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馬込文士村

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  • 満足度の高いクチコミ

    大正末期から昭和初期の文人たちの足跡

    4.0

    馬込文士村は、大正後期から昭和初期にかけて、東京府荏原郡馬込村を中心に多くの文士が暮らしていた地域の呼び名です。 現...  続きを読む在の東京都大田区の山王、馬込、中央の一帯となり、関東大震災後に移り住んでくる文化人が増え、100人以上いたそうです。 文士たちの住んでいた場所には記念館や居住跡案内板があり、彼らの足跡を訪ねることができ、今回訪れた蘇峰公園や尾崎士郎記念館などもその一つです。   閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~30件(全31件中)

  • 作家が集まっていま町

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    馬込地区は大正末期から昭和初期にかけ 多くの作家や芸術家が住んでいた。その名を見ると有名な方がズラリ。今もお寺や公園が多く...  続きを読む穏やかな雰囲気、創作活動に適した場所であったの うなずけます。
    通りには 要所要所に看板が出ていて作家さんたちの 住んだ場所を確かめながら散策できます。  閉じる

    投稿日:2016/12/07

  • 現在は閑静な住宅街です

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 0

    大森駅の裏手にあたる西口駅前にある結構目立つ看板と説明文
    関東大震災を機会にこの辺りから馬込にかけ多くの文士達が移り住んだ...  続きを読むそうです
    駅前はかなり雑多な感じがするので意外でした
    でも
    良く見てみると昔から営業されている感じの古本屋さんも有り駅前を外れ少し歩くと高台に閑静な住宅街が広がります
    文士に愛され発展したのを感じました



      閉じる

    投稿日:2016/09/23

  • 文士が暮らした街

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    大森駅を降りて道を渡り階段を上ると文士村があります。
    とはいえ、この街に文士がたくさん暮らしていたということで、
    今は...  続きを読む閑静な住宅街です。
    案内板もあまりないので、地図を持って歩かないと道に迷うかも?
    文士の家だったところには、エピソードが書かれた案内板が置かれています。
    お天気がいい日のお散歩にはいいと思います。  閉じる

    投稿日:2016/04/24

  • 散歩好きには良いかも。大森文士村(跡)。

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

     大森大森山王(大森駅)をスタートして萩原朔太郎、川端康成、村岡花子と見て回り大体2時間くらい。この辺りは文士村と呼ばれて...  続きを読むいて、嘗て多くの文豪が住んでいました。また、山王のあたりは明治の頃鉄道敷設のために来日したドイツの皆さんの居住区だったこともあり御屋敷が多く残っていて、これらの見学含めて散歩するには趣があってよいところです。ただし文豪の済んだ家とかは殆ど残っておらず記念碑と簡単な解説のみなので、例えばブラタモリなんかが好きな人向けによいかもしれません。  閉じる

    投稿日:2017/08/14

  • 文士たち

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    JR大森駅西口を出て目の前の信号を渡ると馬込文士村散策のみちの看板が見えてきます。
    ここ大森駅から西側の地域は、大正末期...  続きを読むから昭和初期に多くの文士、芸術家が関東大震災後に移り住み、互いの家を行き来し交流を深めていたそうです。
    散策道は少し風情があり、歴史に触れあいながら散策道を歩くのも良いかと思います。  閉じる

    投稿日:2015/08/24

  • かつて文士が住んでいました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    大田区の山王(大森)から馬込にかけて、関東大震災後に、多くの小説家や、芸術家など、いわゆる文士と言われる人たちが多く移り住...  続きを読むんだことから、このように命名されています。大正時代末期から昭和にかけて、文士たちの暮らしぶりをしのぶことができます。  閉じる

    投稿日:2015/03/21

  • 閑静な住宅街

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    三島由紀夫の邸宅があると聞き行ってきました。
    娘さん夫婦がお住まいだそうなのであまりジロジロ見られませんが、噂通りの素敵な...  続きを読むお家でした。
    室生犀星の住居跡はマンションになってますが、瓦?など置かれてました。
    文人のエッセイで読んだ家がここかーと思うと感慨深いです。  閉じる

    投稿日:2014/06/30

  • 大森駅西側の山王から続いているのがここ「馬込文士村散策のみち」。ここは、なんでも大正末期から昭和初期にかけて、東京の山王か...  続きを読むら馬込にかけての一帯に多くの文士、芸術家が住んでいたことがあるそうで、しかも、当時はこの文人たちがお互いの家を行き来し交流を深めていた、ある意味では、文化人の憩いのエリアだったかもしれませんね。そのため、いつしかこの辺りを「馬込文士村」と呼ぶようになったとのこと。この散策コースを歩きながら、お寺や緑も多く閑静な街並などを眺めるのもいいものですね。ちなみに、ときどき文士たちの住んでいた場所にはモニュメントが置かれています。  閉じる

    投稿日:2014/04/29

  • 馬込文士村は、大正後期から昭和初期にかけて、多くの文士、芸術家が暮らしていた馬込村を中心とした地域のこと。JR大森駅を出て...  続きを読む、道路を渡ってすぐから山の方に上って行く階段と坂道があって、その脇に、山本周五郎、尾崎士郎、宇野千代、山本有三、石坂洋次郎といった名士のプレートが飾ってあります。当時の賑やかな雰囲気が伝わってくるようでした。  閉じる

    投稿日:2013/11/26

  • 散策コースに文士の顔のレリーフ等があります

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 1

    大森駅の西口、駅前通りの信号を渡ったところに「馬込文士村散策のみち」があります。
    (ペン先を模した看板が出ています)
    ...  続きを読むこの地に縁のある文士の顔を彫ったレリーフや、当時の文士の娯楽、暮らしの様子の説明などが道沿いの壁に出ており、歩きながら学ぶことができます。
    散策コースは解説板や関係スポットなど、数時間コースで回ることもできますが、駅近くにあるレリーフだけなら数分で見て回れるので、お時間に合わせて楽しめます。  閉じる

    投稿日:2013/02/09

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基本情報(地図・住所)

施設名
馬込文士村
住所
  • 東京都大田区山王・馬込・中央
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
guizhi さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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