フランシスコザビエル像

別府旅行２日目は一度大分へプチ旅行
大分といえばキリシタン大名に南蛮貿易
代表的人物であるフランシスコ・ザビエル
大...  続きを読む分銘菓のざびえるでも有名
滞在は短かったみたいですが、南蛮文化を伝え
大友氏の九州三雄の一角になるきっかけを与えたのでは？(歴史に疎いのでそう思うだけ)
大友宗麟がキリシタン大名になった大事なピースではある  閉じる

投稿日:2024/02/28

大分府内城のそばを散策していた際、大手公園の一角に銅像があるのを見つけました。大分とフランシスコ・ザビエルがどのような関係...  続きを読むがあるのか最初はピンとこなかったのですが、書かれている説明を読んで理解でき、勉強になりました。  閉じる

投稿日:2023/04/25

遊歩公園にある彫刻群の一つですが、少しわかりづらい場所でした。道路を挟んだ反対側にあり、大手公園前と言ったほうがわかりやす...  続きを読むいと思います。十字架を持って宣誓するシンプルな像です。背景には世界地図が描かれ、ザビエルの足跡がよくわかります。  閉じる

投稿日:2023/05/09

遊歩公園にありました。
ザビエルは、1506年にスペインで生まれ、イエズス会を創設。1549年に日本にキリスト教を伝え、...  続きを読む1551年に日本を離れ、1552年に中国の上川島で亡くなったそうです。
ということは、４０代後半で亡くなっているのですね。

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投稿日:2023/05/13

大分駅前広場にありました。
両手を広げて建っています。
近くには大友宗麟の像もあります。

当時のキリスト教の普及...  続きを読むの目的は西洋の産業の売り込みの最前線という感じだった。
そういう意味で大友宗麟にうまく南蛮商品の売り込みが成功したので
そういう事を考えればザビエルは頑張った方じゃ無いかな？  閉じる

投稿日:2023/09/09

フランシスコザビエル像は、府内城跡のお堀の向かい側。遊歩公園の入り口脇に立っています。左手に十字架を持ち、後ろには世界地図...  続きを読む。山口にいるところを大友宗麟に招かれ、天文20年(1551)、この府内で布教をすることを許され、２か月間滞在。その後、インドに旅立ちました。その後、キリシタン大名として飛躍をする大友宗麟が勢いのあった時代。フランシスコザビエルが勇気を与えた面も大きかったかもしれません。
ただ、府内から臼杵に移るのはこの数年後。その辺りの経緯が曖昧なところが私的には残念です。  閉じる

投稿日:2023/09/03

府内城前に設置されているフランシスコ＝ザビエル像です。等身大といった大きさのザビエルさんの背後には世界地図のレリーフがあり...  続きを読むますが、イベリア半島から豊後(大分)への航路が示されています。ザビエルさんが大分と深いつながりがあることを啓蒙するかのようです。大分県民の誇りなのかもしれません。この場所は大分県庁などがある官庁街ですが、人通りが少なく、像を見学する人の姿もなく、すこし残念です。  閉じる

投稿日:2022/12/20

フランシスコ・ザビエル像は、大分県庁近くの大手公園にあります。大分城址公園のお堀向かいです。なんとなく大分とザビエルのイメ...  続きを読むージがつながらないのですが、（なんとなく長崎のイメージ）大友宗麟が呼んだとからしいです。大分銘菓にザビエルと言うのがあり、とても美味しいです。  閉じる

投稿日:2023/04/28

フランシスコ・ザビエル像は大手公園の角を切り取った様にして置かれていました。聖フランシスコ・ザビエルが大分にやって来たのは...  続きを読む、１５５１年（天文２０年）のことで、時の領主だった大友宗麟が招いたそうですね。ザビエルは早々に日本を離れますが、宗麟はお墨付きを与えた様で、翌年にはザビエルから代わったガーゴ神父が大分に上陸し、聖堂と修道院を建立したとのことです。その後、宗麟は南蛮文化を大いに取入れていますから、ザビエルは大きなきっかけを与えたことになりますね。  閉じる

投稿日:2022/09/15

府内城の大手門前の角地に、フランシスコ・ザビエル像がありました。１９６９年（昭和４４年）に建立されたもので、当時、大分市長...  続きを読むだった上田保さんの一文が添えられていました。制作者は日本を代表する彫刻家である佐藤忠良さんとのことです。１５４９年（天文１８年）に鹿児島にやってきたザビエルは鹿児島、平戸、京都、山口で布教し、大分には大友宗麟の招きで、１５５１年（天文２０年）に訪れています。宗麟は山口の布教活動に大いなる興味を持っていたそうで、そうとう熱心に招聘をしたそうです。ザビエルとしては予定外のところで来日の成果が上げられたのではないでしょうか。この像は大分での布教の様子をイメージしたものだそうです。
もう１つのザビエル像が大分駅前にありました。こちらは雨宮透さんの作品です。２０１５年（平成２７年）に設置されたものです。一度据え付けられた後、色合いなどが作者のイメージと違うということで、作者の全額負担で作り直されたという曰く付きのものです。余計なことですが、ザビエルというと多くの人が、絵に描かれた風貌を思い描くのではないでしょうかね。作者を通した像になると、ずいぶんとイメージが変わるものだと思いました。
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投稿日:2022/07/16

