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泉鏡花旧居跡

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泉鏡花旧居跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~15件(全15件中)

  • この辺りで有名な作品が生み出された

    • 1.0
    • 旅行時期:2023/03(約3年前)
    • 0

    番町文人通りを散策していた時に、マンションの入り口前に案内板が立てられていたので立ち寄ってみました。婦系図などの作品で有名...  続きを読むな泉鏡花の旧居跡でした。この辺りで有名な作品が生み出されたと思うと、なにか感慨深いものがあります。今は高級マンションや大使館が多くありますが、当時はきっともう少し庶民的な町だったのだろうと思いました。
      閉じる

    投稿日:2023/04/08

  • 当時から住みやすかったのかな

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/11(約3年前)
    • 0

    泉鏡花旧居跡の看板が、麹町駅から少し歩いたところ、東京都千代田区六番町の住宅街にありました。
    女性の名前だと思うほど素敵...  続きを読むなペンネームの明治時代の作家さんです。
    ここは終の住処だったそうで、当時からとても住みやすい場所だったんだろうなと思いました。  閉じる

    投稿日:2022/11/06

  • 六番町によくあうお洒落な案内板です

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 0

    泉鏡花は、明治後期から昭和初期にかけて活躍した小説家で、「夜叉ヶ池」「天守物語」などの作品で知られています。泉が明治43年...  続きを読むから亡くなるまで住んでいた場所が六番町の裏通りにあり、案内板が設置されています。瀟洒な住宅街によくあうお洒落な案内板です。  閉じる

    投稿日:2021/12/11

  • 男だったの?!

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    日常的に歩いている通りですが、文人ファンでない私には見応えや感動はありません。
    この一年半旅行などできないので近場をじっ...  続きを読むくり散策するようになり、最近楽しくなってきたところです。
    こういう説明板をじっくり読んだのも初めて。
    そして泉鏡花が男だと知ったのもこの時。
    名前は知っていたのですが(多分この説明板をチラ見していてから)。
    難しそうなので私が作品を読む事は一生なさそうです。
    関心がある人なら見にくる価値があるのかな。
    説明板だけだし微妙!
      閉じる

    投稿日:2021/07/02

  • 新宿区教育委員会の泉鏡花旧居跡に関する解説板が、南榎木町に立てられています。
    多くの研修ツアーが企画されていて、あたかも...  続きを読む観光コースになっているかの様相です。
    泉鏡花は、この旧居に、明治32年から4年間住み、有名な高野聖等の作品を書き上げています。
    泉鏡花の妻が働いていた神楽坂が近く、神楽坂の世界について書き綴っています。
    泉鏡花にとっては、この地は、ことの他、想いが深かったと伝えられています。
    それらのこともあり、多くの見学者が訪れ、泉鏡花の作品や生活ぶりに思いを寄せています。
    東京について見学する際は、夏目漱石関連の地に、さらに、この地を加えることを、強くお勧めします。
    きっと、有意義な訪問になることと確信しています。
      閉じる

    投稿日:2018/10/18

  • 泉鏡花の旧居跡の標識が、文人通りから入った路地にあります。
    泉鏡花は、恩師である尾崎紅葉を、心底から崇拝していたとのこと...  続きを読むです。
    泉鏡花の旧居跡の標識には、愛妻すずとともに、文人通りの旧居に住んでいたとあります。
    尾崎紅葉は、泉鏡花とすずとの結婚を許しませんでした。
    泉鏡花は、大恩ある尾崎紅葉の言に、心底、悩んだことでしょう。
    尾崎紅葉死後、その煩脳が、大人気小説となた婦系図を生む原動力になったのではないでしょうか。
    泉鏡花は、生涯の幕を閉じるまで、この地において過ごしたとのことです。

    尾崎紅葉の金色夜叉、泉鏡花の婦系図のともに、当時の社会環境が、男女の悲しい想いを許さなかったことを背景を理解しつつも、その境遇に共感を覚える読者が多数おり、大人気を博した事実を直視すべきでしょう。

    なんとなく悲しい気持ちにさせられるとともに、愛を貫いた気持ちに共感を覚える当時の読者の気持ちに想いを巡す、泉鏡花旧居跡訪問でした。  閉じる

    投稿日:2018/09/11

  • 文人通りの案内板

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    四ツ谷の番町文人通り沿いにある案内板で、マンションが連なる場所の間にあります。
    泉鏡花は作家として大御所の部類に入るかと...  続きを読む思いますが、例に漏れず、文人が集まるこの地に住んでいたようです。
    神楽坂の理科大にも似たような案内板があるので、この辺りを何度か移り住んでいたようです。  閉じる

