新善光寺

新善光寺は、泉涌寺の塔頭のひとつで、本尊は阿弥陀如来立像です。新善光寺は花の寺として知られ、春の枝垂れ桜やシャクナゲ、つつ...  続きを読むじ。夏は色々な種類のアジサイが咲き、その後は大きな百日紅の花が咲きます。秋になると、シュウメイギクやツワブキの花が咲き始め、
晩秋にはイロハモミジなどの赤や黄色の紅葉が見ごろを迎えます。  閉じる

投稿日:2023/05/19

新善光寺は、泉涌寺の塔頭のひとつですが、準別格本山とも。寛元元年(1243年)、後嵯峨天皇の勅願により創建。本尊は信州善光...  続きを読む寺の阿弥陀如来と同仏同体に鋳造されたものだとか。
山門を入ると枝垂れ桜のある苔庭がいい感じ。さらに中門を入った奥には客殿と正面には赤い愛染堂の周囲を囲んで池を配した日本庭園。二段階でお庭が楽しめる構造です。  閉じる

投稿日:2023/10/01

京都は今熊野、泉涌寺の塔頭新善光寺です。泉涌寺参道を少し下がった所にあり、山門の名盤が新しいので通り過ぎそうですが、境内は...  続きを読むいい雰囲気です。
美しい紅葉、鯉の泳ぐ庭、朱塗りの愛染堂など冬の京都の良さを感じることができました。  閉じる

投稿日:2022/12/14

新善光寺は、京都市東山区にある真言宗泉涌寺派の寺院です。新善光寺は泉涌寺へ続く道から少し下がったところにあります。寛元元年...  続きを読む（1243年）8月、後嵯峨天皇の勅願により創立され、本尊は信州善光寺阿弥陀如来と同仏同体に鋳造なされたものです。境内にはきれいに手入れされた庭があって、趣も感じられました。生えている苔も素敵でした。  閉じる

投稿日:2023/02/05

この新善光寺は泉涌寺の塔頭の一つです。泉涌寺の総門からの参道の脇にあります。JR奈良線東福寺駅か京阪本線東福寺駅から東に2...  続きを読む5分強の場所にあります。創建時は京都市内の一条大宮で13世紀中ごろです。その後17世紀後半に今の場所に移築しています。この寺の名称の由来は信濃国善光寺本尊と同体の阿弥陀如来立像を本尊としたのです。そのために新善光寺と名付けられたのです。  閉じる

投稿日:2023/01/04

新善光寺さんは泉涌寺の塔頭のひとつ、ご本尊は阿弥陀如来。
境内は広く、愛染堂には愛染明王を祀っています。
錦鯉の池の奥...  続きを読むに、紫陽花と季節の草花が咲く新しい庭園があります。
色とりどりの紫陽花が美しくて癒されました。
手水舎にも紫陽花が活けてあって、和みますね。
  閉じる

投稿日:2022/08/04

泉涌寺を参拝した後に参道を歩いていると新善光寺の山門隣にもきれいな桜が見えたので訪れました。このお寺はいつも境内の庭がよく...  続きを読む手入れされていて素晴らしいです。また池の錦鯉もきれいな水を身持ちよさそうに泳いでいました。境内の奥にもシダレ桜が咲いていました。  閉じる

投稿日:2023/04/06

1243年創建、泉涌寺の塔頭の一つで、長野の善光寺と同じ姿、大きさの鎌倉時代に造られた阿弥陀如来が祀られています。山門前を...  続きを読む通りかかった際に見えた、境内の樹木が美しかったので立ち寄りました。山門近くのコケに覆われた一画には枝垂れ桜が花をつけ、奥にはツツジや紫陽花、水仙などが植えられていました。池では大きなコイが気持ちよさそうに泳ぎ、境内奥には愛染明王が祀られた、朱色に塗られた六角形のお堂が建っていました。草木が手入れされた、静かで心落ち着く寺です。  閉じる

投稿日:2022/04/18

京都は泉涌寺参道にある塔頭です。境内にはよく整備されたお庭があり、塔頭の中では一番雰囲気が良かったです。庭園と呼ぶほどでは...  続きを読むないかもしれませんが、愛染明王を祀る愛染堂とお庭が素敵でした。小さめの像でしたが迫力はありました。  閉じる

投稿日:2022/04/13

新善光寺は、京都市東山区にある真言宗泉涌寺派の寺院です。泉涌寺塔頭のひとつで、本尊は阿弥陀如来。寛元元年（1243年）後嵯...  続きを読む峨天皇の御願寺として値願念西が勧進して一条大宮の地に創建されました。新善光寺は泉涌寺へ続く道から少し下がったところにあります。他の塔頭寺院の山門が泉涌寺への道沿いにある中、少し目立たない印象でした。展示された書物や掛け軸。古くは奈良時代の巻物も展示されていました。展示物はどれもものの状態が非常に良いのが印象的でした。いいものを見学できて楽しめました。  閉じる

