閑院宮邸跡

京都御苑の西南にあります。公開されていました。この宮家は江戸時代から続いて使用された建物が残されています。この宮家が明治に...  続きを読むなって東京に移住した後は宮内庁関係が使用し建物を建てましたしていますが江戸時代の建物も再興されて当時の姿などを見れます。庭園を含めてすばらしいです。  閉じる

投稿日:2017/05/14

『京都御苑』の南西に“閑院宮邸跡”があります。
閑院宮家は四親王家（伏見宮家、桂宮家、有栖川宮家）のひとつで、当初の建物...  続きを読むは大火で焼失され、その後再建されましたが、現在の建物との関係は不明との事です。
入館は無料で、受付時間ギリギリでしたので遠慮して、外観や庭園の見学をしました～  閉じる

投稿日:2017/06/08

京都御所のなかを散策していると何かしら建物が見えて来ました。どうやら中の見学ができそうでしたので行ってみました。当然ながら...  続きを読む御所の中は見学できないので、他にひとつでも御所の敷地内で見学できるところがあったのでラッキーと言う感じ。しかも無料と聞いてまたラッキー！　派手な装飾はないけれど逆に知性を感じる佇まいでした。  閉じる

投稿日:2017/09/24

京都御苑の南西角にある、閑院宮邸跡です。地下鉄丸太町駅１番出口から直ぐのところにあります。入場は無料で公開時間内であれば、...  続きを読むいつでも見る事ができます。
他に観光客も殆どおらず、直ぐ外側は烏丸通りですが、静かな雰囲気の中見学する事ができました。建物の内部には入館しなかったのですが、紅葉の庭を散策しました。丁度午後の日差しが良い時間で、大変綺麗な紅葉が見られました。  閉じる

投稿日:2018/02/16

京都御所の春の一般公開の時に訪問しました。
京都御苑は広いので、地下鉄烏丸線の烏丸丸太町で下車して、
南から北へ見学し...  続きを読むていきました。
閑院宮は伏見宮家、桂宮家、有栖川宮家と並ぶ四親王家の一つです。
入口で靴を脱いでスリッパに履き替えて見学します。
出土したガラスの小瓶などが展示されていたり面白かったです。
他には京都御苑の四季の写真や、京都御苑の案内図もここで頂きました。
トイレも綺麗だったので、こちらでするのも良いと思います。  閉じる

投稿日:2016/04/29

京都御苑の南西方向の角付近にあります。閑院宮家は伏見宮家・桂宮家・有栖川宮家と並ぶ四親王家のひとつですが、その邸宅は１７１...  続きを読む０年に創建されましたが当初の建物は焼失しその後再建されています。東京遷都後に京都御苑は整備され今は国民公園となり、閑院宮邸跡として京都御苑の自然と歴史についての展示品などで紹介しています。庭園も無料で開放されていますので是非訪れてください。休憩所としても活用できますよ。  閉じる

投稿日:2016/04/21

はじめて京都御苑に来る方には、おすすめの場所です。建物と庭園が予約なしで見られ、展示物があり、いろいろなパンフレットがもら...  続きを読むえます。「京都御苑案内図」や「散策マップ」、「御苑ニュース」等があります。御苑の情報がたくさん集められます。  閉じる

投稿日:2016/04/20

京都御苑の南西にあります。閑院宮家の跡です。明治期に宮家が東京に移転した後、一時期宮内庁京都事務所長の官舎があったこともあ...  続きを読むり、その遺構もありました。建物内部に簡単な展示があり、京都御苑各所の桜の開花状況もあったりしましたので、京都御苑見学の最初に訪問するのもオススメです。地下鉄丸太町駅から近いです。  閉じる

投稿日:2016/04/16

「京都御苑」の南西にあります。東京遷都が行われるまで、京都御苑には、多くの公家の建物が立ち並んでいました。その公家のひとつ...  続きを読む閑院宮家の邸宅だったところです。閑院宮家は伏見宮家、桂宮家、有栖川宮家と並ぶ「四親王家」の一つです。「閑院宮邸跡」は、明治16年に、旧宮内省京都支庁として活用されたため、現在、京都御苑に残る唯一の当時をしのぶ遺構となっています。館内には、「京都御苑」の歴史を物語る展示物も見学できます。建物だけでなく、庭も歩くことができます。入場料無料です。  閉じる

投稿日:2016/04/10

京都御苑内にあります。閑院宮家の云われや御所の歴史などを20分ほどで説明をしてくれるミニツアーが、一日に数回開催されていま...  続きを読むす。
御所が環境庁管轄の国民公園であることなど初めて聞くこともあり、面白かったです。
ちなみに日本には国民公園は三箇所あり、残りの二つは皇居と新宿御苑とのことです。

比較的 空いていますので、ゆっくりと見学することもできますし、無料ですのでお勧めです。  閉じる

投稿日:2016/02/28

旧四親王家の中でもっとも新しい閑院宮家は、宝永7（1710）年に東山天皇の皇子直仁親王を始祖として設立され、京都御所近辺の...  続きを読む宮家や公家が立ち並ぶ現在の京都御苑南西部に屋敷を構えたことに始まります。創建当時の建物は天明8（1788）年の天明の大火で焼失し、その後再建されはしましたが、現在の建物との関係はわかっていないそうです。

