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旧居留地消防隊地下貯水槽

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旧居留地消防隊地下貯水槽 クチコミ・アクセス・周辺情報

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  • 満足度の高いクチコミ

    これが真の歴史の証明のもの

    4.0

    • 旅行時期 2023/08
    • by araraさん

    横浜都市発展記念会館敷地内(KRCビル向かい側)にありました。100年以上も前の施設について、現物や状況の分かる場所設定な...  続きを読むどがなされていて、これが真の歴史の証明のものですし、関係者の思いが伝わってきました。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全47件中)

  • 防火施設の遺構

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    消防救急発祥の地の碑と同じ場所にある、防火貯水槽の遺構です。
    煉瓦で作られていますが、よく見えません。
    昔、この辺りで...  続きを読む大火があって、防火貯水槽が設置されたようです。
    木造建築がほとんどだった日本人居住区の人たちは安心したに違いないでしょう。  閉じる

    投稿日:2021/05/17

  • 地下に煉瓦造りの貯水槽がある

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    大桟橋通り沿い、かをりの向かい辺りにあります。何やら瓦礫の中に煉瓦造りのアーチが見えていましたがこれは天井部分で、地下に貯...  続きを読む水槽があるようです。1972年まで使われていたこの貯水槽は壊れておらず現在も雨が降れば水が溜まるのだとか。説明板を読まないと何が何だか分からないので時間を取ってまず読んでみてください。  閉じる

    投稿日:2019/09/24

  • 明治時代の遺構

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    大桟橋通り沿いに、こちらの遺構があります。
    旧居留地消防隊地下貯水槽は、明治4(1871)年から明治32(1899)年ま...  続きを読むでここを本拠地とした居留地消防隊の防火貯水槽として造られたものです。
    その貯水槽の建造は、明治26(1893)年頃とのこと(推定)。現在はすでに役割を終えていますが、その遺構を保存し、誰でも往時の姿を見学することができるようになっています。

    煉瓦造りなのが、時代そして横浜らしさを表していると思います。
    散歩中の途中にぜひお立ち寄りください。  閉じる

    投稿日:2021/05/13

  • 煉瓦造りアーチ状の天井です

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    JR根岸線に乗って関内駅南口から横浜スタジアムの横浜公園を通り抜け中区役所を山下公園方面に進むと近代消防ゆかりの地にある旧...  続きを読む居留地消防隊地下貯水槽に歩いて10分ぐらいで着きます。この貯水槽は煉瓦造りのアーチ状の天井で取水口には覗き窓が嵌められ内部を覗けるように造られてます。明治26(1893)年頃建造と推定されていますので近代的な技術が横浜の地にはあったとは歴史の深さを感じられますのでお立ち寄りをお勧めします。

      閉じる

    投稿日:2019/05/29

  • 「消防救急発祥之地の碑」を見つけた後、ふと左をみるとありました。
    1864年にはこの地に居留地消防隊が組織され、ポンプ車...  続きを読むを備えた消防隊は日本で初めてと言われています。その後、1914年に日本初の消防車、1933年には日本初の救急車が配置されました。
    1994 年まで日本初の消防署、中消防署日本大通り消防出張所が建っていましたが、老朽化にともない新築移転され、貯水池跡が残されています。この貯水槽は湧き水で満たされており、平時は冷蔵庫の代わりとしても用いられていたそうですから驚きです。  閉じる

    投稿日:2019/04/17

  • 明治時代の遺構

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 2

    横浜情報文化センター・横浜都市発展記念館の裏手、駐車場の一画にあります。
    文明開化の地、横浜には実に様々な「日本初」があ...  続きを読むりますが、近代消防の産声もまた横浜から上がりました。

    かつてこの一帯に居留地があり、1871年から1899年まで居留地消防隊がこの地にあったと書かれています。
    当時居留地消防隊が使用していた施設のうち、現存しているのはここだけです。
    今でも水を貯めることができると言いますから驚き、のぞき窓からその様子を見ることができます。
    消防救急発祥の地と合わせて見学することをお奨めします。  閉じる

    投稿日:2018/12/15

  • レンガも昔のまま

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    明治時代に作られた貯水槽で、火事の消火用に水がためられたものです。地下水です。現在も地下水が常にたまっているとのことです。...  続きを読む

    ここには消防車や救急車が配置されスタンバイしていた本拠地であったことから消防救急発祥の地でもあります。

    レンガも当時のまま残されていて、とても歴史を感じる遺構です。

    100年以上たっているものなのですが、現在も地下水が常に流入してたまっているのならいざというときに使えそうですね!
      閉じる

    投稿日:2018/11/05

  • 大通りからは見つけにくい場所でした。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    横浜の日本大通り界隈を散策した際に旧居留地消防隊地下貯水槽を見学しました。横浜都市発展記念館の丁度裏手にあり、表通りからは...  続きを読む分かりにくい場所でした。ガラス越しにレンガで作られた地下水槽を見られるのですが、近くにイラスト入りの案内板があるのでそちらを見た方が構造が良くわかると思いました。  閉じる

    投稿日:2018/01/06

  • 煉瓦造りの遺構

    • 2.5
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    横浜都市発展記念館の裏の駐車場の一角に地下貯水槽の遺構を見ることができます。元々この地は居留地消防隊のあった場所で、その後...  続きを読む1994年まで中消防署日本大通消防出張所として利用されていた場所です。超水槽は煉瓦造りのアーチ状の天井を持ち、取水口にはのぞき窓が嵌められ中を覗けるように整備されています。これを見ると横浜は如何に近代的な場所だったのかが分かりますが、ふ~んと言った感想しかありません、  閉じる

