西郷南洲翁宅地跡

甲突川の左岸緑地を散策しましたが、西郷隆盛の住宅跡があると知って、南洲橋を渡って、行ってみました。井研公園の入り口付近に石...  続きを読む碑が建っていました。「宅地跡」なので、遺構は何も残っておらず、石碑だけでした。  閉じる

投稿日:2023/10/08

鹿児島中央駅発のシティビューバスまで時間があったので、こちらまで歩いてみました。珍しく鹿児島に雪が降った日で、歩きにくかっ...  続きを読むたのですが10分かかりませんでした。公園の一角に碑が立っていました。ナポリ通りを渡ると、観光交流センターがあります。  閉じる

投稿日:2023/02/04

鹿児島中央駅を出て、正面を通る「ナポリ通り」を東方向へ歩くこと３～４分。
市内を流れる甲突川の川岸にある「観光交流センタ...  続きを読むー」へ向かう途中、共研公園の入口付近に 記念碑が建っていました。
詳しくは「説明」を読んでいただくとして、西郷隆盛が住んでいた家があった場所です。
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投稿日:2023/03/11

共研公園の北側に石碑がありました。
西郷隆盛が江戸で働いている1855年、生活に困窮した西郷家は加治屋町の家を手放して、...  続きを読むこの場所に移住したそうです。1865年に坂本龍馬が鹿児島を訪れた際は１泊した事もある場所です  閉じる

投稿日:2023/01/02

西郷隆盛の邸宅跡地は、加治屋町にある誕生地とは別の場所でした。鹿児島中央駅からも近い共研公園内で、ナポリ通りから入ってすぐ...  続きを読むの場所に石碑と説明板だけが建っています。当時の遺構はまったく無いので寂しい限りです。

鹿児島中央駅の反対側にも西郷屋敷跡というのがあって紛らわしいのですけど、加治屋町（誕生地）→上之園町（現・中央町　この場所）→武町（西郷屋敷跡）　と転居していったみたいですね。今では鹿児島中央駅に近い一等地ですが、当時は鶴丸城のほうが中心だからこのあたりは少し外れになるのかなと思ったり。  閉じる

投稿日:2022/11/07

鹿児島中央駅の東口から３００メートルほどにある共研公園に、西郷南洲翁宅地跡の石碑が建っています。以前住んでいた鍛冶屋町から...  続きを読む生活困窮でここに移り住んだそうです。たしかに鹿児島城（城山）からはいやに遠く離れた場所にある感じです。住む場所である程度身分などが測られた時代では不遇の時代であったと思われます。  閉じる

投稿日:2022/05/25

朝のウォーキングで見た史跡記念碑です。

藩主島津斉彬に才能を認められて藩政に尽力し、明治維新後では参議や旧帝国陸軍大...  続きを読む将まで昇りつめた方です。

記念碑は自分物像の碑ではなく、邸宅があったという碑、それも解説文にはどうして邸宅碑があるのか書かれていないナゾモニュメントでした。

まぁチラ見で良いでしょう。  閉じる

投稿日:2022/03/22

鹿児島中央駅から東に行った共研公園の北側にあります。南洲とは西郷隆盛の号です。生誕の地からそれほど離れてはいないですが、こ...  続きを読むこ暮らした場所の一つのことです。石碑は立派ですが、特にめぼしい名残を感じさせるものはないです。  閉じる

投稿日:2022/04/29

鹿児島中央バスターミナルの近くの公園にある碑です。
西郷隆盛が江戸で働いている1855年に生活に困窮した西郷家は加治屋町...  続きを読むの家を手放して、この地に移住したそうです。
1865年に坂本龍馬が鹿児島を訪れた際は１泊したといわれていて、歴史を感じさせる碑です。  閉じる

投稿日:2022/02/06

鹿児島にある、西郷南州扇跡地になります。西郷隆盛が江戸にて働いている1855年に、生活に困窮した西郷家は鍛冶屋の家を手放し...  続きを読むて鹿児島のこの地に移り住みました。坂本龍馬がこの家に一泊したと言われております。  閉じる

投稿日:2020/07/29

鹿児島中央駅から徒歩５分ほどのところにある共研公園内に立派な石碑がありました。この地に西郷隆盛の旧宅があったそうですが、生...  続きを読む活に困窮したため、もともと住んでいた加治屋町の家を手放して移ってきたそうなので、小さな屋敷だったのでしょう。立派な石碑とアンバランスな感じでした。  閉じる