東京遷都で閑院宮家は東京へと移り、その後華族会館や裁判所として利用された後、旧宮家や公家屋敷の場所に作られた京都御苑の整備が一段落した後に旧宮内省京都支庁が置かれました。先の大戦後の昭和24（1949）年に京都御苑が?国民公園?となり、管理官庁である厚生省・次いで環境庁の京都御苑管理事務所と使用された後、平成18（2006）年の改修工事を経て現在では京都御苑の歴史と自然の資料館として、庭園とともに開放されています。

見た感じではあまり歴史ある感じは受けないものの、やはり付近の九條邸同様山々の?借景?を合わせていることは、素人目にもわかります。しかしその庭園にある木々の紅葉というものが大変大きな要素となっており、時期はずれの訪問はやはり少し残念に思いました。  閉じる

投稿日:2015/12/18

京都御苑の南西付近に立て札が立っています。現在は庭や収納展示室には無料で入ることができるようになっています。時間が遅かった...  続きを読むので内部や庭に入れませんでしたが、予約もいらないということなので、次回には是非見学しようと思います。  閉じる

投稿日:2015/12/04

閑院宮家は、江戸時代の四親王家（伏見宮、有栖川宮、桂宮、閑院宮）のひとつで、東山天皇の第六皇子、直仁親王を始祖として171...  続きを読む0年に創設されたそうです。

同宮家が東京に移る明治10年まで邸宅として使用されていましたが、その後は華族会館や裁判所として使用されたのちに、宮内省京都支庁として使用されています。

邸宅跡に遺された建物や門などを再整備、庭園の池などを復元して観賞できるようにされたそうです。  閉じる

投稿日:2015/10/18

九条邸跡の前にありました。
京都御苑内にあった多くの公家屋敷が，取り壊されてしまった中で，閑院宮邸は，屋敷と庭園が残って...  続きを読むいるため，当時を偲ぶことが出来る貴重なものとなっています。
一般公開もされているので，是非行ってみることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2017/06/07

閑院宮家は江戸時代の四親王家のひとつでその跡を示す石標があった、都が東京へ移ったのちは，華族会館や裁判所などの公的施設とし...  続きを読むて使用されていた、平成15年から3ケ年かけて改修工事や周辺整備が行われ現在の建物が存在しています、閑院宮邸跡収納展示室になっており、京都御苑、閑院宮家に関する説明会が行われています、残念なことに第一と第三土曜日だったので参加できなったです、今年の秋の京都御所一般公開に行く予定ですので説明会にも参加するつもりです、入場は無料、説明の時刻などは京都御苑のホームページで確認してください、  閉じる

投稿日:2015/05/11

京都御苑の中に閑院宮邸跡があります。
閑院宮家は伏見宮家、桂宮家、有栖川宮家と並ぶ四親王家の一つで、この場所に屋敷を構え...  続きを読むました。
再建改修を終え、収納展示室と庭園などが無料開放されています。
広々とした空間や風情ある建物、美しいお庭など、癒されます。
人も少なく穴場スポットです。  閉じる

投稿日:2014/12/16

京都御苑内にある閑院宮邸跡、
こちらは無料で一般公開されているので誰でも入れます。
現在の建物は明治に入って新築された...  続きを読む物だそうですが、
庭園などはかなり広々とした物で、散策も出来ます、
邸宅内には資料がいろいろ展示されていて
これで無料だと思うとかなりコストパフォーマンス良いです。
庭がもう少し花等が見ごろな時期なら更に良かったと思います。  閉じる

投稿日:2014/11/06

京都御苑の中にある施設の多くが事前予約制をとっていますが、「閑院宮邸跡」は予約なしで見学できます。
閑院宮家は、伏見宮家...  続きを読む、桂宮家、有栖川宮家と並ぶ名家で、東京遷都まで屋敷があったのが、こちらの場所という事です。
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投稿日:2014/11/02

閑院宮家は江戸時代から続く四親王家のうちのひとつで、現存の建物は明治時代に新築されたものに、昔の作りをなるべく残したまま改...  続きを読む修されたものです。
入場無料で入れ、屋敷のつくりを見れる上、御苑についてや閑院宮邸についての資料館にもなっています。
時が止まったかの様な風情のある建物で、ゆったりと見学できます。また、何時間かに1回、資料館の人が説明をしてくれ、これも無料で参加できます。この解説を聞いてから、御苑を散歩することをおすすめします。
ちょっと残念なのは、御苑の歴史や閑院宮邸のコーナーはパネルも展示もすごく力をいれているのに、廊下を進んだ後の自然生態の様なコーナー（ハチの巣とか置いてある）は手作り感満載で、ちょっと廃れた印象でした。無料ということなので、予算がないんでしょうが、もう少し見せ方を工夫されてもいいんでは？と感じました。  閉じる

投稿日:2014/10/25

京都御苑の中、下立売御門の近くにあります。閑院宮家は、伏見宮家、桂宮家、有栖川宮家と並ぶ、四親王家の一つだったそうです。東...  続きを読む京に遷都されるまで、この公家町にお屋敷があったそうです。現在は、その宮家跡の建物を収納展示室として、開放していて、お庭も見ることができます。  閉じる

投稿日:2014/10/20