明治天皇御上陸記念碑

末広町と大町電停の間に明治天皇御上陸記念碑がありました。
1876（明治9）年7月、明治天皇が巡幸の折に旧函館税関の桟橋...  続きを読むから上陸したのを記念して、1935（昭和10）年に建てられたものです。
説明文には詳しく記されていて、勉強になりました。
大きくて立派な記念碑ですね、地球儀上に乗る羽を広げた鳳凰は躍動感と存在感があります。
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投稿日:2021/10/09

北方民族資料館や相馬株式会社社屋を見た後に寄った記念碑です。

明治天皇が１８７６年に東北・北海道巡幸で函館に来た際に...  続きを読む記念して建てられた碑で、赤い御影石でできた地球儀の上に柱があり、その頂には青銅製の翼を広げた鳳凰が立していて、これが格好良かったです。

まぁ、チラ見で良いでしょう。  閉じる

投稿日:2021/06/19

明治天皇が函館にご上陸になったことを記念した記念碑です。

函館山のふもと、函館の港を臨む場所にある高い記念碑です。道...  続きを読む路の中央分離帯のようなところにあります。

明治天皇の時代は北海道に移動するということだけでも大変なことであったと思います。今では飛行機で簡単に行けてしまいますが、当時は何日もかけてきたんだと思いますので函館にご上陸になったのはとてもすごいことだと思いました。  閉じる

投稿日:2021/06/03

函館の基坂にある記念碑です。

基坂のふもとにあります。

明治天皇が上陸したことを記念した碑となっています。明治...  続きを読む9年にはじめて北海道に上陸したのだそうです。

明治天皇はその後2度函館においでになられ、計3回函館の地を踏んだということが書かれていました。

太い基坂のシンボルとして高くそびえ立っていて美しいデザインです。  閉じる

投稿日:2021/05/08

海上自衛隊函館函館基地隊の前から基坂方面へ少し上ったところにある大きな碑で、最上部には羽ばたくような鳳凰が取り付けられてい...  続きを読むます。1876年に巡幸のため明治天皇が函館を訪れたことを記念し、1935年に建てられました。明治天皇が巡幸から横浜へ帰港した日が7月20日で、現在の海の記念日（7月第3月曜日）にとなって国民の祝日となっています。
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投稿日:2020/12/24

1876年7月の明治天皇の函館上陸を記念して建てられた碑です。今の海の日はこの時の巡幸から7月20日に無事横浜に到着したこ...  続きを読むとから、海の記念日となったそうですが、今回初めて知りました。非常に躍動感にある、青銅製の鳳凰でした。  閉じる

投稿日:2020/10/01

明治天皇御上陸記念碑は相馬株式会社の本社と北海道北方民族資料館のあいだの中央分離帯の緑地に建っています。大きな石碑の上に、...  続きを読む大きく翼を広げた鳳凰の像で威厳がある感じです。この像は明治９年に旧函館税務署桟橋から上陸されたを記念して建てられたものです。大きな記念碑で見上げる感じがあります。  閉じる

投稿日:2020/08/03

2020年1月に函館旅行をした際に立ち寄りました。市電「末広町駅」から徒歩数分、海上自衛隊函館基地隊のすぐ目の前の通り（基...  続きを読む坂に繋がる通り）中央に大きな記念碑が立っています。記念碑に高さがあるので上部がイマイチ見えづらいのですが、塔の上部には赤御影石で作られた地球儀の上に、青銅の鳳凰が羽を広げている像（説明板より）が乗っています。明治天皇は計3度、この地から乗船しているとのことです。地球儀と鳳凰と明治天皇と、繋がりが良く分からない部分はありますが、大変立派な像ですので見応えはありました。  閉じる

投稿日:2020/08/02

函館の基坂を下った相馬株式会社本社と函館市北方民族資料館の間の道の中央分離帯の中に羽ばたく鳳凰が載せられた記念碑があります...  続きを読む。これが明治天皇御上陸記念碑です。明治9年に明治天皇が旧函館税関桟橋に上陸されたのを記念して昭和10年に建てられた物です。
全国に明治天皇が行幸された碑がありますが、その中でも一番立派だと思います。  閉じる

投稿日:2020/01/07

最初明治9年に巡幸のため明治天皇がこの地を訪れたことから碑が建てられました。その５年後にも天皇はこの地を訪れ、それが当時の...  続きを読む函館市民の誇りとなったことは想像にかたくありません。作者は護国神社坂の高田屋嘉兵衛像を制作した梁川剛一。なおこの鳳凰は基坂の下で函館山を向いているので自動的に視線の先には旧函館区公会堂があります。ちなみに明治天皇が巡幸から横浜へ帰港した日が7月20日で現在の海の記念日となって国民の祝日です。  閉じる

