与謝蕪村宅跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

21～27件（全27件中）

• 与謝蕪村が亡くなった家跡

  • 2.0
  • 旅行時期：2015/10（約10年前）
  • 0

  by lion3 さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：253件

  

  by lion3さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：253件

  与謝蕪村宅跡には烏丸通りにも近い仏光寺通りにあり、そこには記念碑と案内板があります。与謝蕪村は京都市内のいくつかの場所に住...  続きを読むんで、こちらが終の棲家になったようです。現在は碑があるのみで、まわりはビル街です。  閉じる

  投稿日:2015/10/08

  1

• 碑が残るだけです

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/03（約11年前）
  • 0

  by pooshampoo さん（非公開）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：14件

  

  by pooshampooさん（非公開）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：14件

  仏光寺通りの町屋風の会社の建物の前に石碑と案内板が建てられていますが、それ以外は何もありません。
  住んでいた場所にあった...  続きを読む路地も今はないそうです。
  石碑の建っている会社の建物が町屋風に作ってあるのがいかにも景観を重んじる京都らしいところでした。
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  投稿日:2015/04/15

  1

• ここで亡くなったようです

  • 4.0
  • 旅行時期：2015/03（約11年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：484件

  

  by たびたびさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：484件

  与謝蕪村宅跡は、仏光寺通り。石標と説明板が建っていました。
  ちなみに、与謝蕪村は、今の大阪市都島辺りの出身。江戸で俳句を...  続きを読む学んだ後、京都では居を転々としたようですが、ここが最後の場所。ここで亡くなったようです。
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  投稿日:2015/03/19

  1

• 町家風建物の前の碑

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/02（約11年前）
  • 0

  by こげこげ3 さん（非公開）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：13件

  

  by こげこげ3さん（非公開）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：13件

  与謝蕪村が京都でなくなったとはこの石碑で初めて知りましたけどもやっぱり風流だったんでしょうね。おしゃれな町家の前に石碑が立...  続きを読むっていたんですけどもこの建物は全く関係がないようでした。考えてみればこんなに大きな家とは無縁の生活だったでしょうから当然でしょうね。  閉じる

  投稿日:2015/08/18

  1

• 街中にひっそりと石碑だけが残る

  • 2.5
  • 旅行時期：2014/10（約11年前）
  • 0

  by kazu さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：3件

  

  by kazuさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：3件

  地下鉄四条駅から歩いて５分くらい。
  
  京都の町屋の路地にひっそりと石碑が立ち、
  その右に説明書きの立札があるだけ。
  ...  続きを読む
  ぼんやりと歩いていると、つい見過ごしてしまいそうだ。
  
  与謝蕪村はあまりにも有名だが、その邸宅跡自体は
  この程度の扱いになるのも仕方ないのかもしれない。
  
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  投稿日:2014/12/07

  1

• 各地で修行しここ京都で落ち着いたそうです

  • 3.5
  • 旅行時期：2014/08（約11年前）
  • 0

  by ｗｉｓｔｅｒｉａ さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：69件

  

  by ｗｉｓｔｅｒｉａさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：69件

  摂津国東成郡毛馬村、現在の大阪市都島区毛馬町に生まれた与謝蕪村は江戸で早野巴人の内弟子として俳句の学んだ。各地で修行して京...  続きを読む都に来たのが４２歳で結婚して落ち着いたそうです。ここで俳句と絵画で生計をたてていったそうです。  閉じる

  投稿日:2014/09/10

  1

• 石標と駒札があるだけです

  • 3.0
  • 旅行時期：2014/05（約12年前）
  • 0

  by はまちゃん さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：135件

  

  by はまちゃんさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：135件

  阪急電車の烏丸駅駅から歩いて５分足らず、烏丸通りから仏光寺通を西に入ったところに「与謝蕪村邸跡」があります。“跡”と言って...  続きを読むも、昔ながらの大きな町屋の前に石標と駒札（解説板)があるだけです。
  与謝蕪村(1716～83年)は摂津出身の俳人で、江戸で俳句を学び、１０年近く関東・東北を旅した後、３６歳のころ入洛、その後、住まいを転々としたが５９歳の時にこの地にあった路地の南に住まいを構えて絵画や俳句の創作活動を行い、６８歳の生涯を閉じたとか。
  周辺は、町屋や町家を改造したレストラン、商店などが並び、車も通るのでゆっくり散策できるようなところではありませんが、京都らしい雰囲気も少しあるところです。
  
  
  
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  投稿日:2014/06/11

  1