    投稿日:2017/11/11

  • 看板のみがそこにあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

     JR四ツ谷駅から歩いて5分ほどの番町文士通りと言われている高級住宅街のを貫く通りの脇にこのプレートはありました。すでにそ...  続きを読むこには、それらしきものは全く無いのですが、この辺りには有島武郎・有島生馬・里見の旧居跡、菊池寛の旧居跡があり、雰囲気が良い街並みで散策してみてとても面白い場所だと思ました。
      閉じる

    投稿日:2018/08/29

  • 旧居はありませんが・・・

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    番町文人通り沿いにあるベルテ六番町というマンションの斜め向かいに説明板が立っています。小説家、劇作家で有名だった泉鏡花が愛...  続きを読む妻と30年程住んでいたところです。住居跡は全く残っていませんが、近くには有島武郎や菊池寛などの旧居跡説明板も立っていて、番町麹町界隈が文人の町であったことが分かります。点在している説明板を捜し歩くだけでも楽しい散策です。  閉じる

    投稿日:2016/12/22

  • マンションの壁

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    市ヶ谷から麹町方面に向かう高級住宅街のマンションの壁にある名所でなかなか探すのは大変です。
    このあたりは大きな屋敷やマン...  続きを読むションが並び静かな環境で、その中にひっそりと案内板があるだけです。
    歴史的にこのあたりを研究してみるのもおもしろいエリアです。
      閉じる

    投稿日:2016/04/17

  • 愛妻すずと晩年に住んでいた場所です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    JR四ツ谷駅から新宿通りを半蔵門方面へ行き左手の番町文人通りへ入り8分ぐらいで有島武郎・有島生馬・里見旧居跡の角を左に曲...  続きを読むがってすぐの高級マンションの塀に泉鏡花旧居跡案内プレートがあります。泉鏡花が愛妻すずと明治43年から亡くなるまでこの地で暮らし「夜叉が池」や「天守物語」はこの地で生まれたそうです。残念ながら当時の面影は残ってません。

      閉じる

    投稿日:2015/03/26

  • 番町文士通り界隈

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    泉鏡花といえば、金沢の人。金沢では、記念館もあって、その耽美な世界を紹介しています。その泉鏡花が東京で暮らしたのは、四ツ谷...  続きを読む駅のほど近く。番町文士通り界隈だったのですね。プレートがあって、紹介していましたが、場所は文士通りそのものではないので、探すのはちょっと苦労しました。駅から歩いてきて、有島武郎・有島生馬・里見旧居跡の角を左に曲がってすぐです。  閉じる

    投稿日:2015/02/04

  • マンションの塀に説明あり

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    JR四ツ谷駅から日本テレビ通りに向かうとそこが六番町と呼ばれるところだ。このあたりは、武家屋敷があったそうで、一区画が大き...  続きを読むい。明治時代に、この番町文人通りと呼ばれる地区には多くの作家の家があった。泉鏡花もそのひとりだそうで、マンションの塀に説明板があった。  閉じる

    投稿日:2014/11/11

  • 「婦系図」モデルの愛妻と暮らした処

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    JR四ツ谷駅の東側から新宿通りを東(麹町方面)へ歩き、駅前ロータリーの次の左側の路地を入る。道路が緩い右カーブのあと直線に...  続きを読むなった最初の路地を左に入り、左側数軒先のマンションの前に、こちらのピンク色の説明板が立っている。説明板のみでそれ自体には観光要素は少ないが、泉鏡花が、そのモデルであった愛妻と明治43年から亡くなるまでこの地で暮らし「夜叉が池」や「天守物語」などを書いたことから、泉鏡花やこの界隈に関心や知識がある方にとっては興味深い施設であり、訪問することをお勧めする。  閉じる

    投稿日:2014/10/28

  • 金沢生まれの小説家

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    金沢生まれの小説家・泉鏡花の旧居跡表記が六番町にありました。番町エリアは昔からの高級住宅街と思われ、このエリアには数多くの...  続きを読む旧居跡表示を見かけます。
    そのいずれもが往時の面影をまったく残していないのが残念なところです。  閉じる

    投稿日:2014/09/27

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基本情報(地図・住所)

施設名
泉鏡花旧居跡
住所
  • 東京都千代田区六番町5番地
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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