キリスト教初めて日本に 宣教したフランシスコザビエルの大分での布教を記念すべき 建てられた銅像であります。 伊藤マンショの...  続きを読む銅像の近くにあり、 大分駅と 府内城の間大手公園の横にございます。 1549年 ザビエルが初めて日本に宣教して その後1551年 キリシタン大名大友宗麟の邸に招かれこの大分に広くキリスト教が広まったと言われています。  閉じる

投稿日:2022/03/25

日本に初めてキリスト教を伝えた聖フランシスコ・ザビエルは鹿児島や長崎を中心に活動しましたが大分にも訪れて布教活動を実施して...  続きを読むしました。これを機に教会、孤児院、病院、学校など西洋文化が普及した経緯があります。  閉じる

投稿日:2021/09/21

ザビエルの像は、城址公園の前と、駅前との２か所にありましたが、どちらのを言うんでしょう。
城址公園の前のは、世界地図とい...  続きを読むうか航路図をバックに建っていて、ザビエルの説明書きなんかもしっかりありました。
いっぽう、駅前のは、さりげなく建っていて、普通にスルーしそうな像でした。  閉じる

投稿日:2021/09/11

大分駅の府内中央口にある大きな銅像です。日本史に出てくる有名な人物で、歴史に興味のない人でも名前くらいは知っていますよね。...  続きを読むフランシスコ・ザビエルはスペイン生まれのカトリック教会の司祭、宣教師です。日本に初めてキリスト教を伝えたことで有名です。日本史の教科書に出てくる有名な絵と雰囲気が違う銅像で、左右に両手を広げた姿でした。  閉じる

投稿日:2021/03/08

遊歩公園を北側に抜けた所の交差点付近にありました。言わずと知れたザビエルですが大分には大友宗麟の招きで来たのですね。彫刻家...  続きを読む佐藤 忠良氏の作品ですが背後の壁は良く見ると日本への航路を記した世界地図になっていてちょっと珍しいなと思いました。  閉じる

投稿日:2021/01/01

駅に寄ったので何だろうと思ってみたところフランシスコザビエルの銅像ということで説明文をよく読んでみて初めて知りましたがザビ...  続きを読むエルは大分に来ていたそうです。 その時代に大友宗麟に守られて、こちらの土地で布教をしていたそうです。長崎のイメージが強いので大変驚きました。 大変大きな銅像なので駅前に行けばすぐわかります

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投稿日:2020/09/12

大分駅の新しく整備されたロータリーの所にこちらのザビエルの記念像が立っているので見てみると大変面白いと思います。その時代に...  続きを読む大友宗麟がザビエルを希望したそうでその時代にこちらの豊後のエリアでは洋学が盛んになったそうです。とても大きな像が立っているのですぐにわかると思う  閉じる

投稿日:2020/08/23

大分の駅前のバスロータリーの所に大きな像があったので大変驚きましたがよく見るとフランシスコザビエルの像だということでした。...  続きを読む戦国時代の中で大友宗麟からの依頼でこちらの家で布教したのを記念しているそうで、少し不思議な感じでしたが解説をしているプレートなどもあるので見てみるといいと思います。こちらの地方の名産のお菓子のザビエルもこの名前に由来しているそうです

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投稿日:2020/08/30

大分に滞在した際、オフの時間を利用して【遊歩公園】沿いを散策しました。大分県庁からほど近い場所に【フランシスザビエル像】が...  続きを読むあり、興味を持って鑑賞しました。戦国時代に大友宗麟の招きにより大分で布教をしたことが紹介されていて、当時の日本でキリスト教の影響がより大きくなったなら、その後の歴史はどうなっただろうかと、想像してみるのも一興でした。右手を斜め前に揚げ、後ろには世界地図が描かれていました。  閉じる

投稿日:2020/05/02

駅前の大友宗麟像の左となりにもザビエル像があります。登録された住所とは違うようですが、こちらも立派なフランシスコ・ザビエル...  続きを読むです。鹿児島・下関など上陸地にもモニュメントがありますが、それとは別に大友宗麟との関係も歴史上かなり重要です。大分駅前では両者同時に目に触れるチャンスがあるわけです。  閉じる

投稿日:2021/02/02