江戸時代の四親王家の一つ、閑院宮邸跡を示す石標
- 2.5
- 旅行時期:2015/04(約9年前)
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by 今川焼さん(男性)
今出川・北大路・北野 クチコミ:50件
閑院宮家は江戸時代の四親王家のひとつでその跡を示す石標があった、都が東京へ移ったのちは,華族会館や裁判所などの公的施設として使用されていた、平成15年から3ケ年かけて改修工事や周辺整備が行われ現在の建物が存在しています、閑院宮邸跡収納展示室になっており、京都御苑、閑院宮家に関する説明会が行われています、残念なことに第一と第三土曜日だったので参加できなったです、今年の秋の京都御所一般公開に行く予定ですので説明会にも参加するつもりです、入場は無料、説明の時刻などは京都御苑のホームページで確認してください、
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 1.0
- 閑院宮邸跡を示す立札のみで美術館などの分類ではない
クチコミ投稿日:2015/05/11
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