    投稿日:2017/08/01

  • ガラス越しに地下水槽を見れます

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    旧居留地消防隊地下貯水槽は横浜大桟橋通り沿いの横浜都市発展記念館の裏にあります。
    横浜の居留地で大火事があり、その対策で...  続きを読む作られた、今では当たり前の防火用地下水槽の跡です。
    煉瓦で作られた地下水槽はガラス越しに覗くことができますが、草ぼうぼうでした。
    すぐ側には消防救急発祥の碑もあります。  閉じる

    投稿日:2017/03/03

  • 整備不良^^;

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    みなとみらい線日本大通り駅から徒歩1~2分くらいの横浜都市発展記念館の駐車場の脇にあります。

    メインストリートから一...  続きを読む本奥へ入るので観光客や見学者は誰もいませんでした。

    1871年から1899年まで居留地消防隊の本拠地だったこの場所にあり、推定ですが1893年ころに建造されたようです。

    煉瓦造り(イギリス積み)のこの貯水槽は1972年まで約80年間使われていたそうです。

    2003年に整備されて誰でも気軽に見ることができるようになったそうですが、整備されてから13年以上も経ち、覗くためのガラス窓はあるものの中はよく見えなくなっていました^^;


       閉じる

    投稿日:2017/08/29

  • 地下にある遺構

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    横浜スタジアムから海側へ数分歩いた場所にあるビルに囲まれた一角(横浜情報文化センターのそば)にありました。地下に埋もれてい...  続きを読むるので、ともすると見逃してしまうような施設ですが、煉瓦造りで今でも綺麗に残っています。この貯留槽は明治26年(1893年)に居留地消防隊の防火用水槽として作られたものとの事です。その後100年以上も良好に保存され、昭和47年(1972年)まで使用されたとありました。  閉じる

    投稿日:2016/10/27

  • 横浜市認定歴史的建造物。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    横浜歴史散歩をしているときに見つけた場所。
    大桟橋通り沿いにそれを示すプレートがはめ込まれていて、そばにレンガの遺構、説...  続きを読む明板が見える。

    これは明治4年から32年まで居留地の消防隊が防火用水として使用。
    その後も管理者が変わりながら、昭和47年まで使用されていたとのこと。
    今でも地下には水がある。  閉じる

    投稿日:2016/07/12

  • 居留地には消防隊もあった

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    日本大通り沿い、横浜都市発展記念館の敷地、南橋に古井戸のような矩形の遺構とその謂われを記した記念版がある。
    この場所には...  続きを読む、1871年(明治4年)から1899年(明治32年)まで、居留地消防隊が置かれていたそうだ。
    当時のポンプやら道具があれば、もっとおもしろいだろうに。



      閉じる

    投稿日:2016/07/10

  • 消防の原点

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    1871に誕生し1972まで現役で 役割を終えた今も貯水されている、という働きものの貯水槽。日本初の消防車や救急車が初めて...  続きを読む配置された地でもあるそうです。
    貯水槽と思われる部分が覗ける様になっていますが、真っ暗でよくわかりませんでした。  閉じる

    投稿日:2016/06/14

  • 明治時代の居留地消防隊の本拠地

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    一人で10年以上ぶりで横浜市内をのんびり散策中、「横浜ユーラシア文化館」を訪問後に見つけました。
    明治4年から明治32年...  続きを読むまで居留地消防隊の本拠地だった場所にある遺構で、昭和47まで実際に使用されており、現在は横浜市の認定歴史的建造物に指定されています。
    なお、特に「馬車道商店街」の道路沿いに、周辺観光スポットの案内&マップが建っているので、時間に余裕がある方は参考にされると良いと思います(すべてがガイドブックに掲載されていないと思うので)。  閉じる

    投稿日:2016/01/17

  • 横浜都市発展記念館近く

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    大桟橋通りを海に向かって行くか、地下鉄駅近く、消防救急発祥の地と同じ碑が建っています。余談ですが当時の消防車はたぶん馬で牽...  続きを読むきポンプはボイラーつまり蒸気機関だったと思います。(子供の頃親父の勤める工場で修理したことがありました、60年前ですが、)  閉じる

    投稿日:2015/12/03

  • レンガ造りの遺構が残っている

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    みなとみらい線日本大通り駅から徒歩数分、横浜都市発展記念館の横浜スタジアム側の裏の駐車場の脇に、旧居留地消防隊地下貯水槽の...  続きを読む跡があります。
    作の中に遺構が残されています。
    解説板もありますが、ちょっと目立たないので、見に行く方は、ご注意を  閉じる

    投稿日:2015/01/22

  • 見学スペースも完備

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    情報文化センターの駐車場の角に見学スペースがある。元々は横浜市中消防署の跡地だそうだ。外国人居留地だったが、実際には、昭和...  続きを読む47年までちゃんと使っていたとの事。市の歴史的建造物に指定されているが、かなり力の入った保存や見学スペースの整備は、消防関係者の気持ちが現れているからか?  閉じる

    投稿日:2014/09/18

  • 消防救急発祥之地のスポットと同じ

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    別掲の「消防救急発祥之地」と同じスポットです。
    明治期の居留地消防隊の本拠地であったとされています。その遺構がここに保存...  続きを読むされ、解説されています。
    横浜情報文化センター・横浜都市発展記念館近接の駐車場角地にあります。  閉じる

    投稿日:2014/05/03

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基本情報(地図・住所)

施設名
旧居留地消防隊地下貯水槽
住所
  • 神奈川県横浜市中区日本大通13
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
Kaz さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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