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首尾の松跡碑

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首尾の松跡碑 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~18件(全18件中)

  • 蔵前橋の南西詰めにりっぱな石碑と銅板レリーフのはめ込まれたモニュメント、そして松の木がありました。モニュメントに説明文が書...  続きを読むかれていましたが、ちょっと読みにくかったですね。レリーフは富岳三十六景のひとつのようでした。  閉じる

    投稿日:2023/04/05

  • 垂れかかった松があった

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/02(約3年前)
    • 0

    蔵前橋の西側の道路の南側にあります。松と碑がありますが、首尾の松とはどういうことかなと思ったのですが、かつてこの名で呼ばれ...  続きを読むていた松は少し離れた場所にあり、枝が川面に枝垂れかかっていた姿だったそうです。ちょっと一般的な松のイメージとは違たんでしょうね。  閉じる

    投稿日:2023/04/03

  • 現在の松は七代目

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/02(約3年前)
    • 0

    首尾の松石碑と松が蔵前橋詰めの下流側に有ります。昔この場所には松が植えられており遊郭へ向かう人達が今宵の首尾を語り合ったの...  続きを読むが由来らしいです。首尾の松は風災や枯れり・焼失したりしましたが昭和37年に観光協会や地元の人達で石碑と建て松を植えました。現在の松は七代目だそうです。  閉じる

    投稿日:2023/02/23

  • 現在は七代目の松だそうです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/01(約3年前)
    • 0

    蔵前橋のたもとに、「首尾の松」とその石碑がありました。首尾と書いて「しゅび」と読むそうです。現在の松は江戸時代にあったもの...  続きを読むから数えて七代目だそうで、その名前の由来には諸所の説があると台東区教育委員会の案内板に説明書きがありました。浮世絵に登場しそうな趣ある風景です。  閉じる

    投稿日:2023/03/19

  • 風情があって面白い旧跡

    • 2.0
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 0

    首尾の松跡碑は、蔵前橋近くの植え込みには、松の木が植えられていて、石碑と案内板が立てられています。当時の松ではありませんが...  続きを読む、江戸時代には、𠮷原に遊びに行くお客の送り迎えで、船が松を目印にしていたのかもしれません。なんとなく風情があって面白い旧跡だと思いました。  閉じる

    投稿日:2022/12/22

  • ちょっと艶っぽいところ

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    隅田川に架かっている蔵前橋を渡るときに、橋の近くに石碑が建てられていました。昔、吉原に行った客が感想を語り合ったという話な...  続きを読むどが伝わる場所だそうです。今は車の往来が激しい場所ですが、当時はちょっと艶っぽいところだったろうと想像しました。  閉じる

    投稿日:2021/07/18

  • 隅田川沿いにある松です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    この首尾の松跡碑は今も松があります。代が変わっている松です。さらに今の松は碑を飾っているのです。この首尾の松は江戸時代から...  続きを読むあり歌川広重の浮世絵になっています。隅田川に枝が張り出しているのです。この辺りから吉原への船が行き来したのです。今は蔵前橋の西のたもとにその跡碑があります。JR総武線浅草橋駅から北東に10分強です。  閉じる

    投稿日:2021/08/04

  • 蔵前橋の西詰に松の木と石碑が立っています

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/04(約5年前)
    • 0

    都営地下鉄浅草線蔵前駅から徒歩5分程度、台東区蔵前1丁目の蔵前橋の西詰に松の木と石碑が立っています。初代の【首尾の松】は江...  続きを読む戸時代後期の安永年間(1772年~1780年)に強風で倒れて しまい、その後も植えられては枯れたりの繰り返しで、現在の松は【首尾の松七代目】にあたるそうです。長寿で有名な松ですが、ここにある松の木は七代目。この土地は松が育ちにくい環境なのでしょうか?   閉じる

    投稿日:2023/02/03

  • 絵になる光景です

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    浅草橋の南西詰に「首尾の松跡碑」があります。すぐ隣には浅草橋のイラスト入りの石碑もあり、これらの石碑の周りを松の木が取り囲...  続きを読むんでいます。歩道の一画には花が植えられており、とてもお洒落で絵になる光景でした。隅田川の橋のたもとには様々な史跡があり、歴史ファンには散策が楽しいエリアです。  閉じる

    投稿日:2021/01/03

  • 蔵前橋のたもとにあります

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    近くのアパホテルに宿泊した際、お散歩がてら「蔵前橋」へ訪問。
    西側のたもとにこちらの碑と松がありました。
    現在の松は7...  続きを読む代目だそうですが、とても立派な松☆
    江戸時代にあった松は風災や焼失などに見舞われてしまったのだとか。。
    現在の松はこれからもずっと永く立ち続けて欲しいですね。。  閉じる