投稿日:2020/12/06

”JR鹿児島中央駅”から５～６分ほど歩いた公園の一角にあります。
説明板と記念碑だけがある場所では、往時の建物の面影を想...  続きを読む像するのは難しいです。
薩摩藩のお城(鶴丸城)からはかなりの距離があるので、西郷さんが歩いて登城(通勤)するのは大変だったでしょうね～

時間がある方は立ち寄ってみてください。  閉じる

投稿日:2019/03/11

維新ふるさと館を見た後に橋を渡って甲突川の対岸に渡り、ナポリ通りを鹿児島中央駅の方へ戻る途中に共研公園があります。単なる公...  続きを読む園ですが、その入口にこの西郷南洲翁宅地跡がありました。対岸の西郷隆盛誕生の地の屋敷は借金の返済に売り払い、ここに引っ越したのだそうです。単に石碑があるだけですが、鹿児島での西郷さんの人気の高さがわかりました。  閉じる

投稿日:2019/01/04

鹿児島中央駅にほど近いところにある西郷南洲翁宅地跡。以前住んでいた加治屋町の屋敷は借金返済のために売却してここに新たにすん...  続きを読むだところです。西郷さんの史跡はどこも別格で石碑以外にその周辺の土地も確保して整備されているのが、偉大さを感じます。  閉じる

投稿日:2018/06/16

この西郷南洲翁宅地跡は今は共研公園の入り口に碑がたてられています。この場所は外堀にあたる甲突川の南です。北にあった生誕地の...  続きを読む屋敷は借金返済のために売却して移ってきたのです。29歳のころのようです。この場所でイト夫人と結婚をし生活をしています。この住宅から幕末を迎え明治の時代を作っていきました。  閉じる

投稿日:2018/05/05

維新ふるさと館を見学した後に、鹿児島中央駅のほうへてくてく歩いていたら、共研公園というところの一角に「西郷南洲翁宅地跡碑」...  続きを読むという石碑がありました。

29歳の時に、加治屋町からこの辺りに引っ越しをしてきたそう。イト夫人と生活をしたのもこの地のようです。

この辺りを散策している時に、桜島の灰が急に降りそそいできました。前日は穏やかで灰が降ることもなかったので、経験できてちょっと良かった。西郷さんのころも今も、桜島と共に生活しているこの光景は変わらないんだろうなぁ…なんて思いました。  閉じる

投稿日:2019/04/15

ちょっとややこしいですが西郷南洲翁＝西郷隆盛で、この場所は西郷隆盛宅跡と言うことです。
西郷隆盛は現在の維新ふるさと館の...  続きを読む裏の甲突川の左岸で産まれましたが、家族に不幸があり資金的に厳しくなったのでこの地に移り住み育ったそうです。現在ではここの立地の方が鹿児島中央駅に近いのですが、当時は生誕地の方がまだ城に近い位置でこちらが安い土地だったそうです。
公園の一角に碑がったっているので公園でくつろぎながら見ることも出来ると思います。  閉じる

投稿日:2019/12/29

鹿児島市内には西郷隆盛のゆかりの地がいくつもありますが、ここは２度目の屋敷の跡。最初の屋敷を借金の返済のために売り払っての...  続きを読む引っ越しなので、大家族にもかかわらず小さかったのかもしれません。
場所は鹿児島中央駅からほど近い共研公園という場所の入口あたりで、石碑がけっこう大きいので目立ちます。生誕の地や終焉の地、それと最初の屋敷の跡は有名ですが、こchらはほとんど知られてません。しかし、西郷隆盛の一番波乱の時期の住んでいた場所なのでもっと有名になってもいいかな、と思います。
この場所は終戦までは女子校があったようで、その碑も仲良くありました。
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投稿日:2018/03/11

南国のこと屋根と柱の目立つ壁の少ない家だったことでしょう、畳など無く板敷き。それでも現代の我々の家屋よりは広いかもしれませ...  続きを読むん、薩摩芋を栽培し海で魚貝をあつめていたかもしれません。明治になり戸籍届けのさい・・・・『おいは隆永じゃ・・・祖父様の名じゃ・・・』　機嫌悪かったようです
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投稿日:2015/03/31

共研公園前バス停で下車した所にありますが、鹿児島中央駅からなら歩いて行ったほうが良いでしょう。石碑と説明版があるだけで、当...  続きを読む時をしのぶものはないので、
かなりの西郷隆盛ファンか、近くを通る用事のある人以外は、コレだけを目的にいく程ではないと思います。  閉じる

投稿日:2015/03/30