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岡倉天心生誕の地

名所・史跡

横浜

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岡倉天心生誕の地 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11358666

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施設情報

施設名
岡倉天心生誕の地
住所
  • 神奈川県横浜市中区本町1-6
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
yonomama さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(54件)

横浜 観光 満足度ランキング 156位
3.39
アクセス:
3.70
横浜開港記念館入口の左側 by charaboさん
人混みの少なさ:
3.77
道行く人がなんだろうと見る程度 by charaboさん
バリアフリー:
3.50
見ごたえ:
3.10
岡倉天心に関心がなければただの石碑 by charaboさん
  • 満足度の高いクチコミ(13件)

    東京美術学校(現・東京藝術大学)の設立に大きく貢献した思想家の生家がここにあったとは。

    4.0

    • 旅行時期:2019/02
    • 投稿日:2024/03/26

    現在の横浜市中区本町、「横浜市開港記念会館」付近に岡倉天心の生誕地の記念碑がありました。 岡倉といえば専修大学や東京美術...  続きを読む学校(現・東京藝術大学)の設立に貢献したことで知っていましたが、なんとなく「東京のど真ん中生まれ」の印象でしたが思わぬところで生まれていました。 福井藩の下級藩士の父が、藩命で武士の身分を捨て福井藩が横浜に開いた商館「石川屋」の貿易商となり、この地で生まれたようです。岡倉は、店を訪れる外国人客を通じて幼少時より英語に慣れ親しんでいったといいます。 様々な遺構の残る横浜の町ですが、このようなエピソードもあったりして楽しいです。   閉じる

    entetsu

    by entetsuさん(男性)

    横浜 クチコミ:102件

  • 立派な石碑が残されていました

    • 4.0
    • 旅行時期:2024/02(約2ヶ月前)
    • 0

    もとは福井藩の武家出身で、東京美術学校、現在の東京芸術大学の設立に大きく貢献した近代日本の美術史研究の開拓者。
    父は福井...  続きを読む藩の下級武士の身分を捨て、貿易商になった事から、横浜で生まれています。
    ビルや歴史的建造物の合間に立派な石碑が立っていました。  閉じる

    投稿日:2024/02/28

  • 横浜生まれだったとは知りませんでした

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/12(約4ヶ月前)
    • 1

    横浜市開港記念会館のみなと大通りに面したところに岡倉天心生誕の地があります。東京藝術大学の設立など、日本美術に多大な貢献を...  続きを読むした岡倉天心が1863年にこの地にあった商館「石川屋」で生まれました。
    谷中に岡倉天心旧居跡があるので、勝手に東京の人だと思っていたのですが、横浜生まれとは知りませんでした。  閉じる

    投稿日:2024/01/05

  • 横浜市開港記念会館の横にいくつか記念碑が並んでますがそのうちのひとつです。
    ひときわ大きな重量感のある長方形の大石で一番...  続きを読む目立ってます。中央に顔のレリーフが彫り込まれています。
    ところで、横浜市開港記念会館が長期修理中に入っているため、その工事の保護のために半透明のシートが被せられてしまっています。それがちょっと残念でした。
      閉じる

    投稿日:2023/02/28

  • 横浜開港記念会館のみなと大通り側にはいくつか碑が並んでいます。そのなかに岡倉天心生誕の地碑がありました。他の碑に負けない大...  続きを読むきくて立派な碑でした。横浜開港記念会館の前にあった建物は横浜町会所で、さらにその建物が立つ前の1863年(文久2年)に天心はこの地で生まれています。家系は福井藩士の流れのようですが、幼いころから開港地・横浜で外国人に接し、習った英語を武器に若くしてフェノロサに師事して、日本の美術史をまとめ上げた功績者です。  閉じる

    投稿日:2022/08/03

  • この岡倉天心生誕の地は現在は横浜市開港記念会館になっています。この場所に幕末期には天心の父が支配人をしていた店があったので...  続きを読むす。そこで天心は生まれたのです。現在はレリーフがはめ込まれた石碑がたてられています。大きなものです。存在感を見せています。  閉じる

