じる

投稿日:2021/02/03

この寒い冬の季節に免許の更新で鮫洲にある免許センターへ行った帰りに、たまたま見つけた鮫洲八幡神社へ行くことにしました！前に...  続きを読むも鮫洲駅を利用したことがありましたが、神社があるとは知りませんでした^^; そんなに人もいなく穏やかにお参りできました！池があり、そこにはたくさんの錦鯉が！癒されました♪  閉じる

投稿日:2020/12/16

鮫洲八幡神社は、鮫洲駅からすぐ。古くは御林町という漁師町だった場所で、御林八幡宮と言っていたそうですが、昭和4年には白山神...  続きを読む社を合祀。鳥居からまっすぐ奥の社殿は新しくて正面の唐破風が立派。昭和47年に造営されたものだそうです。  閉じる

投稿日:2021/06/06

京急鮫洲駅からすぐの所にあります。旧東海道沿いに多くある寺社仏閣の一つです。鳥居の先に本殿があります。拝殿の脇に置書きの御...  続きを読む朱印があり、300円を払えばいただけます。本殿の隣には末社の出世稲荷神社もあります。  閉じる

投稿日:2020/01/18

鮫洲駅をでて東側すぐの場所にある鮫洲八幡神社にお参りしましたが、とても立派な神社できれいに清掃されていました。「鮫洲」の地...  続きを読む名からわかるように、この地は古くから漁師町だったそうで、境内には水と海の神様を祀る社が建立されていました。創建年代は不詳ですが、とても歴史を感じる神社でした。  閉じる

投稿日:2019/01/10

京急本線鮫洲駅降りてすぐの位置にある神社です。
本殿の他に末社として出世稲荷神社、厳島神社、漁呉玉神社、の三つが鎮座して...  続きを読むいます。
特に厳島神社の鮫祠は大きい亀やコイが泳ぐ池の中にぽつんと小さいながらも岩礁を模した島にあります。
お百度参りのための百度石も置かれています。
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投稿日:2020/05/13

京急・鮫洲駅から1分ほどのところに建つ神社です。現在は東大井1，2，4丁目の総鎮守として信仰されていますが、江戸時代には漁...  続きを読む師町の鎮守として漁業関係者から篤く信仰されていたようです。境内には稲荷神社、出世稲荷、厳島神社、漁呉玉神社なども鎮座しています。境内にある池の中央には小さな祠と赤い鳥居が岩の上に建っていました。どんなものなのか知りたかったのですが、宮司さんも忙しそうだったので尋ねることができませんでした。次回の宿題にしようと思いました。  閉じる

投稿日:2018/03/05

京浜急行鮫洲駅から海方面に向かうと直ぐの場所にある神社がこちらの鮫洲八幡神社です。
駅前にこんなに歴史ある神社が残ってい...  続きを読むるのは珍しいと思います。
神社内には敷地の規模から見ると大きな池がありました。
夕方に参拝しましたが駅前なのに静かな場所と感じました。
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投稿日:2018/04/01

鮫洲駅を降りて右折するとすぐの場所にあります。
御林猟師町の鎮守だった神社だけあり、立派な神社です。
創建年代の詳細は...  続きを読む不詳とのことですが、360年の歴史があると言われています。
境内は広く、境内社の数も多いのが特徴で、
漁師町の神社であった片鱗を垣間見ることができます。
非常に整備されて静かで良い神社でした。
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投稿日:2019/09/04

鮫洲駅から徒歩1分ぐらいで着き、駅からだと細い道を通って境内の横から入ることとなります。社殿の左側に池があり、猫進入防止の...  続きを読む為、柵がしてありました。池には大きな鯉がたくさん泳いでいて釣り堀のような雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2016/11/14

鮫洲八幡神社は鮫洲という地名にあります(現在の品川区東大井1･4丁目及び2丁目の一部)。この地は旧東海道沿いにあり、古くは...  続きを読む御林町(おはやしまち)と呼ばれ、猟師(漁師)町であり、御菜肴八ヶ浦(おさいさかなはちかうら）内のひとつに数えられていました。
御菜肴浦とは、新鮮な魚介類を将軍家に献上する義務を持たされた漁場でした。また、江戸湾４４ヶ浦の漁業上の元締めとなって、優先的な特権を持っていました。
鮫洲八幡神社は京浜急行電鉄鮫洲駅の近くで、駅を出てすぐ右のところに位置しています。古くは御林八幡宮と称せられていました。
主神としては誉田別尊(ホンダワケノミコト)を奉斎し、気長足姫尊(オキナガタラシヒメノミコト)を配祀、伊弉諾尊(イザナギノミコト)、伊弉丹尊(イザナミノミコト)を合祀しています。
創祀の年暦は定かではありませんが、寛文年間（1661～1672）以前の御林町草創より建立され、同村の総鎮守であったものと推測されます。
明治5年の神仏分離の制定前は、常林寺(来迎院)、来福寺が隔年持にて奉仕致していました。元文3年に修復遷宮し、文化10年（1813）再建されました。
境内には土地柄、猟師の寄進した嘉永2年(1849)造立の狛犬や安政3年(1856)造立の灯篭があります。また、境内を囲む古い石垣も猟師の寄進したものです。
現在の社殿は昭和47年（1972）に遷宮されたものです。
また、境内末社として出世稲荷神社、そして池の中に厳島(いつくしま)神社（通称　弁天社）と漁呉玉(なごたま)神社(通称　水神社)が祀られています。

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投稿日:2015/09/14

京浜急行青物横丁駅と立会川橋駅のほぼ真ん中の線路沿いにある鮫洲八幡神社。街の鎮守様の雰囲気を残した、落ち着いた雰囲気の神社...  続きを読むでした。創建は不明ですが、１７世紀半ばの文書には記載されているそうです。埋め立てによってこの辺りが海岸近くとはとても想像できませんが、この地域一帯は江戸城に鮮魚を納める漁師町として栄えていたそうです。裏手にはかつてのものとみられる立派な本殿が残っていました。
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投稿日:2015/08/30

創建がいつかは？分かりませんが、駅近くの一等地に構えているので、歴史ありそうですね。本殿は、ピカピカの朱色ではなく、どこと...  続きを読むなくくすんだ感じの朱色をしていて、いい感じです。境内の横には、池の中に浮かんだ祠など何対かの祠がありました。いろんな神社が寄り添っていましたよ。  閉じる

投稿日:2015/06/25

京急鮫洲駅近くの旧東海道沿いに鎮座している昔、地元の漁師と密接な関係があった神社です。
鮫洲八幡神社例大祭が8月にあるそ...  続きを読むうで、大神輿が出ます。

境内は晴れている日にもかかわらず、影に覆われていて薄暗い感じがあります。
それがまた本殿をいい景色に見せてくれます。

結構広い境内には、池などもありました。  閉じる

投稿日:2015/05/20