旧横浜市外電話局

旧横浜市外電話局は、現在の横浜都市発展記念館の建物。昭和4年、横浜中央電話局の局舎として建てられた歴史的建造物。戦後も、横...  続きを読む浜市外電話局として長く利用。地上4階、地下1階。外壁は濃茶色のタイル貼り。設計は横浜出身の中山広吉という技師だったようです。



  閉じる

投稿日:2025/02/28

横浜都市発展記念館・横浜ユーラシア文化館が一か所の施設となっているのが現在の建物ですが、ここが旧横浜市外電話局だった所です...  続きを読む。嘗てのNTTのように、昭和初期から女性交換手が電話を繋いできた電話局です。iPhoneやスマホからは想像できない時代の代物です。  閉じる

投稿日:2023/08/13

横浜観光で建物巡りをしていた際に訪れました。日本大通り駅の3番出口を出てすぐの場所に位置している、横浜都市発展記念館と横浜...  続きを読むユーラシア文化館が入っている茶色い建物です。1929年に横浜中央電話局として建設されたそうです。  閉じる

投稿日:2022/11/12

大さん橋入口交差点の角、本町通りと大さん橋通りに面して建っている４階建ての建物で、現在は横浜ユーラシア文化館と横浜都市発展...  続きを読む記念館が入っています。
外壁は、濃茶色のタイル貼りを基調に、一部石貼りが施されており、逓信省営繕組織の設計による建物の貴重な現存例として、独特な意匠の建物です。  閉じる

投稿日:2022/08/15

みなとみらい線の日本大通り駅の地上出口に直結していて、建物には、横浜ユーラシア文化館と横浜都市発展記念館が入っています。
...  続きを読む
昭和４年に横浜中央電話局として建てられたもので、その独特な装飾デザインから、横浜市の歴史的建造物に指定されています。  閉じる

投稿日:2022/07/26

ＪＲ関内南口より横浜公園を抜け日本大通りと本町通りの交差点にありました。旧横浜市外電話局は１９２９年（昭和４年）に建てられ...  続きを読む戦後も電話局として長く利用されていたそうです。ＮＴＴ移転を機に横浜市の横浜ユーラシア文化館、横浜都市発展記念館施設として現在も活用されています。焦げ茶色タイル張りのレトロ感のある建物です。  閉じる

投稿日:2022/07/28

　1929年に建てられた旧横浜市外電話局で、NTTの移転後は、横浜市の文化施設として活用されています。かつて電話交換機が置...  続きを読むかれていた3階の窓は大きくなっていますが、四角い窓が並ぶ様子が、まるでチョコレートブロックのように見えました。大さん橋通り側の玄関には丸い石が置かれ、左側の壁にレトロな時計がはめこまれていました。  閉じる

投稿日:2024/01/19

横浜観光。散歩も兼ねて旧い建物探訪です。関内駅からスタート。横浜公園から大桟橋方向に歩いていきました。日本大通りは横浜公園...  続きを読むから海岸通りに向かう広い通り。１１月後半で日本大通のイチョウが真っ黄色に紅葉していてとても綺麗でした。旧横浜市外電話局は横浜ユーラシア文化館となっています。地下鉄日本大通りの真上です。昭和４年に横浜市中央電話局として建築された建物です。横浜ユーラシア文化館の中から旧第一玄関を見る事ができます。  閉じる

投稿日:2022/01/03

本町通りを歩いていて偶然見つけた銘版、『旧横浜市街電話局』とあります。だから？というわけで調べてみました。
このビルは、...  続きを読む1929年に横浜中央電話局の局舎として逓信省が建てた横浜市認定歴史的建造物（2000年度認定）だそうです。
「横浜市外電話局」として長く利用されていましたが、NTTの移転を機に横浜市の施設として保存活用されることになり、2003年3月、横浜ユーラシア文化館、横浜都市発展記念館として、リニューアル・オープンしたという次第です。
横浜情報文化センターと隣接しており、中庭にも複数の遺構が展示されていますので、実は見どころ・見応えのある場所です。  閉じる

投稿日:2021/12/01

横浜市中区の本町通りと大桟橋通りの交差点に面した古い建物です。
昭和4(1929)年築と100年近く経つ、レトロ建築です...  続きを読む。横浜市認定歴史的建造物にも認定されるなど、その文化的価値は非常に高いです。
NTTの移転を機に横浜市の施設として保存活用されることになり、現在は横浜都市発展記念館、横浜ユーラシア文化館として利用されています。
チョコレート色のタイルが良い感じです。
横浜は、こうした昭和初期の近代建築があちこちに現存しているので、近代建築探訪におススメです。  閉じる