    投稿日:2022/07/01

  • 岡倉天心さん生誕の地

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    岡倉天心(おかくらてんしん)さんの生誕の地です。
    場所は、神奈川県庁の近く、横浜開港記念館のところにひっそりと記念碑があ...  続きを読むります。前を向いて歩いていると通りすぎてしまいそうですが、この界隈はきょろきょろして歩くと、いろいろな碑があります。
    ぜひ、見つけてみてくださいね。  閉じる

    投稿日:2022/04/24

  • 東京芸術大学の設立に尽力

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/02(約2年前)
    • 0

    みなとみらい大通り沿い、横浜市開港記念会館の横に、大倉天心生誕之地の石碑が立っています。石碑には、ブロンズの岡倉天心の肖像...  続きを読むがはめ込まれており、昭和34年の横浜開港100年を記念して作られました。
    岡倉天心は、わが国の美術や文化財の保護や教育の体系の基礎を築いたとされており、明治22年の東京美術学校(現在の、東京芸術大学美術学部)の設立に尽力しました。  閉じる

    投稿日:2022/03/07

  • 日本に美術界の基礎を築いた

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 0

    横浜市開港記念会館(通称ジャック)の建物の横、みなと大通り沿いに、「大倉天心生誕之地」と記された横長の大きな石碑があります...  続きを読む。岡倉天心は、明治の中期に国内の文化財の調査を行ったり、欧米を回り美術の保護や教育の状況を調査しました。これにより、我が国の美術界の基礎を築いたとされています。  閉じる

    投稿日:2022/02/05

  • 横浜市開港記念会館前に碑があります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    みなとみらい線日本大通り駅1出口から交差点を渡ると横浜市開港記念会館の正面入口の左側に岡倉天心生誕の地石碑がありました。明...  続きを読む治期、美術界の基礎を築いた岡倉天心が文久2年(1862年)に生まれた場所です。開港当時天心の父(元福井藩士)岡倉勘右衛門が生糸貿易を営んでいた石川屋があった場所だそうです。ブロンズレリーフがはめ込まれた石碑は昭和34年5月横浜開港100年を記念して設立されたそうです。  閉じる

    投稿日:2021/12/21

  • JR関内駅から海に向かって散策していた時に、みなと大通りに面した横浜市開港記念館の脇に、岡倉天心生誕の地と刻まれた石碑があ...  続きを読むりました。誕生は開港以前の江戸時代のはずですが、残念ながら石碑しかないので、当時の生家の様子などはわかりませんでした。

      閉じる

    投稿日:2021/12/19

  • ハマっ子だった

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 3

    岡倉天心を知らない人にはどうでも良い碑ですが、「では、何を生業とした人?」と問われるとうまく答えられない…なので調べました...  続きを読む(笑)
    一言でいえば美術評論家であり、芸大設立にも尽力した人、日本の伝統美術の復興に貢献した人(かなりざっくりですが)。
    1863年、現在は横浜市開港記念会館がある場所で生まれたことで、ここに記念碑が作られたというわけです。
    ここで父が生糸商館の支配人を務めていて、多くの外国人が出入りする環境で育ち、自然と英語を身に付けたそうです。
    谷中に岡倉天心記念公園があるので、てっきりそっちの生まれ・育ちかと思っていました。  閉じる

    投稿日:2021/12/01

  • 岡倉天心生誕の地

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/10(約2年前)
    • 0

    横浜観光。散歩も兼ねて旧い建物探訪です。関内駅からスタート。横浜公園から大桟橋方向に歩いていきました。日本大通りは横浜公園...  続きを読むから海岸通りに向かう広い通り。11月後半で日本大通のイチョウが真っ黄色に紅葉していてとても綺麗でした。
    「横浜市開港記念会館」は海岸通りから馬車道方向へ。国指定重要文化財です。横浜三塔の通称ジャックの塔とよばれています。1917年の建造。内部は見学できますが人大杉。改装前に入れて良かったです。建物に面して「岡倉天心生誕の地」の石碑があります。  閉じる

    投稿日:2022/02/22

  • 石川屋跡

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

     今は横浜開港記念館で、その前は横浜町会所があり、さらにその前は石川屋(越前藩生糸売込店)があったとのこと。岡倉天心の父が...  続きを読む石川屋の支配人をしていたとのことで、こちらに岡倉天心(明治・大正の美術運動の指導者、『茶の本 The Book of Tea』の著者)生誕の地の石碑がありました。横顔のレリーフで左下隅にTSHINKAI?の刻印あり。  閉じる

