湯田中駅旧駅舎

楓の館は長野電鉄の終点の湯田中駅の旧駅舎です。
今は反対側に駅舎があります。
木造の白い駅舎はちょっとした観光案内所に...  続きを読むなっており、湯田中温泉や志賀高原といった周辺観光地のパンフレットなどが置いてあります。
建物自体も昭和の香りがたっぷりです。
隣には楓の湯という日帰り温泉施設になっていたり、無料の足湯があったりと楽しめます。  閉じる

投稿日:2022/06/19

湯田中温泉街を散策中入ってみました。館内は無料で出入り自由です。特にスタッフの方などは見かけず、ひっそりとしていていました...  続きを読む。掛け軸や人形などの展示、観光パンフレットや地図などが置かれていました。
温泉施設が併設されているのと足湯が館前にありました。
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投稿日:2022/06/14

長野電鉄湯田中駅旧駅舎の隣にある日帰り温泉。無料の足湯もある。
町の施設なので、入浴料は大人300円と格安。温泉は掛け流...  続きを読むしだが、泉温が90度以上あるため加水している。でも熱めかな。
温泉は男女月替りで交換するそうで、訪問時は内湯は檜風呂、露天は鉄平石風呂。お湯は無色透明だが、なんとなく塩の感じがする。
駅横なので、お休み処からは駅ホームに止まっている電車を眺めることも可能。
入浴以外の施設は無いが、駅前温泉としては充分なレベル。  閉じる

投稿日:2020/08/08

「旧湯田中駅舎」が現在は「楓の館」としてリニューアルされています。志賀高原にちなんだ山小屋風の駅舎は、開業当時の昭和初期当...  続きを読む時はモダンでは大変な人気だったらしいです。旧湯田中駅舎は各温泉や志賀高原への玄関口として多くの客を迎え入れ、昭和31年（1951年）に国鉄の上野・長野間の急行列車の乗り入れによりホーム反対側の現駅舎に利用が移ったとのこと。隣接する「楓の湯(平成15年4月開湯)」に併せ、旧駅舎を建築当時の配色に極力近いものでリニューアルしたそうです。交流室や展示室としても利用されているという駅舎内は、昭和モダンなノスタルジーを感じられました。  閉じる

投稿日:2022/12/08

湯田中温泉に泊まったので街を散策していて寄ってみました。

旧駅舎を博物館化していますが、あまり大した展示もなく、手前...  続きを読むの部屋は写真パネル、奥の部屋に掛け軸がありました。解説がないのでどういった物かさっぱり！

逆に長電の鉄道博物館にでもしたら面白いのかもしれません。

ま、時間が有り余っていたので、丁度良かったかもしれません。  閉じる

投稿日:2020/03/01

湯田中駅前温泉楓の湯に行った際に寄った博物館。

昭和2年開業の旧駅舎を博物館化したそうですが、展示はまったく云われが...  続きを読むわからない掛け軸などが数点展示されているだけで、なにをどうしたら良いかスタッフが施設利用の仕方に困っているような感じでした。

なんだか非常に陳腐で、となりの観光案内所と併せて、観光について今一度自問自答したらどうだろうか？湯田中の方たちは！と思わせる感じでした。　行く時間がもったいない。温まった身体が冷えてしまいますので、行くなら入浴前がおすすめ！  閉じる

投稿日:2019/02/23

椅子やテーブル・観光パンフレットなどが置いてありますが暖房は無く冬季は非常に寒いです。隣の日帰り温泉や湯田中駅舎とは離れて...  続きを読むいるので、特に用もないし立ち寄ることもあまりないのではないかと・・・ 事前申請＆有料ですが、展示スペースとしての利用もできるようです。  閉じる

投稿日:2019/10/03

建物内には椅子が設置されている他、湯田中や近隣観光地の説明などがあります。時間があえばガラス越しに長野電鉄の到着や出発して...  続きを読むいく姿が見えます。すぐ隣には温泉もあり、列車の待ち時間にちょうど良いのではないのでしょうか。  閉じる

投稿日:2018/09/22

現湯田中駅駅舎の裏手が有形文化財の湯田中駅旧駅舎、楓の館と名を変え保存されていた。
駅舎内の見学は自由。
駅舎の並びに...  続きを読むは楓の湯の駅前温泉が。
駅舎の前には無料の足湯が。
足湯から古い良き時代の風情を眺めるてリラックスする。  閉じる

