さはこの湯 公衆浴場
温泉
3.35
さはこの湯 公衆浴場 クチコミ・アクセス・周辺情報
いわき湯本温泉 観光 満足度ランキング 3位
クチコミ・評判
3.35
(23件のクチコミ)- アクセス:
- 3.50
- 湯本駅より徒歩10分。駐車場あるが狭い。 by QUOQさん
- 泉質:
- 4.06
- かけ流しです。 by QUOQさん
- 雰囲気:
- 4.03
- 人が少なければなおいいのですが。 by QUOQさん
- バリアフリー:
- 3.23
1~20件(全23件中)
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格式ある温泉公衆浴場
- 4.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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外観も素晴らしい
- 3.5
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
- 0
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熱い湯
- 4.5
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 0
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熱いお湯は白髪頭でいっぱい
- 4.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 0
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いわき湯本温泉を手軽に楽しむ
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 0
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狭いが情緒のある硫黄の香り漂う公衆浴場
- 4.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 0
湯元温泉の公衆浴場です。
ちょっと狭くて浴槽は2つですが、温度が高めでとても温まります。
最初は熱いなと思っても、少し... 続きを読む入っていると慣れました。
入浴料金が¥300円(2019年12月現在)で格安ですが、洗い場には固形石鹸しかないので、シャンプー・リンスなどの入浴用具は持ち込む必要があります。
温泉分析書によると、pH8.0、含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)。
泉質は硫黄の香りがする無色透明のお湯で、入った後もしばらく肌がスベスベになったような感じがしました。
男女入れ替え制で、訪れた日は男性が檜の湯でしたが、檜は浴槽の淵と八角形の天井に使われているのみで、何より硫黄の香りのため、檜の風情はさほど感じられませんでした。
他の温泉に比べ、温度が高めで、入浴後も体がしばらく温まり、また、情緒のある温泉でした。 閉じる投稿日:2020/01/06
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雰囲気の良い温泉
- 4.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 0
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湯本温泉の公衆浴場です
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 0
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驚くほど活気あふれる公衆浴場
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 0
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安い!風情あり!
- 4.5
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 0
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狭いし混んでいるが雰囲気はある
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 0
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共同浴場
- 4.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
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良いお湯でした~
- 4.5
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 0
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いわき湯本の有名な共同浴場
- 3.5
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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趣のあるいわき湯本の共同浴場
- 3.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
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温泉情緒がある
- 4.5
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
- 0
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平日の昼間でも利用者多め
- 4.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
平日の日中に行ったのですが予想以上に多くの人で賑わっていました。和風の外観をした立派な建物。一応共同浴場ということで入浴料... 続きを読むが大人(中学生以上)が230円、子供(3歳以上)が90円と安いです。その代わり石鹸やシャンプー等の備え付けは無いので各自持参するのが基本となります。
八角形の檜風呂「幸運の湯」と岩風呂「宝の湯」があり、日替わりで男女入れ替え。行った日は男湯が幸運の湯でした。泉質は掲示によれば、含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉。湧出地での泉温は58.9℃で、場所はここから300mほど東、線路の向こう側のようです。
利用者数に対して浴槽は広いとはいえず、ひっきりなしに人が来るので落ち着いた雰囲気はないです。硫黄臭がすごいってことはないけど、かけ流しとのことでしっかり温まる良いお湯でした。
駐車場は近くに第1と第2の2か所の無料駐車場がありますが、いずれも収容台数は10台分程度しかなく狭いです。大きな車や駐車に慣れていない人は入れづらいと思います。 閉じる投稿日:2018/02/20
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まあ
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 0
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岩風呂の「宝の湯」と檜風呂の「幸福の湯」
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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地元の方に愛される人気湯
- 4.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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いわき湯本温泉は奈良時代「三箱(さはこ)の御湯」として、愛媛の道後、兵庫の有馬温泉とともに日本三古泉といわれ、開湯は120... 続きを読む0年以上の歴史があります。
古くはこの地は「佐波古(さはこ)」と呼ばれていたそうで、諸説ありますが「さはこ」とはアイヌ語で小さな崖(平らな谷とも)のことだそうです。
現在の「さはこの湯」は1995年に建造された江戸末期の建物様式を再現した純和風の建物で「さはこの門」、「火の見櫓」を配置したいわき湯本温泉の新たなシンボルとなっています。
館内は2階まで吹き抜けになっていて開放的な雰囲気。
映っていませんがお客さんで賑わっていました。
ちなみに3階は有料休憩室で、2階は温泉資料展示コーナー(メンテナンス中でクローズ・2014年3月現在)など。
4月から入浴料金が大人230円になっています。
男女別内湯のみですが、うたせ湯のある岩風呂「宝の湯」と、八角形の形をした木の香り漂う檜風呂「幸福の湯」があり、男女が日替わりで入浴できます。
この日の男湯側は岩風呂「宝の湯」。
浴室内に入るとしっかりとした硫黄臭を感じます。
岩風呂「宝の湯」は真ん中にうたせ湯、向かって右手にL字型の大き目の浴槽。
そして左手に小さめの浴槽があります。
浴槽で熱め、ぬるめに分かれているのかと思いましたが湯温はさほど違いを感じられず。強いて言えば大きい浴槽が若干熱めだったかも。
ここのお湯は熱いと聞いていましたがこの日は割と適温でした。
お湯は薄濁り、ややトロリ系。
湯上りはしっとりすべすべで温まります。
源泉の湧出地に近いそうです。湯量豊富でとても湯力を感じました。
閉じる投稿日:2014/11/11
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