    投稿日:2022/05/16

  • 東京美術学校二代目校長

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 4

    岡倉天心は1863横浜生まれ。黒船来航がその10年前の1853年ですからなかなかに賑やかな時代に生まれたことになりますね。...  続きを読む
    6歳から英語を学んだとされていますから、なかなか新進気鋭の教育を施されたのでしょう。その後、東洋美術史家として知られるフェノロサの通訳になり、美術教育への道へ繋がっていきます。
    碑は横浜開港記念館の脇にひっそりとあります。  閉じる

    投稿日:2021/05/25

  • みなとみらい線日本大通り駅からすぐです。
    岡倉天心は1863年にここで生まれたとのことです。
    現在は、横浜市開港記念会...  続きを読む館(同市中区)になっています。
    横浜の発展は「絹」に関しては切り離すことが出来ません。
    岡倉天心の父はこの地で「石川生糸点」の支配人を務めていました。  閉じる

    投稿日:2021/04/18

  • 今は横浜開港記念館が建っている

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 0

    横浜開港記念館の道路わきにある石碑です。
    かなり大きくて、顔写真つきの立派なものです。
    福井藩士だった父が、ここ横浜で...  続きを読む生糸の販売を始め、
    そこで生まれたのが岡倉天心だったようです。
    なぜ横浜に岡倉天心が、と思いましたが、
    生誕の地だったとは知りませんでした。  閉じる

    投稿日:2021/04/12

  • 現在の横浜市開港記念会館が生誕地

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 4

    横浜市開港記念会館前に碑があります。本人の顔が彫られている立派な碑です。
    向かって右隣には、開港記念会館が建てられる前に...  続きを読むあった「横浜町会所跡」がありますが、その横浜町会所よりさらにその前にここにあった「石川屋」という生糸店で岡倉天心は生まれたようです。時系列で考えると、横浜の歴史を知れるようで面白かったです。  閉じる

    投稿日:2021/04/07

  • 岡倉天心が生まれたところ

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    現在の横浜市開港記念会館が建っているところは、岡倉天心が生まれたところだそうです。
    岡倉天心の名前は知っていましたが、ど...  続きを読むのようなことをしたのか良く知りませんでしたが、近代美術の発展や文化財保護に尽力した方だったのですね。どうりで、自分とはあまり接点がないと思いました。
    とはいえ、著名な人が生まれ育ったと考えると、感慨深いものがあります。横浜市開高記念会館横に記念碑が残っていますので、散歩途中にでも立ち寄って思いを馳せてはいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2021/05/10

  • 石碑にしては大きい

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/10(約3年前)
    • 0

    思想家で文人の岡倉天心が生まれたと言われている場所です。

    開港記念横浜会館の脇にこの石碑があります。石碑にしては大き...  続きを読むく立派なものです。

    他にもいくつかの石碑がのこっていますが、唯一石碑のみで説明書きがありませんでした。岡倉天心について初めて知る人も多いので説明書きがあるとなおよかったと思いました。

    岡倉天心の顔は石碑に銅板が埋め込まれており、確認することができました。

    岡倉天心は、芸術にも貢献した人物です。東京芸術大学をつくりました。近くに、旧富士銀行横浜支店の建物があり、そこは東京芸術大学のキャンパスとして使われていますが、岡倉天心が横浜に帰ってきたみたいなかんじがしました。旧富士銀行の建物とともにあわせて観光すると楽しいと思います。  閉じる

    投稿日:2020/11/17

  • 横長の石碑

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/10(約3年前)
    • 0

    東京芸術大学の設立に貢献した岡倉天心の生誕したところです。

    横浜市開港記念会館の横にありました。

    開港期から明...  続きを読む治初年まで、ここには天心の父親が支配人をしていた生糸店があり、その後に町会所になったところです。(さらにそのあと横浜開港記念会館になりました)

    福井藩士の子供なので福井生まれだと思われがちかもしれませんが、横浜生まれであることを意外に思う人も多いのではないかと思います。街歩きによって得られる知識は貴重です。岡倉天心は美術界では有名なので美術好きな方にも興味を持ってもらえそうな石碑だと思いました。

    このあたりにある石碑の中では横長で一番目立つものでした。  閉じる

    投稿日:2020/11/12

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