特急 やくも
乗り物
3.53
特急 やくも クチコミ・アクセス・周辺情報
岡山市 交通 満足度ランキング 4位
クチコミ・評判 5ページ目
81～100件（全147件中）
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新型車への置き換えが待ち遠しい陰陽特急
- 4.0
- 旅行時期：2020/07（約5年前）
- 0
岡山～出雲市間、220.7kmを約3時間で結ぶ陰陽連絡特急。1972年3月に山陽新幹線岡山開業の際に新幹線の連絡特急として... 続きを読む誕生した、東京方面から米子や松江に向かう場合の最短ルートを担う特急で、1日15往復運転されています。岡山～倉敷までは山陽本線、倉敷～米子の伯備線全線、米子～出雲市を山陰本線を走り、途中、倉敷、備中高梁、新見、米子、安来、松江はすべての特急が停車します。カーブの多い伯備線を走るため、1982年7月の電化時に導入された国鉄時代の振り子式の381系特急電車が使用されていますが、2006～2011年にかけて「ゆったりやくも」に大幅なリニューアルが行われており、座席はJR西日本の新型特急と同じものになり、シートピッチも拡大されているので快適。古さもあまり感じません。また、2、3、12、13、16、17、26、27はパノラマ型グリーン車が連結されていて、運転手気分が味わえます。振り子特急は、酔いやすいとあった印象があるのですが、色々改良されたのか、座っている限りにおいてはさほど感じませんでした。とはいえ製造から40年近く経っており、地元紙などによれば2022年には置き換えが始まるとのこと。新型車両の投入が待ち遠しいです。 閉じる
投稿日:2020/09/07
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381系振り子車両で運転、山間部を高速で走行する陰陽連絡特急で新幹線と接続。
- 3.5
- 旅行時期：2020/07（約5年前）
- 2
国鉄が開発した振り子機能を備えた特急電車。岡山駅で新幹線に接続し山陽と山陰地方を結ぶ。
かつては9両編成もあり、人気の列... 続きを読む車だったが、今は基本4両編成で運行されている。
グリーン車はパノラマ型の2両が特別？ 1+2のシートは重厚な雰囲気を残す。
グリーン車普通車ともにリニューアルされていて快適に過ごせる。
現在、コロナの影響？もあり空いているが、短編成化されたため、必ず座るには指定席を確保したほうが賢明。
今回は米子から倉敷まで、パノラマグリーン車に乗車する。
なお、車内販売はないので、食料は事前に用意しておく。
最後の国鉄型車両だが、山間部を高速で豪快に走行する。鉄道が好きな方、風景を楽しみたい方には楽しい列車・・・反面、よく揺れます。 閉じる投稿日:2020/08/24
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国鉄時代からの381系。
- 4.0
- 旅行時期：2020/05（約6年前）
- 0
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2020年３月８日の米子13時25分発特急やくも18号岡山行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期：2020/03（約6年前）
- 3
岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2020年３月８日に米子13時25分発特急... 続きを読むやくも18号岡山行きで米子から岡山まで移動した時の話です。
３８１系という国鉄製の特急車両が使用され、この日は４両編成での運転でした。
１号車はグリーン車、自由席は４号車、以外は普通車指定席となっていました。
自由席が僅か１両の為、混雑が予想されましたが、コロナの感染が懸念される時期の為か米子到着時時点で誰も座らない２人掛けシートが多数ありました。
当日は普通車指定席を利用しましたが、こちらは半分以上の２人掛けシートが１人以上利用する状態でしたが、幸い相席になることなく２人掛けシートを１人で利用する等ゆったり移動することが出来ました。 閉じる投稿日:2020/06/30
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出雲路や伯耆と新幹線を結ぶ特急やくも
- 3.5
- 旅行時期：2020/03（約6年前）
- 6
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特急やくもに乗ってみた
- 4.0
- 旅行時期：2020/01（約6年前）
- 1
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独特の雰囲気がある車内。
- 3.0
- 旅行時期：2019/12（約6年前）
- 2
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2019年12月15日の米子15時25分発特急やくも岡山行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期：2019/12（約6年前）
- 9
岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2019年12月15日に米子15時25分発... 続きを読む特急やくも岡山行きで米子から岡山まで移動した時の話です。
３８１系という国鉄製の特急車両が使用され、この日は７両編成での運転でした。
１号車はグリーン車、自由席は４・５号車、以外は普通車指定席となっていました。
日曜日の午後の時間帯の列車ですが、年末に近い時期ということもあり、利用は少な目で、米子発の時点ですが、普通車指定席の場合、３割程度の２人掛けシートが誰も座らない状態で、自由席に至ってはほとんどの２人掛けシートが空いている状態でした。
お陰で相席にならずにゆったり座って移動することが出来ました。
閉じる投稿日:2020/01/18
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「新幹線＆やくもスーパー早特きっぷ」＆2020年３月末で一部の割引切符の発売が無くなります
- 4.0
- 旅行時期：2019/12（約6年前）
- 7
岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は特急やくもと新幹線を乗り継いで米子・松江・... 続きを読む出雲市等と大阪・神戸市内を移動する場合の割引切符についてです。
2019年12月15日に特急やくもと新幹線を乗り継いで利用したのですが、その際、「新幹線＆やくもスーパー早特きっぷ」という割引切符を利用しました。
新幹線と特急やくもを利用して大阪市内又は神戸市内と米子・松江・出雲市の間を格安に利用できるという内容の切符で、当日は大阪市内～米子間の切符を利用したのですが、所定料金の場合は10350円するのに対し、こちらの切符を利用すると4690円と半額以下の値段で利用することがてきる為、大変お得でした。