投稿日:2017/10/07

長野電鉄湯田中駅を降りて、ぐるっと線路を回った反対側にある古い建物。かつての湯田中駅の駅舎でした。レトロな造りで見ごたえが...  続きを読むあります。無料で中に入ることができ、湯田中温泉のパンフレットなんかがたくさん置いてありました。そのほかにも、木曽漆器の展示など、季節によって様々な催しが行われているようです。  閉じる

投稿日:2017/07/07

湯田中駅旧駅舎がリニューアルされて「楓の館」として活用されています。
湯田中駅旧駅舎は、信州中野～湯田中に鉄道が開通した...  続きを読む昭和２年から昭和３１年まで使われていたそうです。
有形文化財に登録されているそうです。
楓の館には休憩スペースと展示室があり、展示室にはひな人形が飾られていました。
３月５日に行ったので最初はまだ飾っているのと思ったのですが、春の遅い北信濃には、旧暦の３月３日に近い４月３日に、「月遅れ」で雛祭りを行う風習があるそうです。  閉じる

投稿日:2017/03/11

現在の駅改札とは反対側になります。
特産品や観光案内等展示スペースとなっている。（物販等に有料で利用出来るみたいです）戦...  続きを読む時中の学童疎開が円で、東京の足立区と友好都市だったとはココで初めて知った。
古い駅舎でも登録有形文化財ということもあるが、大切にしていって欲しい。  閉じる

投稿日:2017/01/27

長野電鉄の長野線(以前は、平穏線という名称だった)終点の湯田中駅の旧駅舎です。
現在運行している新しい湯田中駅舎は、反対側...  続きを読むにあり、新旧駅舎が線路を挟んでいました。
登録有形文化財として文化庁の指定を受けたているそうです。夜になるとライトアップされて、新駅舎より魅力的です。
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投稿日:2015/05/15

現在使われている長野電鉄・湯田中駅の反対側にある旧湯田中駅駅舎のなかにあるスペースです。
ちょっとした展示スペースになっ...  続きを読むています。
駅前温泉の楓の湯や足湯に浸かったあとの休憩スペースとして利用価値大の施設です！  閉じる

投稿日:2015/01/11

湯田中駅の旧駅舎。改札の反対側に保存されており、登録有形文化財に登録されています。
中には湯田中周辺の観光案内などちょっ...  続きを読むとした展示あり。
隣には日帰り入浴施設「楓の湯」、向かいには足湯もあります。
温泉に入って温まった体を適温にするのにちょうといいところと言えるでしょうか。  閉じる

投稿日:2014/09/19

「楓の館 (湯田中駅旧駅舎)」は、長野電鉄湯田中駅のホームの反対側にあります。
昭和２年（１９２７年）に開業した旧湯田中...  続きを読む駅舎を国登録有形文化財に登録されたのを契機にリニューアルして保存しているものです。
駅舎は志賀高原にちなんだ山小屋風で、当時としてはかなりモダンなものであっただろうと想像できます。現在、建物は交流室や展示室として使われています。日帰り温泉の“楓の湯”が併設されています。



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投稿日:2013/11/12

長野電鉄・湯田中駅の線路を挟んだ裏側にあります。
駅ホームや待合室など、かつて使われていた頃の姿が残されていて、すりガラ...  続きを読むスの格子戸や鉄パイプの改札口など、長い歴史を感じさせてくれます。
（現在の湯田中駅のホームと並行していて、電車が停まると旧駅舎から見ても電車が来たように見えるのが面白いです）
そばには足湯や共同浴場などもあるので、入浴ついでに見ていくのもいいと思います。  閉じる

投稿日:2014/05/19

湯田中温泉街を温泉探してウロウロしていて見つけました
駅前の駐車場に車は置いてもいいと（その時は）言われました
お風呂...  続きを読む自体は露天風呂もあり至って普通ですが、300円という価格の安さが良いです
駅前には無料の足湯もあります

趣のある旧駅舎は登録有形文化財だとか
駅ホームとはまだつながっていますが今は休憩室みたいになってます
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投稿日:2014/03/01