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石峰寺

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  • 満足度の高いクチコミ

    若冲と縁の深い黄檗宗のお寺

    4.0

    京都は外国人いっぱいの伏見稲荷を避けて、もう一つ向こうの駅の石峰寺に向かいます。 本堂はガランとしていますが、拝観料が必...  続きを読む要な奥に続く細道を行くと、若冲の墓に参ることができます。さらに坂を進むと五百羅漢群があり、撮影は出来ませんでしたが素晴らしい石像群でした。穴場です。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~26件(全27件中)

  • 石仏五百羅漢の石峰寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 6

    江戸時代の中期の画家伊藤若冲が下絵を描き、石工に彫らせた菩薩や羅漢を一山に安置したもので、写真撮影は禁止されていました。さ...  続きを読むまざまな表情をした羅漢が配置されていました。石峰寺は黄檗宗の禅道場である。石仏五百羅漢はこの寺の裏山にあります。  閉じる

    投稿日:2014/01/25

  • 石仏さんでほっこりできるお寺です。

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 0

    いろんな表情の石仏さんが 寺の所々にいらっしゃいます。
    何か気持ちがほっこりする,そんな場所です。

    京阪電車深草駅...  続きを読むの東側、山に向かって歩いて行くとその寺はあります。寺の裏手に画家の若沖さんが原案を作ったという石仏の五百羅漢があります。いくつかの羅漢さんがテーマによって集められています。これが山の傾斜にうまい具合に配置されていてひとつの作品になっています。羅漢さんの表情は癒されるようなものが多く、回っているとほっこりします。写真を撮ってはいけないとか制限が多いですが、これをこの姿のまま保存していくのはかなり大変なことだと考えると,納得です。どうしても写真を撮りたい人は東京の椿山荘に来てください。一部がいらっしゃいますから。  閉じる

    投稿日:2013/12/19

  • 五百羅漢を見に。。。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    五百羅漢がひっそりとあります。アクセスは悪いですが、その分観光客がほとんどいないため、ゆっくり見ることが出来ます。
    五百...  続きを読む羅漢は雑木林の中にいらっしゃるので、夏場は蚊に注意!
    入り口で虫よけスプレーやキンカンなどを貸してくれるので利用しましょう。  閉じる

    投稿日:2013/10/09

  • 羅漢がすばらしい!!

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    JR奈良線伏見駅から歩いて行きますがとてもわかりにくい場所にあります。事前にグーグルマップで大体の見当をつけてから行きまし...  続きを読むたがそれでも迷い、スマホのグーグルマップのお世話になりました。ですが、その分静かな路地裏を歩いて行くので面白いです。階段を上って辿り着くと、こじんまりした入口があります。振り返ると眼下に京都の町並み(九条のほうでしょうか)が見えて爽快な気分になります。羅漢は撮影禁止ですので心のカメラに焼き付けなければなりません。とにかく、非常にすばらしいです。鳥の声と木々のざわめきしか聞こえない中、薄暗い木立の中で様々な表情の羅漢が風雨にさらされて昔からそこに住まわれています。涅槃や賽の河原は特に特に素晴らしいです。なんとなく人生について、死について考え、心が洗われます。何度でも訪れたい名寺です。  閉じる

    投稿日:2013/05/06

  • 石峯寺(せきほうじ)は京都市伏見区の寺院で石峰寺とも表記されている。1713年、黄檗山大本山萬福寺の第6世千呆性案(せんが...  続きを読むいしょうあん)が開創している。
    寺の境内裏山にある五百羅漢の石像群は、絵師の伊藤若冲(いとう じゃくちゅう、 1716−1800年)が下絵を描き制作したもので、「若冲五百羅漢」としていまも親しまれているが残念ながら撮影は禁じられている。
      閉じる

    投稿日:2013/03/27

  • 石峰寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/01(約16年前)
    • 0

    ガイドブックなどにも載らない、非常にマイナーなお寺です。
    観光客が滅多に歩かない普通の住宅街の中にあるので、探すのに一苦...  続きを読む労しました。

    宗派が黄檗宗なので、山門など中華風の様式です。
    このお寺は、江戸時代中期の画家・伊藤若冲作の五百羅漢があります。
    本堂裏の小高い丘にズラッと立ち並ぶ五百羅漢に囲まれて歩くと、不思議な世界に引き込まれるような感覚になりました。
    五百羅漢と言いますが、現在残っているのは四百数十体だそうです。  閉じる

    投稿日:2013/03/12

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
石峰寺
住所
  • 京都府京都市伏見区深草石峰寺山町26
アクセス
京阪電車 深草下車 徒歩約5分
営業時間
3月~9月 9:00~17:00  10月~2月 9:00~16:00
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
hana さん

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