投稿日:2021/08/13

場所は海上自衛隊函館基地隊本部正門から基坂方面へすこし上ったところのグリーンベルト帯にあります。
1876(明治9)年7...  続きを読む月20日の明治天皇北海道御巡幸の折に旧函館税関(現在の海上自衛隊函館基地隊本部)の桟橋から上陸したことを記念して、1935(昭和10)年に建てらました。
7月20日は「海の記念日(後の国民の祝日・海の日:7月第3月曜日)」とされています。  閉じる

投稿日:2019/06/28

函館の元町周辺を散策中に基坂通りの中央分離帯に、明治天皇の函館上陸を記念した碑がありました。大きく立派なもので碑の先には鳳...  続きを読む凰が羽ばたいていました。3回上陸していることから別名「三蹤碑（さんしょうひ）」とも呼ばれているそうです。  閉じる

投稿日:2018/09/02

函館の元町エリアを散策したときに海上自衛隊函館基地の前に、箱館運上所跡地碑を見たあと基坂を移動しているときにこちらに立ち寄...  続きを読むりました。大きな通り基坂通りの中央分離帯というかグリーンベルトの植栽の所にこちらの記念碑が立っています。近づくとかなり巨大で圧倒的な迫力を感じる記念碑です。記念碑の最上部に鳳凰鳥があってその大きさもかなりのもので、羽を広げた鳳凰が今にも飛び立つ感じです。海の近くで一体となった風景は壮観です。  閉じる

投稿日:2018/04/17

函館山から続く基坂の海側（グリーンベルトの中）にあります。

この場所は明治９年７月、明治天皇が現在の旧函館税関（現在...  続きを読むの海上自衛隊）の桟橋から上陸されたのを記念して、1935（昭和10）年に建てられたものです。

明治天皇関連の碑はところどころで見かけるのですが、驚きだったのはこの巡幸、
函館区内のほか桔梗・七飯を回った後、再びこの桟橋から乗船し、7月20日に無事横浜に到着したことから、7月20日は「海の記念日」と制定されたそうで、
現在の海の日（１９９６年〜祝日）の理由になったというのは初めて知りました。


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投稿日:2017/11/15

位置は、市電の末広町と大町電停の間
明治天皇が巡幸の折に旧函館税関（現在の海上自衛隊函館基地隊本部）の桟橋から上陸したの...  続きを読むを記念して、1935（昭和10）年に建てられたものだそうです
道の中央分離帯部分にあり　羽を広げた青銅製の鳳凰が高い位置にあり　何の碑かな？と思いながら近づきました
ベイエリアを散策していると出合うと思います  閉じる

投稿日:2017/07/22

元坂のグリーンベルトの真ん中にある赤御影石の地球儀の上に青銅の鳳凰が羽を広げた大きな石碑が明治天皇御上陸碑です。
明治天...  続きを読む皇が巡幸の折に旧函館税関の桟橋から上陸したのを記念して造られたようです。
躍動感と存在感のある鳳凰が印象的でした。  閉じる

投稿日:2017/07/18

函館市電の末広町から函館どっぐ前方面に進み函館市北方民族資料館のところを右手に曲がったところにあります。
基坂の下り切っ...  続きを読むた場所にある感じです。
こちらの記念碑はかなり大きく立派でした。
塔の上に羽ばたいている鳳凰がとても格好よかったです。
記念碑と一緒に見る函館や物スナップがお気に入りです。  閉じる

投稿日:2017/04/02

明治天皇御上陸記念碑は、元町公園から基坂を下って、そのまま電車通りを越えたところ。通りの中央分離帯の中にあって、高い塔の上...  続きを読むに鳳凰がとまっているデザイン。東北北海道の巡行で訪れたもので、明治9年のことだそうです。  閉じる

投稿日:2017/04/13

　相馬株式会社の写真を撮っていると、その横に妙に立派な碑が建っています。そのてっぺんには鳳凰。なんだこれは？と思いながら、...  続きを読む写真を撮りました。
　帰ってから調べると、1878（明治9）年7月、明治天皇がこの函館の地に上陸したことを記念した碑なのだとか。なるほど。
　僕みたいに各地を頻繁に歩き回っている人間が天皇だったら、そこら中が碑だらけになってしまうだろうと思いました。  閉じる

投稿日:2017/01/26

市電・末広町近くにある相馬株式会社前の道路の分離帯にある緑地の中に建っている8mほどの塔です。塔の上には鳳凰が羽ばたいてい...  続きを読むます。明治天皇が函館にやってきたことを記念して建てられた碑です。観光雑誌等にはあまり載っていない記念碑ですが、相馬株式会社を見に行って見つけました。天皇の函館訪問は海の日の決定と深い関係があると説明文に記載されていました。  閉じる

投稿日:2016/08/07