    投稿日:2019/03/09

  • 蔵前橋のたもと

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    首尾の松跡碑は、蔵前橋のたもと。こんもり松が茂った浅草側の方です。
    銀の説明板もあって、寛永年間、隅田川が氾濫した際、三...  続きを読む代将軍家光の面前で謹慎中の阿倍豊後守忠秋が進み出て、人馬もろとも川中に飛び入り見事対岸に渡りつき、家光がこれを賞して勘気を解いたという説も紹介されていました。
    武勇が賞賛された気風がまだまだ残っていた時代。江戸庶民にも広く喝采を浴びた事件だったのかもしれません。  閉じる

    投稿日:2019/03/14

  • 七代目の松です

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    墨田川に架かる蔵前橋の西詰に立派な松の木が生えて、大きな石碑が立っています。現在地から川下約100mの浅草御蔵4番堀と5番...  続きを読む堀の間の墨田川川岸にあった松が首尾の松と呼ばれていました。首尾の由来はいくつかあり定かではありませんが、説明板に記されていてそれぞれなるほどと思わせる由来でした。風災にあったり枯れたり、震災や戦災で焼失しました。1962年に蔵前橋のそばに記念碑を建て、七代目の松を植えました。手入れされた立派な松です。歩道にも低い松の木々が植えられていますが、訪れた時は蔵前橋と共に工事中でフェンス越しに見ました。工事フェンスが取れると松の木々と石碑は風情があり、いい雰囲気になると思います。  閉じる

    投稿日:2018/07/15

  • 両国橋のたもとにあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    この首尾の松は17世紀前半にはこの隅田川ほとりに作られていた幕府の御蔵(お米を集めた場所で対岸に碑がある)の堀に垂れ下がっ...  続きを読むた松があったのです。その松を「首尾」といわれるようになったのは諸説あるようです。説明板にかかれています。今の松は7代目とのことです。地元に愛されている松です。  閉じる

    投稿日:2018/06/19

  • 江戸を偲ばせる風情

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    蔵前橋を訪れた際に、西詰下流側にこの石碑を見つけました。首尾の松の謂れには諸説あるそうですが、江戸時代以降、何度も風災で倒...  続きを読むれたり、枯れたり焼失したりを繰り返し、現在のものが7代目と言われています。江戸時代の風景を今に残す風情がありました。  閉じる

    投稿日:2018/06/26

  • 蔵前橋西詰めの下流側にある

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    首尾の松跡碑は蔵前橋西詰めの下流側にある。石碑はかなり古く表面が凸凹になっているが、大きく迫力がある。もともと首尾の松は江...  続きを読む戸時代に植えられていたが安永年間(1772~80)風災で倒れ、その後も枯れたり焼失したこと、これを惜しんだ浅草南部商工観光協会らが昭和37年(1962)この碑を設置しその石碑の横には7代目の松が立っている。お勧めの点は、松は昔から風雨の影響を防ぐために川沿いなどに植えられたりしているが、この松の場合、倒壊しても何度も植えられていることから、例えば対岸から隅田川を渡る時の目印になっていたことや、松を含む周辺の素敵な景色を楽しんだこと等、昔から人々の生活にとって重要と考えられ、また今でも大切にされていることから、特に江戸時代のこの周辺の地理や文化、河川交通に関心のある人にとっては訪問する価値があること、今でもこの付近から隅田川沿いの景色を楽しむことができること、また地元の人々は何度も植え替えており植え方のノウハウを継承していると考えられ特に河川沿いの松の生育状況や植え方、育て方に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。  閉じる

    投稿日:2018/09/28

  • 名前の由来は諸説あり

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    蔵前駅から徒歩5分、蔵前橋の西側・下流側に記念碑とともに松がありました。首尾の由来には諸説があるそうですが、歌川広重の浮世...  続きを読む絵にも描かれているそうです。ただ、これまで何回か枯れており、いまのものは7代目とのことです。  閉じる

    投稿日:2017/10/29

  • 蔵前橋のたもとにあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 0

    蔵前橋の都心よりのたもとに「首尾の松」という松の木と、その脇に石碑が設置されています。
    松の木は何度も枯れたり焼けたりし...  続きを読むたそうで、現在の松は7代目になるようです。
    石碑が設置されたのは1962年とのこと。
    地味ながらも、江戸を感じさせる存在です。  閉じる

    投稿日:2013/11/24

  • 隅田川に枝の張り出した松があったそうです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 0

    隅田川にかかる蔵前橋のたもとにあります。名前の由来は、諸説あるようですが、有力な一つは、江戸時代、船で吉原に向かう客を乗せ...  続きを読む隅田川を行く途中に、「吉原で首尾良く行きますように」とこの松に願った事に由来するというものです。初代「首尾の松」は、江戸時代に風災で倒れ、その後も枯れたり焼失したそうですが、昭和37年、この橋際に碑を建設しました。現在の松は七代目といわれています。  閉じる

    投稿日:2013/11/24

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基本情報(地図・住所)

施設名
首尾の松跡碑
住所
  • 東京都台東区蔵前1-3
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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