大正末期から昭和初期の文人たちの足跡
- 4.0
- 旅行時期:2024/05(約2年前)
-
-
by peanuts-snoopyさん(非公開)
大森・大井町 クチコミ:36件
馬込文士村は、大正後期から昭和初期にかけて、東京府荏原郡馬込村を中心に多くの文士が暮らしていた地域の呼び名です。
現在の東京都大田区の山王、馬込、中央の一帯となり、関東大震災後に移り住んでくる文化人が増え、100人以上いたそうです。
文士たちの住んでいた場所には記念館や居住跡案内板があり、彼らの足跡を訪ねることができ、今回訪れた蘇峰公園や尾崎士郎記念館などもその一つです。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 大森駅や西馬込駅から3~5時間で散策できます。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 少ないです。
- バリアフリー:
- 3.0
- それなりです。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 大正末期から昭和初期の文人たちの足跡がたどれます。
クチコミ投稿日:2024/06/29
いいね!:2票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する