月形 日形 (高千穂渓谷)
名所・史跡
3.31
クチコミ・評判
1~16件(全16件中)
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月形のみ
- 2.5
- 旅行時期:2024/02(約2年前)
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スサノオノミコトの反省の証
- 3.0
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
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月形が見えました
- 3.5
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
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素盞嗚尊がざんげの印として
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
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半月の岩形の月形が残り、日形は崩壊
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
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月形だけしか残っていないみたいです。
- 4.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
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玉垂の滝の最上部に月形があります
- 2.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
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遊覧スポット名を「月形」だけに変えても良さそうです。
- 3.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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いまは月形だけが残っています。
- 3.0
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
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ん・ん・ん・・・わからん!
- 3.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
- 4
昔々のそのむかし。
アマテラスとスサノヲをいう姉弟の神様がいました。
スサノヲは我が儘ボウズで父の言葉も姉の助言も聞か... 続きを読むず、悪さばかり。
そんな弟に手を持て余したアマテラスは岩戸に籠もり、世界は闇に包まれ魑魅魍魎が跋扈するし・・・で、神の世界もなかなか平穏ではありませんでした。
父神のナギは我が儘放題のスサノヲにあきれ果て、スサノヲを神の世界から追い出すことにしましたが、その時にスサノヲが一筆、詫び状を書きました。
その詫び状には、大きな丸と半月(半円)が書いてあり、その意味は〔太陽神であるお姉様を怒らせてしまい申し訳ありません。自分なんてお姉様の半分の器もありません・・・〕的なモノでした。
スサノヲが書いたその詫び状ですが、実は紙などに記されたわけではなく、スサノヲが詫び状を記したのは神々の土地;高千穂の岩壁。
江戸時代後期までは、スサノヲの詫び状である円形と半円(月形)の窪みが崖に残っていて、スサノヲとアマテラスを表す「月形 日形」と呼ばれていたそうですが、現在は日形は崩れてしまい、高千穂峡の崖に残っているのは月形のみです。
でも、その月形も輪郭があやしくなってきていて、崖に近づくと、どの窪みが月形なのかを判別できなかったです。
閉じる投稿日:2020/04/16
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昔は日形もあったそう
- 3.5
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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三日月が岩にくっきり
- 4.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
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高千穂峡への入り口の車道の横の絶壁の上部にきれいな三日月が。下を向いているので上弦の月でも下弦の月でも昼間の月、ということ... 続きを読むになります(下弦の月は三日月でなく二十六月くらいですが)。実際の空では明るい空で細い月は誰の目にもとまらないというより見ることも難しいでしょう。
天岩戸伝説の関連の神話が書いてありますが、天照大神が岩戸に隠れたときなら空は真っ暗ですから、この真昼の三日月もしっかり見えたことでしょう。その科学的?なことが案内板にあればいいのになあ、と思いました。
ところで、月形と日形もあったそうですが崩壊して無くなってしまったそうです。どの部分にあったのかも興味深いところです。 閉じる投稿日:2019/09/29
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見上げると分かる
- 3.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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玉垂の滝を見上げた場所にある『月形 日形』
- 3.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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説明があって初めて気づきます
- 2.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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高千穂峡散策コースは五ヶ瀬川に沿って川岸を川上に向かうコースが設定
- 2.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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