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時標4 「龍馬、お龍と薩摩でひと休み」

名所・史跡

時標4 「龍馬、お龍と薩摩でひと休み」 クチコミ・アクセス・周辺情報

鹿児島市 観光 満足度ランキング 44位

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  • 満足度の高いクチコミ

    龍馬とお龍の銅像

    4.0

    夜散歩で、天文館に向かう際に見つけました。時標(ときしるべ)と名付けられた市内7ヶ所にある薩摩にゆかりのある偉人たちの像の...  続きを読む1つです。山形屋百貨店近くのいづろ交差点に設置されており、坂本龍馬が妻のお龍と新婚旅行で薩摩を訪れた姿が再現されています。   閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~34件(全35件中)

  • 分かりやすい所にありました

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    鹿児島市内の山形屋デパートのそばの交差点角にあるので、すぐわかりました。龍馬が小さいなと思ったら、実物大ではありませんと書...  続きを読むいてありました。龍馬と妻のおりょうさんが鹿児島に新婚旅行に来た時の様子を再現しているようです。おりょうさんもこの時が一番幸せを感じていただろうと思いました。  閉じる

    投稿日:2018/08/05

  • 等身大ではありません、とあった

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 1

    鹿児島空港から空港バスで天文館を下りて、いづろ通に差し掛かった交差点角に
    銅像の2人が並んでおりました。
    昔はこんなに...  続きを読む背が低かったのか、と感心してたら、
    案内パネル下に「等身大ではありません」と書いてあった。
    歴史上記録が残る上で、日本史上初めての新婚旅行、が彼らの旅行のようです。
    案内パネルに覗き込んで楽しむものがあったのですが、私が滞在してた期間ずっと雨で、
    太陽光が使えず、これが何かわからなかったのが残念です。  閉じる

    投稿日:2018/05/11

  • 鹿児島に滞在した際、市内中心部の山形屋蕎麦の交差点に坂本龍馬とその妻であるお龍のモニュメントが建っていました。坂本龍馬は特...  続きを読む徴的な姿をしているので、遠くからでもすぐにそれと分かりました。彼と妻のお龍は新婚旅行で鹿児島を訪れたそうです。彼が暗殺されずにいたら、明治という時代に何を成しただろうと、ふとそのような事を考えながら見学しました。  閉じる

    投稿日:2018/04/07

  • まるで新婚旅行のような姿です

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    鹿児島市電・いづろ通電停のすぐそばの交差点角に建っている銅像です。
    坂本龍馬が京都の寺田屋で負傷した後、傷を癒すために妻...  続きを読むのお龍とともに薩摩を訪れたのをテーマにした像とのこと。
    (2人並んでまるで新婚旅行のようで、像のそばには花壇や石灯篭があったりとなかなか絵になります)
    天文館からもほど近いので、市内観光ついでに見ていってはいかがでしょう。  閉じる

    投稿日:2016/05/07

  • またいた!

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    坂本龍馬にあまり関心がないので「また像があった!なんで?」ということしか思いませんでした。
    この像は泊まったホテルのすぐそ...  続きを読むば。
    天文館に行こうとしたら現れた次第。
    新婚旅行で休んだ地点なのかな。
    霧島にもいたし長崎なんかはそこらじゅうに龍馬像。
    丸山公園の隅っこにポツリ寂しく佇む龍馬。
    花街にも立ち寄ったのでしょうか。
    ブーツ像のある公園も。
    またいたよ、です。
      閉じる

    投稿日:2016/04/05

  • ラブラブです♥

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    坂本龍馬とその妻であるお龍は、新婚旅行に鹿児島を訪れたそうです。
    その時の姿を再現したのかこの像です。
    新婚に喜ぶ夫婦...  続きを読むの暖かさとラブラブな様子が表現できていて、見ているこちらの心もほっこりしてしまいました。
    龍馬ファンは必見のスポットです!  閉じる

    投稿日:2017/04/17

  • のぞきからくり 付き

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    龍馬夫人現在でも美人女優になれるほどでしょう、未亡人になった後、高知坂本家に引き取られましたがそこを出て、横須賀附近で露天...  続きを読む商と所帯を持つも酒浸りでいたといいます、しかし菩提寺では現在も供養が営まれているそうです。人間輝く時は思い切り煌めくべきです。  閉じる

