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三十間堀跡

名所・史跡

三十間堀跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

3.32

(25件のクチコミ)
アクセス:
3.47
人混みの少なさ:
3.62
バリアフリー:
2.75
見ごたえ:
2.85

1~20件(全25件中)

  • 御門通りの東京高速道路脇に説明板がありました。歩道は狭くてタクシーが止まっていたりもするので気を付けて見に行ってください。...  続きを読む中央通りと昭和通りの間にそれらと平行するようにあった堀川でかつての京橋川と汐留川を結んでいたそうです。傍らの築石は当時のものなので見逃さないようにしてください。近くの芝口御門跡の石碑に三十間堀も描かれているので一緒に見ると分かり易いと思います。  閉じる

    投稿日:2022/09/23

  • 三十間堀跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    銀座にある三十間堀跡。
    かつて京橋川と汐留川の間にあった運河で、幅が三十間あったことから、この名前がついたとのこと。
    ...  続きを読む手前にあるのは運河の築石で、1トン半もある。
    案内板の横には元八通八橋際公衆便所が残っている。  閉じる

    投稿日:2021/10/25

  • 大きな堀がありました

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    御門通りの首都高速側、新橋出入口の近くに説明板、礎石があります。三十間堀跡は江戸時代初期にできた海運用の堀で、その長さが三...  続きを読む十間(約54m)あったことからこの名前がついたそうです。今は埋め立てられて面影はありません。  閉じる

    投稿日:2021/10/23

  • 三十間堀の跡

    • 1.5
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    銀座から新橋エリアを歩いていた時に、御門通り沿いの茂みの中にこの三十間堀跡の看板を見つけました。すぐ隣が公衆トイレなので、...  続きを読む若干微妙な場所にあります。
    説明を読むと、江戸時代に造られたという巨大な舟入堀のことを知ることができます。  閉じる

    投稿日:2021/10/18

  • 今は石垣がその姿を見せています。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    この三十間堀跡は現在高速道路になっている汐留川と京橋川を南北につないだ堀です。芝口御門跡の近くにあります。江戸時代の初期に...  続きを読むこの堀はつくられました。三十間は大きな堀です。かつては船が往来していたようです。JR新橋駅から北に5分強の場所にあります。石垣とそこに説明板がたてられています。  閉じる

    投稿日:2021/08/01

  • 記念碑のみ

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    銀座駅と東銀座駅の中間くらいのところにあります。高速道路の下にあります。かつて、ここには堀があり、それが三十間の大きなだっ...  続きを読むたので、こう名前がついたそうです。今は記念碑だけが残っていて、見る影もないですね。  閉じる

    投稿日:2021/06/30

  • 古地図入りの案内板があります

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    銀座八丁目を通る御門通り沿いに「三十間堀跡」の案内板があります。令和2年に新しく造り替えられた案内板で、古地図入りとなって...  続きを読むいます。地図が入ったことにより、かつての銀座でどのように川が流れていたのかがよくわかるようになりました。  閉じる

    投稿日:2021/12/25

  • 御門通り沿い、高架下にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    銀座8丁目の交差点近く、御門通りの高架側の植え込みのところに案内があります。車の通りの多いところですので、気をつけて見に行...  続きを読むってください。三十間川は物資輸送の重要なのは水路として使われていたそうです。幅三十三間ということは55mほどあったという事ですが、今は全く面影がありません。

      閉じる

    投稿日:2021/09/17

  • 三十間堀跡は、首都高速高架下にあり、ちょっとわかりにくいところにあります。堀の幅が三十間あったことから三十間堀跡とよばれた...  続きを読むようです。1952年に埋め立てで姿を消したとのことで、現在では、この場所に堀があったことなど想像も出来ません。時間が許せば見ればいい観光スポットです。  閉じる

    投稿日:2019/07/19

  • 植え込みの間に

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    新橋駅から歩いて7分くらい、高速道路下の植え込みのそばにあります。

    何度か通り過ぎてしまったほどわかりづらいです。
    ...  続きを読む
    この通りは一方通行になっているので路駐している車が何台もつらなり植え込みには歩道もないので寝ているドライバーをよそ目に車と植え込みの間に入り込まないとみることができませんでした。

    1600年代に造られた川というか運河のようなもので幅が約30間(約55m)だったので三十間堀と呼ばれたそうです。
    約200年後の1800年代には19間に狭められ、更に120年後の昭和24年には完全に埋め立てられたそうです
    現在は案内板と発掘された石が残っているだけです。
      閉じる

    投稿日:2019/06/25

  • 銀座8丁目の御門通り沿いに三十間堀跡の説明板が立っています。三十間堀は京橋川から汐留川に向けて作られた堀川で、幅が55メー...  続きを読むトル(約三十間)あったことから、三十間堀と名付けられたそうです。目立たない場所にありますが、銀座散策の際に立ち寄って説明文を読んでみてはいかがでしょうか!   閉じる