利用するには遅くても乗車日の14日前までに「e5489」というJR西日本の切符購入サイトで切符の購入ならびに乗車する列車の指定席の予約を行う必要があります。また切符購入後、利用日や利用列車の変更は一切出来ない為、その点の不便さはあります。
しかし片道から利用でき、さらに利用できる列車自体に制限はなく、発売できる席に空きがある限り全ての新幹線ならびに特急やくもから利用する列車を選択できるのは助かりました。
山陰各地からの利用だけでなく、大阪・神戸市内から山陰各地への旅行等に使えるのて、その点も便利です。
なお、2019年12月15日現在、山陰各地から大阪・神戸市内への往復利用に使える「阪神早特往復きっぷ」、「阪神往復割引きっぷ」等の割引切符がありますが、鳥取大学前駅の掲示によると「阪神早特往復きっぷ」は2020年３月末まで発売を終了し、「阪神往復割引きっぷ」については従来、当日購入可能でしたが、2020年４月１日より当日の発売は行わず、前日までの発売に変わるようで、その点も不便に感じました。
閉じる投稿日:2019/12/18
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年季の入った車両
- 3.0
- 旅行時期：2019/11（約6年前）
- 1
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ローカル線の特急
- 4.0
- 旅行時期：2019/09（約6年前）
- 0
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特急やくも
- 3.0
- 旅行時期：2019/09（約6年前）
- 2
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特急やくもには、窓側座席がないところがあった
- 3.5
- 旅行時期：2019/08（約6年前）
- 12
松江訪問に向けて、特急やくもに乗ってみたいと思っていたので、岡山から出雲・松江方面へは特急やくもで往復した。片道約３時間な... 続きを読むので長いが、往路はのんびりと缶ビールを飲んで至福のひと時を過ごし復路は見学地の様子をメモしていると、別長いとは感じなかった。しかしながら往復６時間超なので、時間的に考えるとやはり長いかも。行程はほとんど山間部を通り抜けるので、風光明媚なところはあまりない。事前の予習で「やくもは、座席と窓枠が合わない席がかなりある」ということなので、座席と窓枠が合う最後列の座席を選んだ。なお私たちは車両最後列１４Ｃ、Ｄだったが、その２つ前つまり１２列目は窓側であるＡとＤはなかった。そして私の前の１３列Ｄ座席には、鉄子さんふうの方がゆったりとされていた。窓側座席がないというのは、こういう使い方があるのかと思った。
閉じる投稿日:2019/08/26
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2019年７月９日の米子16時27分発特急やくも岡山行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期：2019/07（約6年前）
- 5
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2019年７月６日の松江17時43分発特急やくも岡山行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期：2019/07（約6年前）
- 3
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山陰人にとっては象徴的な存在です
- 4.0
- 旅行時期：2019/05（約7年前）
- 0
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綺麗にはなったが照明の薄暗さがある。
- 2.5
- 旅行時期：2019/02（約7年前）
- 0
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2018年12月25日の新見16時37分発特急やくも岡山行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期：2018/12（約7年前）
- 5
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2018年12月25日の岡山13時04分発特急やくも出雲市行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期：2018/12（約7年前）
- 4
岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2018年12月25日に岡山13時04分発... 続きを読む特急やくも号出雲市行きの普通車指定席で倉敷から備中高梁まで移動した時の話です。
３８１系という国鉄製の特急車両が使用され、４両編成での運転でした。
４両での運転の為、１号車はグリーン車、２・３号車は普通車指定席、自由席は４号車の僅か１両でした。
その為、平日の昼間の時間帯の列車ですが、自由席は全てのシートが誰か１人以上での利用となり、相席でないと座れない状態でした。
一方、指定席は誰も座らない２人掛けシートがあり、相席を気にせずゆったり移動することが出来ました。
閉じる投稿日:2019/03/18
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希にかと思いますが、不測の事態で急遽大混雑になることもあります
- 4.0
- 旅行時期：2018/11（約7年前）
- 5
岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2018年11月５日に米子16時25分発特... 続きを読む急やくも24号岡山行きで米子から岡山まで移動した時の話です。
３８１系という国鉄製の特急車両が使用され、通常であれば６両編成での運転になるはずでした。
はずでした…というのは、この日、14時00分頃に山陰本線の乃木（松江の１駅隣）～玉造温泉間で架線トラブルがあった為、急遽４両編成での運転に変更されたからです。
４両での運転の為、１号車はグリーン車、２・３号車は普通車指定席、自由席は４号車の僅か１両となってしまいました。
もともと６両での運転が４両になるだけでも混む可能性が高くなるのですが、さらに先程紹介した架線トラブルの為、１本前となる特急やくも22号は全区間にわたって運休となりました。その為、この日のやくも24号は非常に混んでいて、指定席は勿論、満席、自由席は米子到着の段階で座れない人が多数いて、無論、米子からの自由席利用者は立って乗車しなければならない状態でした。
当日は指定席利用の為、何とか立って乗車する事態は回避でき、その点は九死に一生を得ましたが、自由席利用だとしたら…と思うとゾッとしました。
閉じる投稿日:2019/02/16
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