「婦系図」モデルの愛妻と暮らした処
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- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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by Ptravelerさん(男性)
四ツ谷 クチコミ:106件
JR四ツ谷駅の東側から新宿通りを東(麹町方面)へ歩き、駅前ロータリーの次の左側の路地を入る。道路が緩い右カーブのあと直線になった最初の路地を左に入り、左側数軒先のマンションの前に、こちらのピンク色の説明板が立っている。説明板のみでそれ自体には観光要素は少ないが、泉鏡花が、そのモデルであった愛妻と明治43年から亡くなるまでこの地で暮らし「夜叉が池」や「天守物語」などを書いたことから、泉鏡花やこの界隈に関心や知識がある方にとっては興味深い施設であり、訪問することをお勧めする。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2014/10/28
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