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資料室 はぜくら

美術館・博物館

津和野

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資料室 はぜくら https://4travel.jp/dm_shisetsu/11364501

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施設情報

資料室は旧藩時代、蝋(ロウ)の原料の櫨(ハゼ)を格納していた蔵です。津和野藩主の書、山本琴谷の絵、江戸時代の能面などを展示しています。

施設名
資料室 はぜくら
住所
  • 島根県鹿足郡津和野町後田ロ197
電話番号
0856-72-0120
アクセス
JR山口線津和野駅 徒歩 10分
営業時間
10:00~16:00
休業日
毎週水曜日
予算
300円
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館
登録者
たびたび さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(9件)

津和野 観光 満足度ランキング 21位
3.31
アクセス:
3.50
コストパフォーマンス:
3.08
人混みの少なさ:
4.21
展示内容:
3.07
バリアフリー:
3.00
  • はぜくら

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/10(約1年前)
    • 0

    江戸時代の津和野藩は財政難であったが、藩財政を支えていったのがロウと和紙づくりであった。特に和紙づくりは専売制を実施し、津...  続きを読む和野藩と浜田藩で作られる和紙は石州半紙として大坂商人が帳簿用紙として使用していたためその名が広まり、和紙は藩財政を支えてきた。石州和紙はユネスコ無形文化遺産にもなっている。一方でロウも専売により財政を支えてきたわけだが、はぜくらとは、江戸時代にロウの原材料になる「はぜ」を格納していた蔵といういみだ。蔵の中は
    資料室になっており、江戸時代の書物などが展示されている。  閉じる

    投稿日:2023/10/13

  • 津和野藩の時代のものが展示されている

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    津和野の町の中心部、老舗の和菓子屋さんの三松堂の横の通りにあります。
    昔ながらの蔵造りの建物になっている史料館で、ここは...  続きを読む蝋の原料となる櫨(はぜ)を収蔵していた蔵であり、それで「はぜくら」という名前だそうです。
    展示されているのは江戸時代のもので、津和野藩の藩主の書や、家臣が有していた品々などで、なかなかに充実している展示になっていました。民間の資料館になると思いますが、津和野藩の歴史を感じられるところでした。  閉じる

    投稿日:2023/05/19

  • 資料室 はぜくら

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    「資料室 はぜくら」は殿町通りと交差する通り、お土産屋の「沙羅の木」の正面に位置します。当日は休館日だそうで営業していませ...  続きを読むんでした。この建物は旧藩時代の蔵だそうです。蝋(ロウ)の原料の櫨(ハゼ)を格納していたので「はぜくら」と言うそうです。木製の門は風情があって良いです。  閉じる

    投稿日:2022/09/19

  • 津和野藩藩主の書などが展示されていました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/05(約4年前)
    • 0

    資料室はぜくらは殿町有料駐車場の隣にありました。この建物は江戸時代の蔵ですが、蝋の原料の櫨(ハゼ)を格納していたところで、...  続きを読む「はぜくら」と呼ばれていたものだそうです。津和野でリノベなどをしている河田地所という会社が、自社事業として、自社の倉庫としていた蔵の2階をリノベして、資料室はぜくらとしたと書いていますから、展示されている藩主の書、和歌の屏風、能面などは河田地所が所有しているものなのかなと思います。   閉じる

    投稿日:2021/08/10

  • 入口の看板は河田家具店です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/05(約4年前)
    • 0

    資料室・はぜくらは、殿町通りと本町通りの境となる十字路を西方向に40mくらい進んだところにありました。表に掛けてある看板は...  続きを読む河田家具店となっていて、「?」と思いましたが、その横に掲げられた案内板には資料室・はぜくらとなっていて、主な展示品の紹介があり、津和野藩主の書、国学者 大国隆正 和歌の屏風、津和野藩士 山本琴谷の絵などと書かれていました。   閉じる

    投稿日:2021/06/20

  • 現在は家具店を営んでいるお店ですが 植物のハゼが名前の由来でそれを格納していた蔵だから 俗に「はぜくら」と呼ばれているとい...  続きを読むうことで お店の2階を資料館にしているということでした。やはりこの地区特有の石州瓦に白壁の落ち着いた建物で、入り口が蔵らしい雰囲気でした。
       閉じる

    投稿日:2018/05/05

  • 統一感が? 仏具/神具/イベント?

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 0

    神具・仏具な+雑貨を販売しているお店です。 奥に倉があり、無料で覗くことができます。(楽しめるクチコミは、有料となって...  続きを読むいましたが・・・:イベントをやっていたせいかな?) 倉に行くためには、お店のなかから、中庭に抜ける必要があります。倉の中では、モダン雑貨の展示販売をしていましたが、チョット入が仏具や神具販売しているので、仕切りが高く感じてしまいました。  閉じる

    投稿日:2016/11/21

  • 見た目は蔵

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 0

    太皷谷稲成神社にお参りした帰りに寄りました。
    もともと蝋の原料である櫨(はぜ)を格納していた蔵であったことからこの名がつ...  続きを読むいたようです。
    入館料はかかりますが、立派な屏風など展示品は結構いいものが揃っているので、時間があれば鑑賞していくのもいいと思います。  閉じる

    投稿日:2015/08/11

  • お店の二階が展示室

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/05(約11年前)
    • 0

    資料室はぜくらは、純然たる美術館ではなくて、焼き物や小物を売るお店のよう。そのお店の二階が展示室になっていました。
    部屋...  続きを読むには、津和野藩主の書、藩士山本琴谷の絵、能面などの美術品の数々。数は限られていますが、大事に保管されているのが伝わってきます。
    なお、この建物は、旧藩時代の蔵で蝋(ロウ)の原料の櫨(ハゼ)を格納していたということで、「はぜくら」です。

      閉じる

    投稿日:2014/05/19

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このスポットに関するQ&A(0件)

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