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桂小五郎・幾松寓居跡

名所・史跡

二条・烏丸・河原町

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桂小五郎・幾松寓居跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11361100

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クチコミ 2ページ目(28件)

  • 旅館料亭「幾末」

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    京都ホテルオークラの東側、木屋町通りと鴨川に挟まれた所に旅館料亭「幾末」があります。ここが桂小五郎・幾松寓居跡です。幾末は...  続きを読む桂小五郎の元愛人で、木戸孝允とおなった後に結婚しました。長州藩亭に近い近い旅館料亭「幾末」には現在も、抜け穴、つり天井などが残っています。  閉じる

    投稿日:2015/10/31

  • 桂小五郎(のち木戸孝允)は、
    幕末の頃倒幕運動に大きな役割を果たした維新の三傑の一人です。
    ここは、桂小五郎と、三本木...  続きを読むの芸妓幾松(のちの松子夫人)の木屋町寓居跡です。

    木戸孝允が没した翌日に、松子夫人は剃髪染衣し翠香院と号し、
    お二人の想い出に溢れた当屋敷で余生をお過ごしたそうです。

    国土の歴史的景観に寄与しているものとして、
    二棟が国の登録有形文化財(建造物)に登録されています。

    現在は、入口に石碑があり、旅館と料亭になっています。
    また、隣には明治風の赤煉瓦の建物が建っています。
    こちらも宿泊できるそうです。

    この辺りは幕末から明治維新に関係する石碑があちこちにあります。
    訪ねてみるのも面白いと思います。  閉じる

    投稿日:2015/05/12

  • 幕末の舞台のひとつ

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 0

    御池通りを上がった木屋町通にありますが、登録有形文化財の建物自体は今は料亭で、道路から奥まったところにあり、道路に面した玄...  続きを読む関のところに石碑が立っています。高瀬川のすぐ近くでもあり、桂小五郎もすぐ船に乗れて便利だったのでしょうね。尚、隣にはこれは全く新しいもののようですが、京料理幾松の西館として明治文明開化調の建物もあります。この付近には桂小五郎に関する旧跡が多いです。  閉じる

    投稿日:2015/04/02

  • 木屋町あたりは幕末ファンのロマン。

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    二条通から南へ木屋町通に入り少し歩いた左側にあります。今は磯松という京料理のお店になっていますがここが桂小五郎の寓居跡です...  続きを読む。その西側にはホテルオークラ京都がありますが、そこは元は長州藩邸です。特に幕末ファンにはこのあたりの散策はお勧めです。  閉じる

    投稿日:2015/02/27

  • 桂小五郎・幾松寓居跡は、木屋町通り。幾松という料理屋さんの前にあります。そして、この幾松には、抜け穴、飛び穴、のぞき穴、つ...  続きを読むり天井など不意の敵の襲来に備えた仕掛けが今も残っていて、食事をすると女将さんがいろいろ丁寧に説明してくれます。ここから鴨川の方に逃げれますとか、その当時の様子がよく分かります。  閉じる

    投稿日:2015/02/18

  • ~京都ぶらりBIKE~

    幕末から明治にかけて活躍した『桂小五郎』と、その妻『幾松』が生活していた場所が、二条通木屋町と御...  続きを読む池通木屋町の中間付近の木屋町通東側にあります。

    この場所は、現在、京料理「幾松」の店名看板が掲出されています。
    そして、お店に通じる通路の正面向かって右側には『桂小五郎・幾松』の標柱が設置されています。

    桂小五郎の妻『幾松は』、京都では良く知ら
    れた、芸妓『幾松』として有名な女性であったようです。  閉じる

    投稿日:2014/09/26

  • 木戸孝允と芸妓幾松が住んでいた

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/11(約11年前)
    • 0

    木屋町通御池上る東側、ホテルオオクラの東側の高瀬川沿いに、“幾松”という旅館があります。ここが、桂小五郎と幾松が住んでいた...  続きを読むいたところで、“幾松”の門の脇に「桂小五郎・幾松寓居跡」の石碑が立っています。
    “幾松”は、幕末の頃、倒幕運動に大きな役割を果たした桂小五郎(のち木戸孝允)と芸妓幾松(のちの松子夫人)の木屋町寓居跡です。明治19年(1886年)44歳で木戸孝允が没した翌日、松子夫人は剃髪し翠香院と号し、ここで余生を過ごされたそうです。
    “幾松”の建物は国の登録有形文化財に登録されており、期間限定で“幾松の間”が公開(有料、10名以上で事前予約要)されています。
    近くのホテルオークラの周辺には桂小五郎の銅像や長州屋敷跡の碑などもありますので、幕末の歴史好きの方にはあわせて見学されることをオススメします。

      閉じる

    投稿日:2014/02/07

  • もとは長州藩控屋敷

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/10(約11年前)
    • 0

    もとは長州藩控屋敷で、鴨川へ通じる抜け道や吊り天井が今も残っている。後に木戸孝允の別邸となり、幾松とともに暮らした。幾松の...  続きを読む間にはかつて、天井に大きな石が仕掛けられていた。現在は旅館幾松。
    なおここは長州藩控屋敷だったので、幾松が芸妓として勤めていたのは三本木の吉田屋である。  閉じる

    投稿日:2015/06/27

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