投稿日:2021/09/28

横浜の日本大通り駅にあるモダニズムの歴史的な建造物です。
こちらは横浜の市外電話局だった場所で、おしゃれさも感じさせます...  続きを読む。
今は横浜都市発展記念館と横浜ユーラシア文化館として利用されていて、内部の展示も見応えあります。  閉じる

投稿日:2021/06/11

茶色のタイル張りのモダニズム建築ですが、一階部分の窓はアーチ型になっていて、ちょっとクラシカルな雰囲気がします。全体的にと...  続きを読むてもおしゃれな建物です。今は締め切られている入口の両側にある球体は何のためなんでしょう？門柱のかわり？  閉じる

投稿日:2021/05/02

みらい線日本大通り駅の近くにある旧横浜市外電話局。
レトロな味わい深い雰囲気を創り出している旧横浜市外電話局。
元は1...  続きを読む929年に横浜中央電話局の局舎として建てられ、かつては多くの女性交換手たちがこの建物で横浜の電話を繋いできた。
現在は横浜都市発展記念館、横浜ユーラシア文化館として利用されている。  閉じる

投稿日:2021/04/07

日本大通り駅のすぐ近くの交差点にある建物です。昭和4年に建てられ、市外電話局として利用されていたそうです。壁は茶色のタイル...  続きを読む貼りで、一見レンガのようにも見えて趣のある外観です。派手さはないものの、存在感のある建物でした。  閉じる

投稿日:2021/01/04

みなとみらい線日本大通り駅に直結した茶色の建物です。横浜市外電話局として戦後まで運営されていたのですが、NTTが移転してし...  続きを読むまったので電話局としての役目は今はしていません。歴史的建造物として保護されています。

茶色の落ち着いた建物でシンプルで、渋さも感じられます。

関東大震災後に建てられたものなので、無駄な装飾はほとんどないのも特徴的だと思います。

今は2つの博物館が入っていて、比較的安い料金で見学できます。

利用方法は変わっても大切に保管され、歴史的な建物に実際入ることもできるのはなかなか素晴らしい体験です。  閉じる

投稿日:2020/11/20

日本大通り駅に隣接している建物です。

昭和初期に横浜中央電話局の局舎として逓信省が建てました。逓信省というのは交通・...  続きを読む通信・電気を管轄していた当時の官庁のことです。

街並みと調和したタイルがこげ茶でとても味のある建物です。

建築途中で関東大震災にあい、デザインを変更して建て直されたそうです。出来上がり間近で建物が倒壊してしまったのはとてもショックなことだったと思います。デザインが変わったということについても旧デザインがどのようなものだったのか気になるところです。

博物館は2つ入っていて共通のチケットで入館できます。横浜だけでなく、アジアの文化を学ぶことができる場として親しまれています。  閉じる

投稿日:2020/11/12

横浜市中区に建つ歴史的建造物です。昭和４年（１９２９年）に横浜中央電話局舎として建てられた鉄筋コンクリート造り４階建ての建...  続きを読む物で、現在では２階に横浜ユーラシア文化館、４階に横浜都市発展記念館が入っていて、外観のみならず内装も鑑賞する事が出来ます。　  閉じる

投稿日:2022/10/02

本町通沿いに建つ歴史的建築物の壁面に「旧横浜市外電話局」と記されたレリーフが埋め込まれています。現在、横浜ユーラシア文化館...  続きを読むとして使われているビルになります。アーチを描いたエントランスなどが印象的な建物ですが、残念なのはレリーフに刻まれた案内書きが老朽化によりほとんど読み取れないことです。  閉じる

投稿日:2021/08/07

横浜中央電話局の局舎として建てられた歴史的建造物です。戦後も横浜市外電話局として利用されていましたが、ＮＴＴの移転を機会に...  続きを読む横浜市の施設として保存活用されることになったものです。現在は観光向けの施設になり、壁はきれいにされてメンテナンスも行き届いているようでした。  閉じる

投稿日:2020/05/06

みなとみらい線日本大通り駅の建物です。
1929年に建てられ、レンガっぽい外見ですが、タイル張りのようです。
当時は電...  続きを読む話交換局だったそうで、たくさんの交換手が働いていたと思います。
今は横浜都市発展記念館と横浜ユーラシア文化館として、
窓枠のアーチも美しいです。  閉じる

投稿日:2021/07/13