    投稿日:2015/04/01

  • ただのオブジェではないのです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    鹿児島市内に7カ所あるこの時標(ときしるべ)。
    鹿児島中央駅から天文館のあたりまで、これをたどって散歩できるようになって...  続きを読むいるようです。
    最初はただのオブジェかと思ってみていましたが、よく見ると説明板の上に太陽光発電の電池が載ってます。
    そしてよく見ると説明板に高低2カ所のオペラグラスのような穴が。
    何か動く物が中にあるに違いない・・・・。
    これには気がつく人はほとんどいないのではないでしょうか?
    銅像はさておき、ちょっとのぞいてみましょう。
    旅では観察力も必要なんですねえ。
      閉じる

    投稿日:2016/03/12

  • 新婚旅行の図

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    こちらもまた交通量の多い交差点の角に二人が立っています。
    ここは、鹿児島中央駅からもだいぶ離れたいづろの交差点なので、わ...  続きを読むざわざ見に来る人はそんなにいないのではないでしょうか。
    新婚旅行で鹿児島の温泉って、なかなか渋いチョイスですよね。  閉じる

    投稿日:2014/12/07

  • 時評1~7まであります。是非立寄って下さい

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    鹿児島を旅行しています。市内にはたくさんの観光地がありますが、この街に「時標」があることを知りました。ここ「時標4」は、日...  続きを読む本初と言われている坂本龍馬とお龍さんの新婚旅行の姿が描かれています。西郷隆盛の紹介で温泉にも行かれたようです。この鹿児島の地には記念碑が沢山ありますが、この「時標」の1~7も見逃せないところです。是非立ち寄ってくださいね。  閉じる

    投稿日:2014/12/24

  • 坂本龍馬とおりょうさんが1866年に1か月ほど霧島温泉を中心に旅をしたことを「日本で最初のハネムーン」だという人もいるよう...  続きを読むだ。それ以前に新婚旅行らしきものをした人が皆無かと言うとそんなことは誰にも分からないことだろう。
    そんな関係で「時標」としてこの像を建てたのだろうけど、この場所に直接関係あるのだろうか。  閉じる

    投稿日:2014/10/12

  • カラーじゃん!

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/07(約12年前)
    • 0

    ”日本での新婚旅行の走りは坂本龍馬”とは聞いたことがありましたが、その地が鹿児島ということは知りませんでした。さて、この観...  続きを読む光オブジェ(時標)にはのぞき窓が付いています。高い位置は大人用、低い位置が子ども用にと、さすがお役所仕事、抜け目がないです。今回の旅行では、オブジェを見つける度にのぞき窓から画像を見ていたのですが、夜間に訪れたのは初めてでした。すると、なんと窓の中の画像はカラーではないですか!昼間のぞいた他のオブジェではカラーには見えなかったものですから…。次回の鹿児島旅行では”夜間すべてのオブジェ再訪計画”が決済された瞬間でした。  閉じる

    投稿日:2014/08/11

  • 日本初の新婚旅行

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 1

    鹿児島市内に「時標」と言う観光オブジェがあります。
    市内7カ所に鹿児島にゆかりの偉人たちの像とその解説板を設置しています...  続きを読む
    時標に近づくと、音声が流れ、歴史解説を聞くことができます。
    時標4は、いづろ交差点にあります。
    京都の寺田屋で負傷した坂本龍馬は、妻のお龍さんとともに薩摩を訪れました。
    小松帯刀や西郷隆盛の勧めで、温泉で傷を癒したそうです。
    これが日本初の新婚旅行といわれています。
    微笑ましい光景ですね。
       閉じる

    投稿日:2014/05/21

  • 龍馬、お龍と薩摩でひと休みのモニュメントは、いづろ交差点の角です。
    坂本龍馬は、慶応2年(1866年)は、大きな節目の年...  続きを読む。1月22日に龍馬立会により、小松帯刀の京都屋敷において薩長同盟が成立。翌1月23日深夜には、伏見の寺田屋で伏見奉行所の役人の襲撃を受け、おりょうの機転もあって、一命を取り留める事件。
    鹿児島には療養のためにやってきたもの。薩摩藩船「三邦丸」で大坂を発ち、3月10日に到着しています。
    なお、暗殺されるのは翌年の11月。一番穏やかな時間を過ごした時期だったと思います。
      閉じる

    投稿日:2014/08/10

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基本情報(地図・住所)

施設名
時標4 「龍馬、お龍と薩摩でひと休み」
住所
  • 鹿児島県鹿児島市大黒町1付近
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
夏ミカン さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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