    投稿日:2020/10/02

  • 幅が三十間だったそうです

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    江戸時代にあった堀の跡で、完成当時はその頃の標準の三十間(50M程度)の幅があったそうです。ただ、いまは記念碑やそれらしい...  続きを読む石がひっそりあるだけで堀の名残はありません。おそらくは、その堀の跡地の上に首都高が走っているようです。  閉じる

    投稿日:2019/01/27

  • 大きな堀だったようです

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    銀座8丁目交差点の近く、首都高の脇にある公衆トイレのそばにこちらの史跡はあります。かつてここには大きなお堀があり、船による...  続きを読む荷揚げ場として栄えていたそうです。お堀の幅が30間(=約54m)あったことから、この名前がついたそうですが、現在では埋め立てられており、お堀跡には高速道路が出来ております。残念ではありますが、こういった史跡だけでも残してくれているので、かつての姿を思い浮かべることはできますね。  閉じる

    投稿日:2019/03/06

  • 場所がちょっと微妙でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    銀座の御門通り沿い、高速道路のそばに説明板とともに石がいくつか残されていました。京橋川から汐留川まで三十間堀という大きな堀...  続きを読むが有ったのだそうです。今ではすぐそばに公衆トイレが有りタクシーの運転手さんが車を停めて利用する場所になっていたのが少し残念でした。
      閉じる

    投稿日:2018/06/17

  • 銀座に江戸時代の賑わいが重なります

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 0

    新橋の親柱近くの高速道路沿いに説明板が設置されています。かつて、京橋川から汐留川に至る三十間堀がありました。川幅が三十間も...  続きを読むある大きな堀で、舟運の荷上場として機能していたそうです。いまではすべて埋め立てられていますが、当時の賑わいと銀座の賑わいが重なるようでした。  閉じる

    投稿日:2018/03/24

  • 見にくい所にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    御門通りの高速道路沿いにあるトイレの横の植え込み内に、築石が3個と約1トン半ある大きな石が並んでいます。昭和通りと銀座中央...  続きを読む通りの間に江戸時代、入堀があり舟運の荷揚場がありました。堀幅が30間あったことから、三十間堀と言われていました。堀幅は狭くなりながらも、舟が行き交い荷揚げが盛んに行われていました。戦後、1948年から4年間で埋め立てられました。大きな石は旧料亭跡地から発掘されたもので、三十間堀とは関係ないようです。これらの石は高速道路と車道の間の植え込みにあるので、安全を確認して車道を渡らなければなりません。隣のトイレは車運転者用に造られたようです。トイレ利用の車が駐車して、せっかくの史跡が隠されてしまっているのと、タバコの吸い殻が多く捨てられていて景観が悪いのが残念です。  閉じる

    投稿日:2018/01/28

  • 礎石と説明板があります

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    昭和通り近くの、銀座8丁目御門通りの高速道路寄りに礎石と説明板があります。タクシーが停まっていて近づきにくかったです。三十...  続きを読む間堀は現在の中央通りと昭和通りの間にあった橋川から汐留川にいたる人堀だそうで、ここにお堀があったとは今の姿からは想像もできませんでした。  閉じる

    投稿日:2016/02/24

  • 三十間堀跡の碑と石が、御門通り沿いに残されています。
    三十間堀は京橋川から汐留川にいたる横堀川でした。
    江戸幕府は、西...  続きを読む国大名に堀の開削工事を命じました。
    堀幅が三十間あったために三十間堀と呼ばれました。
    幕末から明治時代にかけて、船宿が並び、屋形船や屋根船が往来し、賑わっていた様子が紹介されています。
    三十間堀は、戦後、灰燼(はいじん)の山を処理するために、埋立てが始まり、その後は店舗やオフィスなどの立ち並ぶ街になりました。
      閉じる

    投稿日:2016/02/13

  • 堀幅が三十間あったことから名づけられた

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    JR新橋駅の東、御門通りと昭和通りの交差点横にあるドンキホーテ銀座の北側から御門通りの首都高速沿い側の歩道を西へ歩いていく...  続きを読むと、歩道が切れる処の小さな植込みにこちらの立札と説明板がある。通常、反対側の歩道を歩いている人がほとんどで、こちらの立札に気付く人はほとんどいないように見えた。立札のみなので観光要素は少ないが、三十間堀は、現在の中央通りと昭和通りとの間にあった、京橋川から汐留川にいたる入堀で、江戸時代に整備され堀幅が三十間あったことからその名前が付いた。特に江戸時代やこの界隈に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。  閉じる

    投稿日:2015/05/23

  • 銀座の御門通り付近を流れていたお堀跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    新橋駅から歩いて5分ほど、御門通り沿いの首都高の高架下の植え込み内に立て札があります。
    三十間堀跡は江戸時代にこの近くを...  続きを読む流れていた海運用のお堀で、その長さが三十間(約54m)あったことにちなんでこの名が付いたとのこと。
    (今は埋め立てられましたが、近年までお堀沿いは船の行き来が活発だったそうです)
    御門通り沿いを歩くついでに見ていってはいかがでしょう。  閉じる

    投稿日:2014/12/09

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基本情報(地図・住所)

施設名
三十間堀跡
住所
  • 東京都中央区銀座8-13
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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