稲荷堀
名所・史跡
3.30
クチコミ・評判
1~13件(全13件中)
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案内板だけでしたが。
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- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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稲荷と書いて「とうか(ん)」と読む
- 3.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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今は堀はないです。
- 3.0
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
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かつて掘割があった脇に説明板と道路愛称の標識が立ててあります
- 3.5
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
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中央区日本橋人形町界隈を散策の帰りに行徳河岸を訪ねる折、途中の細い道路沿いに立ててあるのに気が付いたのが「稲荷堀跡」の説... 続きを読む明板 で、新大橋通りの蛎殻町交差点から南東方向への細い道路に入って1分とは掛からない右手のビジネスホテル脇の歩道の車道側です。
その説明板によると、
江戸時代初期から明治期まで、日本橋小網町と日本橋蛎殻町1丁目の境界沿いには掘割があり、江戸時代には、大名や旗本などの屋敷が建ち並び、こうした武家屋敷を囲むように入堀が設けられ、舟運の便が図られていた。
ことなどとともに、「稲荷堀」の俗称の由来や「とうか (とうかん) ぼり」と称したこと。
また、掘割としての稲荷堀は、明治末年に埋め立てられ、現在の町境の道路となっているが、かつての掘割の通っていた場所は「とうかん堀通り」の道路愛称としてその名残を留めている。
ことなどが分かります。
が、これを見ても、説明板の前の細い道路は、今は両側がビルになっていて、かつての様子は分からなくなっています。
とは言え、ここから右手 (南東) 方向に2分位行ったT字路の左手前の歩道に「とうかん堀通り」の道路愛称の標識が立ててあり、当時の名残を留めているように思います。
この「稲荷堀跡」の説明板 だけなら、新大橋通りの蛎殻町交差点から近いのでこの界隈に来られた折などにご覧になっては如何でしょう。 閉じる投稿日:2019/12/06
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とうかん堀と読みます
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- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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通りです
- 3.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
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とうかんぼり
- 3.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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「とうかんぼり」です
- 3.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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ホテル法華イン日本橋の前の歩道に、中央区教育委員会が設置した説明板があります
- 3.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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とうかんぼり
- 3.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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ただの堀跡…
- 2.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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多くの荷物が船で運ばれていた
- 3.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
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各種の荷物が船で運ばれ、特に瀬戸物問屋が多かったとか
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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1件目~13件目を表示(全13件中)
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