投稿日:2022/10/07

京都市観光で立ち寄りました。新善光寺は、真言宗泉涌寺派の総本山の寺院で「御寺泉涌寺」の塔頭 のひとつで、名の通り 善光寺（...  続きを読む長野） のご本尊を模した善光寺型阿弥陀如来像を安置するお寺です。泉山七福神巡り番外札所（愛染明王）です。13世紀半ばに、後嵯峨天皇の御願寺として値願念西が創建したそうです。  閉じる

投稿日:2022/08/13

幼稚園が併設されていました。
早朝に訪問したので、境内には誰もいませんでした。
ひっそりとした境内は、よく手入れされて...  続きを読むいて落ち着くことができます。
「新善光寺は１２４３年に、後嵯峨天皇の勅願により創立され、本尊は信州善光寺阿弥陀如来と同仏同体に鋳造なされたものです」
といった内容の案内板がありました。  閉じる

投稿日:2022/02/05

新善光寺は、泉涌寺塔頭の一つで、本尊は阿弥陀如来。寛元元年（1243年）後嵯峨天皇の御願寺として値願念西が勧進して一条大宮...  続きを読むの地に創建されたのが始まりです。境内にはきれいに手入れされた庭があって、趣も感じられました。池にはとても立派な錦鯉が泳いでいました。  閉じる

投稿日:2022/12/06

泉涌寺から坂を下りる途中にあります。長野の善光寺とも関係があります。境内に入ると、池があり、池を囲む風景はなかなか風情があ...  続きを読むります。あと、境内にある愛染明王は、泉涌寺九福神様です。朱塗りの六角堂で、このお堂のおかげで境内が明るくなります。  閉じる

投稿日:2023/01/07

京都市東山区にある新善光寺は、山門こそそれほど特徴を感じませんでしたが、その奥に広がる庭園が素晴らしいです。あいにく訪れた...  続きを読むのが10月末で、花の開花は見られませんでしたが、緑豊かで鯉の泳ぐ池があるなど、想像以上に見ごたえのあるお寺でした。次回は是非、境内にある「紫陽花の丘」に花が咲き誇る6月頃に訪れてみたいと思っています。  閉じる

投稿日:2022/12/04

京都の東山区にあるお寺、泉涌寺の大門から出て、北へ３分程歩いてところに新善光寺があります。幼稚園に沿って坂を少し下りていき...  続きを読むます。表門を入ると、すぐに前庭があります。紫陽花の時期は華やかなようです。中門をくぐると、本堂前に庭園があり、錦鯉の泳ぐ池がありました。  閉じる

投稿日:2022/04/03

泉涌寺の総門をくぐり、坂道を登っていくと左手にあります。幼稚園が併設であり、元気な声が聞こえていました。こちらは長野の善光...  続きを読む寺のご本尊と同じ阿弥陀如来像がご本尊だそうです。お堂は訪れた時は見れなかったですが、お庭は見れました。鯉が泳ぐ池、愛染明王をお祀りする赤いお堂などがありました。きれいに手入れされていて、訪れた時もお手入れされている方がいらっしゃいました。こちらの御朱印、凝っていて人気があるようです。  閉じる

投稿日:2021/07/13

泉涌寺の塔頭寺院で総門を潜った参道沿いに建っています。本尊は阿弥陀如来で、寛元元年（1234）御嵯峨天皇の勅願で一条大宮に...  続きを読む創建されたのが始まり。信濃国善光寺本尊と同体の阿弥陀如来像を本尊としたので新善光寺と名付けられたそうです。応仁の乱で焼失後、文明5年（1473）泉涌寺山内に移転した。泉山七福神巡りの番外愛染明王札所です。天皇家と近しい寺院ですね。  閉じる

投稿日:2021/05/05

ここの寺院と幼稚園が近いから園児と親がお寺の前の坂道を出入りしてるのをよく見かけた。まぁまぁ整えられてててきれいだったかな...  続きを読む。鯉も泳いでたし。泉涌寺塔頭準別格本山一條殿。嵯峨野天皇の勅使により創立。本尊は鎌倉時代にできた。  閉じる

投稿日:2021/02/10

東山から清水寺へ徒歩散策していると、添付写真のような、左側の新善光寺と、清水寺の入り口が現れてきて、たいへん感激でした。訪...  続きを読む問時は、早朝でしたが、すでに修学旅行中の学生たちが多く、記念撮影をしていて、活気がありました。

  閉じる

投稿日:2020/08/28